2009年06月18日

宗教はアヘン

〜印鑑販売→入信…霊感商法事件、統一教会の手順書押収〜

 「先祖が地獄で苦しんでいる」などと迫って高額の印鑑契約を結んだとして、社長らが逮捕された東京・渋谷の印鑑販売会社「新世」の関係先から、印鑑の購入者を世界基督教統一神霊協会(統一教会)に入信させるまでの手順を示した資料を、警視庁公安部が押収していたことがわかった。

 同庁幹部が明らかにした。この手順は、教会幹部の間で「生産ライン」と呼ばれ、初めは信者であることを隠すよう指示した勧誘マニュアルも押収されている。公安部は、同じように信者が印鑑を販売する企業が都内だけでも20社以上あるとみて「霊感商法」の実態解明を急いでいる。

 ◆「供養」計939万円◆

 「あなたは今、転機です」。川崎市の女性会社員(39)がJR渋谷駅前で、新世の男性販売員に声をかけられたのは2003年5月。キャリアアップのため大学に通い始めた時期で、手相を見てもらうと、「いい手相だから詳しく見たい」と、近くの新世の事務所に誘われた。

 そこで生年月日や家族構成を細かく聞かれた後、突然、販売員から「あの世でおばあさんが苦しんでいる」「因縁を断ち切るには印鑑が必要」などと印鑑の購入を勧められた。

 「お金がない」と断ったが、1本約12万円の印鑑の購入契約を結ぶまで5時間近くにわたって「絶家する」「結婚できない」と迫られ続けた。

 女性が再び販売員に呼び出されたのは約1か月後。「霊が見える先生がいる」と誘われ、2週間に1度、渋谷駅近くのビルの一室に通った。この部屋は、公安部が今月11日、特定商取引法違反容疑で逮捕した新世の社長、田中尚樹容疑者(51)が運営していた「渋谷フォーラム」で、霊能師を名乗る男性から「背後に恐ろしい先祖の霊がいる」「供養には、お金をささげることが必要」と迫られ、06年12月まで3回にわたって計939万円もの現金を祭壇に供えた。

 「ここは統一教会です」と打ち明けられたのは翌年1月。怖くなった女性は自分から連絡を絶ち、今年2月、新世が公安部の捜索を受けると、印鑑代や、供えた現金の全額が自分の口座に振り込まれてきたという。

 ◆「全国に100店以上」対策弁護士会◆

 警視庁幹部によると、新世は統一教会の地域組織「南東京教区」の印鑑販売部門で、信者の間で「特別伝道隊」と呼ばれていた。今年2月の捜索では、印鑑の販売から信者を獲得するまでの流れを説明するマニュアルが、販売員や幹部向けまで十種類以上も押収されたという。

 マニュアルには、信者である販売員の日常生活の過ごし方から印鑑を売りつける相手の家系図のまとめ方、客に読ませる本のリストなども記載されていた。

 さらに印鑑の購入者に「家族には話してはいけない」と念を押すことや、「この段階では宗教や統一教会との関係は否定する」などと、統一教会との関係を察知されないよう指示する文言も盛り込まれていた。

 印鑑購入者を「渋谷フォーラム」に呼び込み、その後、「研修会」を通して入信させるまでの手順を示した資料もあり、教区内部ではこの流れを「生産ライン」と呼んでいたことも判明。公安部は新世の社長の田中容疑者が、このラインの運営を仕切っていたとみている。

 こうした勧誘方法について、全国霊感商法対策弁護士連絡会の山口広弁護士は「統一教会信者が経営に関与する印鑑販売会社は全国に100店舗以上あり、素直な信者たちは印鑑販売を伝道と信じ切っている。新世の被害はまだ氷山の一角」と話している。

 一方、統一教会広報部は「信者が経営する会社については、当法人が関与するものではなく把握していない。『渋谷フォーラム』なる団体とも関係ない。信者の個人的な活動で問題となることがないよう指導に努める」としている。
 人の心を救うのが宗教であり、伝道である。とすれば、印鑑を売るこのような行為は宗教活動ではなく、ただの「金儲け」でしかない。 

 オウムでさんざん懲りたはずだろうに、まだこんな商売が日本で成立するのか、と思うと、学習能力、と言うものは曖昧でしかねぇなぁ、と本気で思ってしまう。

 しかも厄介なことに、二つ前の総理、この宗教団体からの献金も受けているんでしょ?いくら信仰が自由だからとはいえ、半分犯罪団体に献金受けていた、と言うこの状況、どうなんだ?

