2011年03月20日

世界は日本を見つめている。そこで日本が前に進めなければ、世界にも失礼。

〜日本の“反日”記事に世界各地から「デマ!」とツイッターの声〜

産経デジタル社が運営するニュースサイト「zakzak」の「米“放射能パニック”隠蔽政府にヒラリー激怒「信用できない」」という3月18日の記事に、ツイッターで「デマ!」「誰得?」という疑問の声が上がっている。

「アメリカで反日感情が高まってる」という内容のこの記事に対して、アメリカ在住の映画評論家、町山智浩氏が「この記事はひどいデマです。在米の皆さん、そうですよね?」と呼びかけると、たちまち賛同の声が集まり、RT(リツイート)された。

町山氏は「アメリカでは今、どこに行っても、こちらが日本人だと知ると『家族や親戚は大丈夫?』と心配してくれます。」とツイート。すると、フォロワーらから「デマ! 多くの人達が心痛めて祈ってくれている」「ロンドンも同じく」「パリも同じく」と声が上がり始めた。

さらに、「南アフリカでも」「オーストリアも」「インドも」「カタールでも」「ハワイでも」「ソウルでも」「タイも」「イスラエル人も」「オランダでも」「韓国でも」「トルコでも」「ジャカルタも」「上海でも」「台湾でも」「スオミ(フィンランド)でも」「メキシコも」「エジプト人も」「ドイツでも」「カナダも」「ブルガリア人も」「イタリアでも」「シリアも」などなど(もっと続き)、世界各地の現地情報と思われるツイートが寄せられた。

これらのツイートは、トゥギャッター「町山智浩さんのつぶやきと世界の人たち」(http://togetter.com/li/113271)というタイトルでまとめられている。その内容は、現地での日本に対する気遣いを感じられるエピソードばかり。これこそ、“生の声”だと思える。先日お伝えした、リトル東京での募金活動(記事「ロサンゼルスの日系人が募金活動、プレゼントに“日本のみかん”」)もそれらに漏れず、現地の方々の心配や気遣い、温かさを感じずにはいられない。

一方、「(記事やメディアの)煽り」や「政府や東電への不信感」などについての意見も書きこまれている。いま、日本にいる人々には、懸命な判断と冷静な対応が求められている。

世界中の多くの人々が日本のことを思ってくれている。それだけで、前に進めると思えるのは気のせいではないだろう。
 この状況で反日感情が起こるわけがない、と言うのは普通に考えれば分かる話なんですが...

 マスコミの言論の責任が信じられませんね、これは。マスコミのフィルターのかかった声、よりも現地の生の声の方がよほど信頼できる。メディアが偏っていることをこの記事でも再認識すべきだろうね。

 やはり嘆くより、前に進むべきなんですよ、我々は。日本を暖かな心で応援している海外の方々にも失礼だろう。

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posted by y-burn at 06:55| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミの姿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

マスコミの嘘も問題だが、それを鵜呑みにして信じる輩がいるのがずっと大きな問題だと思う。

 前のブログ記事でも書きましたが、竹原さんが鹿児島県議会議員選挙に出馬することを3/7に記者会見で表明しました。まだユーストリームで見れますね。
http://www.ustream.tv/recorded/13151729?lang=ja_JP
 それについての報道をいくつか見ましたけど、まともに報じているマスコミはほぼ皆無だったという落ちがつきましたね。

まず讀賣新聞。

〜竹原・前阿久根市長、県議選出馬を表明〜

 鹿児島県阿久根市の竹原信一・前市長(52)=写真=が7日、東京都内で記者会見し、同県議選(4月1日告示、10日投開票)の阿久根市・出水郡区(定数1)に無所属で立候補することを表明した。会見はインターネットの動画サイト「ニコニコ動画」で生中継された。

 竹原氏は「普通の人が議員になるのとは格が違う。(議会や役所の)現場も分かっている。阿久根でできなかったことが県でできるかもしれない」と述べた。

 同区では、6選を目指す現職・中村真氏(69)(自民)と、前阿久根市議の新人・古賀操氏(50)(無所属)が立候補を表明。両氏は竹原氏の政治手法を批判している。

 何処のマスコミもそうなんだけど、「格が違う」を強調してましたね。記者会見でのほんの一部を強調していかにも竹原さんが尊大で法律違反やりそうな人だな、という印象を持たせようとしているように読ませようとしているのがバレバレです。中継録画をすべて見ているのですが、決してこの「格が違う」、は強調されていませんでした。「他の候補者よりは多少知名度がある」という意味にしか取れませんでしたが・・・。またどっかのお間抜けさんがこの記事のみを鵜呑みにしていて「意味不明」だとか。笑わせるなって。
で次は南日本新聞。