 宗教が法律に口出しできる現状を打破すること(そもそも憲法違反でしょ?)が必要だし、このような犯罪を見逃すべきではない。いっそのこと、税金額がどうこうというのであれば、一定以上の収入のある宗教法人に大きく課税すべきだ、とも思う。

 人の心を救うものはたくさんあるんだろうけれど、少なくとも新興宗教で金を要求するものはそうではない、と言いきれる。統一教会みたいな韓国製カルトキリスト教だけじゃない。まだまだそういったものはたくさんある。本当の幸せな生活のために、そういうものは排除する方向で一人一人が動くべきだろうね。

 しかし、韓国から輸入されるあらゆるものは、日本にとって害、と言うものばかりだよなぁ・・・太平洋戦争の謝罪?じゃ、それまで日本が投資したインフラ全返却しろ、話はそれからだ。

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2009年05月17日

ある意味、まだ宮崎は健全だ(そういう教員がいる、というのは問題としても)

〜作文「先生との1年」で児童が告発 教諭体罰、停職6か月 宮崎県教委〜

 宮崎県教育委員会は13日、担任クラスの複数の児童に日常的に体罰を加えたり、暴言をはいたりしたとして、同県北諸県地域の小学校の男性教諭(54)を停職6カ月の処分にしたと発表した。男性校長(57)も指導監督が不十分だったとして、戒告処分とした。

 県教委によると、教諭は昨年4月から今年2月にかけ、6年生の男児17人の腹をけったり、平手でたたいたり、足をかけて倒したりする体罰を繰り返し、うち2人に打撲などのけがを負わせた。さらに男女十数人の児童に「デブ」「空気が読めない」「目つきが悪い」と言ったという。

 保護者から苦情を受けて学校側が2月、クラスの児童全員に「先生とのこの1年」というテーマで作文を書かせたところ、複数の児童が体罰や暴言の事実を訴えたという。

 学校側は保護者会を開いて謝罪したが、保護者側は納得せず、教諭の免職を求める署名(27人分)を地元教委に提出していた。

 男性教諭は体罰などを認め、3月から病気などを理由に休職している。県教委が体罰を理由に教職員を停職処分にするのは初めてという。
 鹿児島にはこれより酷い暴力と暴言と・・・をやった教員が教頭にまでなって更に問題を起こして、未だに仕事してますけど何か?

 前々からこういう問題を見ていると、特に2chなどで顕著なのが、「モンスターペアレントにやられたな」という論調があるんだけど、勿論そういうものもあるのかも知れない。でも、このように出てくるものは、そうじゃないだろうね(むしろ、隠され続けて出てくるものは教師が100%悪いケースばっか)。どちらが悪いか、と言う判断を出来るだけの頭がないと駄目。逆に福祉の場合、施設側ではなく、告発した職員が悪いケースもままあるからねぇ・・・芳草園とか、ぶるーくろすは典型例。

 そもそも指導力=暴言・暴力という簡単な論法で、教員やってんじゃねーよ、とも思うし、それより認知症介護の方がどれだけ難しいか。教員に高齢者虐待防止法並みの法律適用したら、この手の教員はみんなクビだろうね。それとも、施設を潰すように、ありもしないことをでっち上げて辞めますか?

 また、それだけデリカシーのない人間が「病気療養」とは笑わせる(最初話した教員もそうだったみたいだね、自律神経失調症?神経ある人間が生徒を追い詰めやしねーだろ)。絶対そんな細やかな神経持ってねーだろう。持ってたら、威圧無しで子供の指導ぐらい出来るはずだよ。暴言教師?鹿児島県の進学校の教員てこんなんばっかだったぜ・・・。おいらが言われたのこのレベルじゃなかったからね。

 宮崎も、鹿児島も、教育委員会に限らないけど、こういった大きな組織の自浄作用って、今はないんだろうな、と思う。きれいにしよう、とする人間もいないんだろうな。更に、規模と歴史と伝統とプライドが邪魔をするんだろう(ケアマネもプライド持ちほど使えねぇし)。一度そういうものをすべてかなぐり捨てて、真っ新な状態で始める、と言う作業が必要なのかも。その為になるのなら、このブログはそういう「悪い伝統やプライド」とは真剣に闘うべきだろうな、と思います。

 全国探せばまだまだこのレベルの話、しかも停職にもならずに・・・と言う話はたくさんある、と思う。これ以上の話もある(断片的にはこのブログでも紹介してますけどね)けど・・・どうしましょうね?そろそろ明かすべきでしょうか?


posted by y-burn at 00:06| 鹿児島 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

ゴネ得モンスターを許さない組織、施設作りをしていかないと、「モンスターに潰される」。

〜院内暴力対策はA4一枚のマニュアルで 和田耕治さん(北里大医学部・衛生学)〜

 医師や看護師への暴言・暴力、女性看護師へのセクハラやストーカー、コンビニ受診、治療費踏み倒し―。

 数年前から、医療現場ではいわゆる「モンスター・ペイシェント(患者)」問題が深刻化し、医療従事者たちを疲弊させている。その中でも、特に目立つのが一部の患者による暴言・暴力だ。今月も、新潟市内の病院に入院していた患者が、廊下で女性看護師4人を約1時間にわたって土下座させ、病院の業務を妨害したとして逮捕された事件が報道された。

 全日本病院協会が2007年12月から08年1月にかけて全国2248病院を対象に行った調査では、 1106病院から回答が寄せられ、うち576病院で医療従事者が患者やその家族から暴言や暴力を受けたと答えている。件数は延べ6882件にも上り、その内訳を見ると、暴言などの「精神的暴力」3436件、殴るなどの「身体的暴力」が2315件、「セクハラ」が935件。このうち397件は警察に通報されている。医療機関内での暴言・暴力が増えている原因は何なのか。そして医療機関はどんな対策を取ればよいのか―。院内暴力対策に詳しい北里大医学部の和田耕治さんに聞いた。

―新聞やテレビなどで、立ち去り型サボタージュなどによる医師不足、医療現場の疲弊が報道されていますが、患者の暴言・暴力も要因の一つとなっているようです。これらはなぜ増えているのでしょうか。

 1999年ごろから医療事故の報道が増え、医療に対する不信感が強くなってきたこと、医療現場の医師や看護師の絶対数が不足して待ち時間が長くなったこと、患者側の権利意識・消費者意識が高くなったことなどが原因だと考えられています。

―厚生労働省は2001年10月、国立病院・療養所向けに出した「医療サービスの向上に関する指針」で、「患者には原則として姓(名)に『さま』を付する」よう求めています。患者側の権利意識・消費者意識が高まった背景には、この影響もあるのでしょうか。

 医療業界が「患者中心の医療」に軸足を移す流れの中で、「さま」付けは浸透していきました。しかし、現場の医療従事者からは「『さま』付けにしてから、患者の消費者意識が高くなったと感じる」という話をよく聞きます。これも患者からの不当なクレームが増えた原因と考えられています。そこで、最近は以前のように「さん」付けに戻す動きも始まっています。

―医療技術の進歩によって、患者が医療に対して過剰な期待感を持つようになったという指摘もありますね。

 患者が医療従事者に怒りをぶつける背景には、確かに過剰な期待もあると思います。かつては「仕方がない」とあきらめるしかなかったケースでも、医療の進歩で「どんな病気でも、病院に行けば治る」「治らないのは医師の腕が悪い。治療方針が間違っていたせいだ」と考える人が増えていると感じます。