〜鹿児島県議選 竹原氏が出馬表明/阿久根市・出水郡区〜

 前阿久根市長の竹原信一氏(52)は7日、都内で記者会見し、任期満了に伴う4月の県議選に、阿久根市・出水郡区(定数1)から無所属で立候補する考えを表明した。

 竹原氏は公務員制度を批判し「県も役人の塊。これを解体するには市長でも議員でも身分がないと不利」と説明。自身の発信力を生かし「教育改革など阿久根でできなかったことが県ではできるかもしれない」と述べた。

 竹原氏は2008年、阿久根市長に初当選。市議会から2度の不信任決議を受けて09年4月に失職したが出直し市長選で再選。昨年12月には市長解職の賛否を問う住民投票で失職。今年1月の出直し市長選で落選した。

 同区ではこれまで、自民現職の中村眞氏(69)=5期目=と、無所属新人で元市議の古賀操氏(50)が立候補表明している。
 地元紙がこのレベルですよ。発言力云々もある意味偏向。それに南日本新聞の場合、この記事は社会面に載っていませんでした。県内政治面、というのが4面にあるんですが、そこの県議選ニュースに小さく。笑ったのは、その隣の5面が投書面なんですが、そこにある職種の公務員の受付の対応がなっちゃいねぇ、という投稿が載っていたのは何だったんでしょうか・・・。記事が偏向しているのではなく、本来載るべき社会面に記事が何故か載らなかった、という別な意味での偏向報道です、これ。ちなみに在鹿テレビの夕方のローカルニュースも似たようなもんで、このニュースに大きく時間を取った所は皆無でした。
お次は西日本新聞。
〜前阿久根市長が県議選立候補表明〜

 鹿児島県阿久根市の前市長、竹原信一氏(52)は7日、東京都内で記者会見し、統一地方選で行われる同県議選(4月1日告示、10日投開票)に、阿久根市・出水郡区(定数1)から無所属で立候補すると表明した。

 会見で竹原氏は「(役所の体質を変えるために)身分が全くないのは不利。目の前に県議選があるので立候補を決めた」と述べた。会見前、原口一博前総務相と都内で会談したが、原口氏が設立した政治団体「日本維新の会」への参加は「予定していない」という。

 竹原氏は2008年の同市長選で初当選。市議会から2度、不信任決議を受け09年4月に失職したが、出直し市長選で再選。その後は、議会を招集せずに専決処分を乱発。昨年12月、リコール(解職請求)による住民投票で失職し、今年1月の出直し市長選で落選した。

 西日本新聞はこの会見前に原口元総務省と会談していることまで報道しています。まだ讀賣や南より論調が良い。ちなみに原口さんも竹原さんとの会見後、「大臣の時、阿久根市には触れないようにしてきた。竹原さんへの批判に疑問があったから。お会いしてすばらしいお考えを持ち強い意思でやってこられたのが良くわかった」とコメントされてますからね。原口さんが本当の政治家だ、とまでは言わないけど、少しは物の解る方だったようです。伊達にたかじんさんのとこで鍛えられている訳じゃないな、と。
 〜竹原前市長、鹿児島県議選に出馬表明 「できなかったことが、県でできるかも」〜

同席した仙波敏郎前副市長(62)も、

「竹原さんがやりたいのは、貧しい人の生活を少しでも楽にしたいということ。700万円もらっている公務員の給与を100万円下げて、その分市民の生活を楽にしたい。性急すぎるという見方もあるが、この(記者会見場の)中で阿久根の現実を見た人がいるのか」
などと訴えた。

また、08年の市長選告示後にブログを更新したとして公職選挙法違反などの容疑で告発されている問題では、竹原氏は

「法律の根本的なことを理解しようとせずに、手続き論で都合のいいところだけを利用しようとしている。法律にはそんな(禁止だという)ことは書いていない」
と従来の持論を展開。その一方で、ブログやツイッターの利用についてはこう語った。

「阿久根・長島方面は高齢者が多いので、有効に働かないのではないか。前は、そういうことをやったことで記者クラブメディアに無法者扱いをされ、かえって票が減った気がする」
「今のところ、わざわざ(ブログ更新を)やって挑発しなくてもいいかな…。めんどくさいことはやめます。本来は、そういうことをさせない検察、総務省に大きな問題がある」
また、2人は、

「隠し撮り、挑発をする。質問に答えないとわめきちらす。もう、チンピラ」(竹原氏)
「副市長は全国に850人いるが、無給でやったのは自分だけ。でも、メディアはこれを報じない」(仙波氏)
などと地元メディア批判も多く口にした。

竹原氏が出馬を表明した選挙区には、これまでに現職の中村真氏と元阿久根市議の古賀操氏の2人が出馬を表明している。
  J-CASTは結構まともに記事にしていますね。最も言葉の端々に悪意もあるんだろうなぁ、という感じは否めませんが。

 その他の新聞やメディアも讀賣や南と前へ習え、といった論調が多かった事はお伝えしておきます。一番まともだったのは会見を生中継して全てを流したUstreamだけでしたね、正直に言えば。ただ、何故会見のマスコミ陣に大川興行の大川総裁がいたんだろう・・・?