■「組織で医療従事者を守る」強い姿勢を

―和田さんが考える対策について、具体的に教えてください。

 院内暴言・暴力対策の目的は、医療機関で働く医療従事者と善良な患者を守ることです。ごく一部の患者からの暴力などによって医療従事者が疲弊することは、医療全体の質の低下につながります。99%の患者は善良な市民です。一部の悪意を持った患者に振り回され、本業がおろそかになってはいけません。

 以前は、看護師が患者に文句を言われたり、セクハラ被害を受けたりしても、「あなたが悪いんじゃないの」「若いからじゃないの」などと、身内に見放されることもありました。また、暴力を受けて110番通報しても、後で院長や上司から「なぜ警察なんか呼んだんだ」と怒られてしまうこともあります。このような態勢では、医療従事者のモチベーションは下がり、上司や組織への不信感も募るばかりです。
 現状の問題点としては、院長や理事長など組織のトップが実態を把握していないため、対策に二の足を踏んでいるケースが多く見受けられることです。無記名アンケートなどで、院内でどのくらい被害があるかという実態を知ることが最優先です。

 過去にわたしたちが行った調査では、半年間に24.1%の医師が何らかの暴言を1回以上受けていました。看護師はもっと多いと考えられます。

 実態を把握したら、次は対策に取り掛かる。ここで最も大切なことは、医療機関のトップが「組織として医療従事者を守る。あらゆる暴力は許さない」という方針を明確に打ち出すことです。そして、その上で、実用的なマニュアル作成、ロールプレーに取り掛かるのが望ましいと思います。

■分厚いマニュアルは役に立たない

―実用的なマニュアル作成について教えてください。

 最近では、院内暴力対策として分厚いマニュアルを作る医療機関も増えていますが、いざ暴力行為が発生したときに、めくって調べている時間はない。分厚いマニュアルは、役に立ちません。

 対策を前向きに考えている医療機関や担当者には、A4用紙一枚のシンプルな緊急時対応マニュアルを作ることをお勧めしています。マニュアルには、暴言・暴力行為を3−5段階にレベル分けし、その医療機関の具体的な対応指針や連絡経路を記入します。これを医療機関内の各電話のそばに張っておくだけで、トラブルが発生したときに迅速な対応が取りやすくなります。そして、実際に暴言・暴力行為があった場合は、マニュアルに沿って、必ず相手(患者)よりも多い人数で対応するように心掛けてください。

 多くの医療機関では、時間、予算、マンパワーの余力はありません。しかし、時間や予算などをかける必要はありません。マニュアルに沿って、何度かロールプレーを実施しておくとよいでしょう。

―そのほか、暴言・暴力対策について何かアドバイスがあれば、お願いいたします。

 いくら暴言・暴力が増えてきたからといって、「何でもかんでも患者が悪い」というわけではないと思います。接遇マナーの改善、意見箱の設置、クレームに対するフィードバックなど、医療機関側がやるべきこともたくさんあります。

 最近、意見箱を設置する医療機関が増えていますが、箱のそばに紙や鉛筆がなかったり、設置場所が分かりづらかったりと、きちんと機能していないこともあります。意見箱を設置しても、都合が悪い内容については、組織のトップまで伝わっていないケースも多々あるようです。必ずトップが自ら開けてすべての意見に目を通し、患者に「どのように改善したのか」をフィードバックするようにしましょう。

 また今月、新潟市内の病院で入院患者が看護師4人を土下座させたという事件が報道されましたが、基本的に土下座はしない方がいいと思います。「とりあえず土下座すれば、この場をしのげる」と思うかもしれませんが、土下座をしたら、相手はさらに大きな要求をしてくる可能性もあります。組織で対応し、不当な要求に安易に応じることは避けましょう。

 これまで述べてきたように、暴言・暴力に関しては、既に有効な対策が存在しており、既に解決したという医療機関もあります。あとは、対策を実行に移すかどうかです。繰り返しになりますが、トップが明確な指針を打ち出し、組織として対応することが最も重要です。
対モンスターには「毅然とした態度」と言うのが最も大切なわけで、「文句をどんどん言えば自分がこの病院を振り回して良い思いが出来る」という勘違いを起こさせないこと。

 そもそもこういったモンスターペイシェントに人としてレベルの高いのはいないでしょ?低レベルな人間、もしくは金が大事な人間もどきぐらいだよ。ゴネれば得が出来る、なんて学習させるような社会であってはならない。

  平成になってから感じるのだけど、何か、世間が「権利」の名の下に「ゴネ得」を狙う人間が多くでてきているように思えるんだよね。日本人としての誇りが無くなり、欧米化した証拠なのかも知れないが、「武士道(スポーツなんかで言われるようなニュアンスではなくて、毎日の生活に誇りを持ち生きている、と解釈してください)」を失って、欲のみで生きる馬鹿が認められちゃいけない。幼少の教育、特に家庭で「自分の権利ばっか主張しても良いことはないし、脳みそが足りないように世間様は思うぞ」と言うのをしっかり教え込むべきだね。そういう教育がおろそかになったんだろう、現在は。

 医療や福祉、いや、すべてのサービス業はそのサービスに専念するのが本来。こういったゴネ得トラブルは、サービスに専念できない環境を導き、ゴネない他の客にも迷惑をかけるし、最終的にはゴネた本人が一番損をする・・・こんな単純なことも分からないぐらい、頭悪い、と言う事に「モンスター」が気づいていないのは、はっきり言って笑わせる。

 失笑だけど。


posted by y-burn at 11:48| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

幹部なら体罰しようが、生徒の精神破壊しようが、もっと酷いことをしようがお咎め無しなのが、鹿児島県教育委員会、と言う所なんですね。気持ち悪いわ!

〜体罰、鹿児島県教委に報告せず、教頭に昇任〜

 鹿児島県内の中学校で07年3月に複数の生徒の保護者らから「教諭に体罰を受けた」と抗議されたことについて、その学校を管理する市教委が県教委に報告していなかったことが分かった。県教委の中野健作・教職員課長は「体罰は報告すべき事案。事実関係を確認して適切に処置したい」と話している。

 2日にあった県議会3月定例会の一般質問で、松崎真琴議員(共産)が明らかにした。教諭は06年5月ごろ、学校に隣接する畑で、「生徒指導」を理由に生徒3人を正座させ、木の枝でたたいたりほおを平手打ちしたりした。同年9月にもこのうちの1人と別の生徒1人をけったり、平手や拳、ほうきで殴ったりしたという。

 保護者らは07年3月、学校側に複数の体罰の内容などを文書で提出し、抗議した。教諭は市教委から体罰について口頭で指導を受けた後、翌4月に教頭に昇任。別の教委管轄の中学校に異動した。

 だが、その中学校でも女子生徒が、この教頭から「おまえなど邪魔だ。出て行け」「学校に害になる」などとの暴言を受けた。生徒は「教頭先生が怖くてたまらない」と言って1年以上不登校になり、手首を切る自傷行為を繰り返すようになったという。

 県教委はいずれも報告を受けていなかった。先月3日、女子生徒の関係者が前任校での問題も交えながら県教委に相談。県教委が両教委に問い合わせたところ、教諭が体罰をめぐって保護者らに謝罪し、市教委から口頭で指導を受けたことを確認したという。県教委は両教委に詳細な報告を求めている。

 松崎議員と県教委は2日、朝日新聞の取材に対し、「被害生徒の特定につながる」として教育委員会の名称を公表しなかった。
(以下、松崎議員の一般質問内容の抜粋)

 最後に教育問題についておたずねします。

 2年前、ある中学校で、体罰事件がありました。当時、体罰を受けた4名の生徒らの保護者から教育委員会に提出された文書から、その当時の体罰の実態をご紹介します。念のために申し上げますと、この文書の内容は、体罰を行った教諭自身も認め、事実であることが確認されているものであります。