 マスコミの偏向報道についてはこのブログでも以前から問題である、という事を書いていましたが、今回のこの記者会見でも本当に思ったとおり。明らかに竹原さんを悪役にしたい、という記者の欲求が文章からにじみ出ているようです。特に南日本新聞は最悪ですね、としか言いようが有りません(志布志事件での反省は県警ともどもしていないようです)。本来社会面に載るべき記事をわざと情報を小さくして見え難い所に載せるのはいかがなもんでしょうか?最も竹原さんが落ちた翌日に現西平市長に「我々が落としました」と自慢していたような新聞記者もいましたから。毎日新聞の馬場記者(阿久根市のある竹原派議員に「お前らは地方自治が分かってない」と説教までかましたという事実もある)ですが。

 最も本人の本当の意思を正確に伝えず、捻じ曲げて報道するマスコミにも問題大有りですけど、それを鵜呑みにして「俺のいう事は正しい」という前提のみで持論を展開するお間抜けな輩も問題。人に「140文字で伝えられないのは馬鹿だ」というぐらいですから、嘘書いているな、と解るような頭脳の持ち主のはずですが、それが見えていないのか見たくないのかどっちか良くわかんないけど、言っていることがあまりにも・・・ということも多いです。

 竹原さん、実際は鹿児島県議での最大勢力である自民県連との壮絶な戦いになるので、簡単に当選する、とは言える状況では有りませんが(実際問題自分も自民県連の議員さんとはかなり関わりが深いだけに状況的には読める)、本当の改革が県レベルでできるよう頑張って欲しいです。

 メディアが愚者を偽の英雄にし、本当の英雄を犯罪者に貶める。これが今の日本。この状況を変えない限り、この国に未来は無い、と思うんですけどね。ま、わからない方はせいぜいメディアの吊り人形として人生全うしてくださいな。
穴hogeやドメストや数字や金日成は。

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posted by y-burn at 10:33| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミの姿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

新聞は死んだ・・・と自ら認めたようなもんでしょ、この記事。

〜3月6日付 よみうり寸評(本文には書いていなかったけど、副題としては多分:私はtwitterが嫌いです)〜

◆なぜ、こんなものが流行(はや)るのか。インターネットの世界で利用者が急速に増えている「ツイッター」にそう首を傾(かし)げている人は多かろう

◆140字以内の短文を誰でもネットに発信できる。読んでもらう相手を決めておく必要はない。いわば「つぶやき」だ。「腹減った」「もう寝る」もある。政治経済や国際情勢、宇宙を語っている人もいる

◆最近は政治家もよく「つぶやく」。国会議員など300人以上が利用中という推計もある。このうち今週話題になったのが原口総務相だ

◆1週間前のチリ地震で自ら津波情報をつぶやいて発信。水曜日は国会予算委に遅刻したが、その間もつぶやいていた

◆「ツイッター」は英語で「鳥のさえずり」。人々があちこちでつぶやく様を指すらしい。利用者は100万人以上。つぶやき数も今週、累計100億回を超えた。政治家の情報発信には格好の道具だ

◆ただ発言を取り消せない。流言飛語が怖い災害時も使えるか。「綸言(りんげん)汗の如し」。気軽につぶやいてもらっては困る時もある。
 昨日のtwitterでこの記事をホリエモンも批判していたけど、自分も同意見です。

 もうね、マスコミの偏向報道というのか、仮想敵を作ってそれを攻めること(阿久根の騒動なんて最たるもんだよね)で購買数や視聴率を伸ばそうとする手法には、飽き飽きしているんですよ。伝えている現象は真実であるかも知れないけど、それについての考えは個人個人で違って然るべきもの。それを都合良く誘導しようなんざ、情報弱者は騙せても、このおいらは騙せやしねぇぜ、てなところでさ。

 twitterとマスコミとの差は、その速報性(是非はどうであれ、原口総務大臣の津波関連tweetは、正直に国民の情報を提供しよう、と言う真心は感じ取れた)と、情報が偏向しない、と言うこともあるんだろうね。そこが気に入れば、自分で必要な情報をリストやフォローやリムーブ等でより分けることも出来る。現在のマスコミにはこの能力はないわけで、そのあたりの取っつきやすさ、と言うのは現在のマスコミには驚異なんだろう。この記事からはそういう風に行間が読み取れた。つか、小学校の学級新聞以下の内容なんだが、これで全国紙なの?介護の100万倍楽な仕事だね。 

 要は、読売新聞は、新しいメディアが怖い、本当に信用できるメディアは我々読売なんだ!と言うことなんだろうな、とぼんやり思う。・・・ある意味、これはネットに白旗を揚げた、と言うことにもなりゃせんのだろうか?

 新しいものに取っつきもせず、「こんなもん」と済ますこと自体、マスコミ以前に「人」として終わっている、と思う(うちの職場の若手にもいるから嫌なんだが)。それをうまく使う方法を考える方がよっぽど前向き。まともな人はそうありたいよね。

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posted by y-burn at 08:26| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミの姿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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