 「5月頃、学校に隣接する畑で、Bらクラスの3人に正座をさせ、木の枝で叩き、ほほを3回平手打ちした。」「9月11日、Cに対し、蹴りを1回、ほほに平手打ちを3回、拳でほほを2回殴打、頭をひじで1回たたいた。Eに対しては、蹴りを1回、ほほに平手打ちを4回、拳でほほを2回殴打、両手でほほをはさみ、2回叩いた。さらに、横にあった箒で、Cの頭を2回叩き、胸を2回突いた。N教諭による男子生徒への暴力は日常的である。『心の教室』で、畳に生徒を正座させ、そこに置いてある机にN教諭が上がり、足で生徒の胸を蹴った。」このように書かれています。

 これらは、ごく一部であります。この暴力にも本当に驚きますが、もっと驚いたのは、この文書を、当時一番暴力を受けていたA君の父親が市の教育委員会へ提出しに行ったとき、その教育委員会の対応した職員が「以前○○中学校が荒れていた頃、その子ども達を抑えるために数名の先生が送られてきたが、その中の一人である。」と述べたことです。

 教育長、お尋ねします。第1に、本県の教育委員会では、このような体罰を容認し、暴力でもって子どもを押さえつけ、学校の「荒れ」の状態を解決しようとする考えをお持ちなのですか。見解をお聞かせください。

 第2に、N教諭は、この告発から1ヶ月後に、教頭に任用されて次の学校に赴任しています。この教頭への任用は適正と言い得るのでしょうか。見解を伺います。

 実は、私が、今回このような質問をするに至ったのは、この教諭が、次の赴任先で、新たな人権侵害を起こしているからであります。一人の生徒が、この教諭の暴言により、学校に行けなくなり、リストカットを繰り返しています。

 先ほど紹介した前任校で暴力をふるわれた生徒の保護者たちはこう言っています。「私たち保護者は、N教諭があの後、何も反省もせず、次の赴任地で、またもや何の罪もない生徒に暴力を繰り返し、その生徒の人生までも奪おうとしていることを知り、やはり私たちが事実を訴えることが必要だと考え、2年前自分たちの子ども達が受けた暴力事件を公表しようと決心したのです。」と述べておられます。教育長、今後このような事態が繰り返されないような対策を講じていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。

 このような学校現場で教師による児童生徒への人権侵害の事案が生じたとき、児童生徒は、当然ながら、教師や学校に対して弱い立場であり、保護者も、学校や教育委員会という大きな壁に対して、真実を告発することで子どもが不利益を被らないかという心配もあり、泣き寝入りをせざるをえない現状、また、訴えても、何ら解決しない現状があります。児童生徒や保護者が安心して相談できるシステムや実効性のある対策が必要であると考えるがいかがでしょうか。見解を求めます。
 ・・・これ、実は裏事情知っているんだけど、その体罰やパワハラに関わった家族などの問題もあるし、これ以上は言わないし、今は言えないけどね。もしかしたら、情報としてもっと壮絶な話が出てくるよ、この教頭からは(実はこのブログにもヒントは隠れているのだけどね)。もしその事実が明らかになったら、すべての顛末をこのブログで語ろうと思っている。

 しかし、こんなんじゃ、鹿児島県教委に自分の子供の教育は任せられねぇ。体罰を良しとする風潮が鹿児島にあるのは理解していないわけじゃないし、状況によっては必要なものだろう。しかし、だ。生徒(実はそれだけじゃないところがまた、ねぇ・・・)の精神まで破壊するような危険な教員を、よりによって教頭にまでするかね。流石役人。福祉関連であろうが、教育関連であろうが、書類を確認できる目はあっても、人を「観る」目はないね。こういう人間を見過ごしている時点で、役人としては失格だと思うがな。

 鹿児島県の教育委員会のど腐れ加減はこの程度じゃない。共働きの教員への容赦ない配置転換(人権無視だろ?)やら、進学高校での補習の強制(無駄な教育でまともな大人にならないように強制しているとしか思えないのだが)、またそういう学校でのいじめの黙認など、相当酷い物があるのを聞いているし、実体験もしている。今回の件だけじゃない、あれは氷山の一角だ。腐った膿は患部を切って出さなきゃ、その周囲の組織まで被害が及ぶ。これは人体に限ったことじゃない、学校や会社、組織でもそうなんです。そこが分かっていないからこういった訳の分からない事件が起こるわけだ。

 鹿児島県教育委員会に改めて。今回のこの質問の裏に隠れたすべての事実まで公表することを望むとともに、この教員のために人生を狂わされたすべての人間に誠意ある謝罪をすることをお願いしたい。

 県教委のお気に入りの幹部職員ならば、人の命を奪っても何も処分無しですか。久留恵さんが草葉の陰で泣いてるぞ。


posted by y-burn at 23:36| 鹿児島 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

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おかけいたしました。
■配信元  ファイナンスメディアグループ
  東京都港区芝5-11-1

 あのさぁ、こんなありえない金利で貸すような業者はねーだろうが、と思ってググってみたら・・・・

 やっぱし、闇金融の方でした。はい。

 件名に「未承諾広告※”すらついていない宣伝メール」が、特定商取引法を守っているわけ無いし(ソース?ここ)、明らかに騙し。

 で、こう言うところに融資の申し込みをした場合、どうなるか、と言うと・・・
・「あなたの信用情報をクリアしますので、お金を○○万円振り込んでください」とか、
・「メール便で」とか。ま、とにかく集金してある程度金が集金できたら連絡なくなり、振り込んだ方は丸損、なわけね。

 これは、高齢者とか派遣労働者などの社会的弱者をねらったテロ、と考えるべき。テロに屈する必要はないわけで、むしろ「怖いのは失うものがなくなった一般市民」というのを教え込む必要があるんじゃないかな、って(鹿児島で暴力団を追い出したケースもあるわけだから)・・・警察?今の状態では当てになりません。警察もこういう弱者から金を吸い出す馬鹿野郎どもをどんどん検挙して、執行猶予無しでみっちり刑に服させるべき。もちろん、騙した金はのしを付けて全額被害者返済。そうしないと、弱者は救われないじゃん。

 とりあえず、こういったメールは社会のためにならないので、うちのサイトに来たものはここでもおおっぴらに紹介します。馬鹿業者どもよ、覚悟しな。


posted by y-burn at 10:57| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

大学は、「大卒」と言う学歴を、百万単位で買うだけの機関に堕落しました。

〜「私語は授業妨害」学部長が掲示 モンスター大学生が増えた!〜

 「授業中の私語による授業妨害について」。こんな掲示が関西の名門私立大学に張られていたと新聞コラムが紹介し、話題になっている。私語は、教授らが注意しても効かないほど酷いというのだ。モンスター大学生が増えているということなのか。

■関西の名門私学が教室に掲示

 名門私立大学でも、私語が酷いのか。和歌山県の地方紙、紀伊民報の2008年11月11日付コラムがネット掲示板で紹介されると、掲示板やはてなブックマークなどで、こんな共感や驚きの書き込みが相次いだ。

 このコラムでは、関西でも有数の名門私学が、私語で「授業に大きな支障が出ている」と、学生の自覚を促す学部長名の掲示が教室にあったと紹介。その掲示では、「大学生にこのようなことを伝えなければならないことは、慚愧に堪えない」とまで書かれていたというのだ。そのうえで、コラムの筆者は、教授らが学生を静かにさせられずに学部長に言いつける現状を嘆き、そんな「幼稚化」した教授らは、「さっさと教壇を去ればいい」と指弾している。

 ネット上では、この名門私学がどこかという点とともに、なぜこんなに私語が酷いのかが論議に。書き込みを読むと、小学校の学級崩壊、モンスターチルドレンの「ゆとり世代」が大学生になったという指摘が多い。大学側の理由としては、競争激化の中で、教授らが「お客さま」の学生を注意できないことを挙げる声があった。

 実際に、大学ではどうなっているのか。

 慶應義塾大学法学部の小林節教授は、関東の名門私学とされる慶応では、「あまり問題はない」という。しかし、学内を歩いていると、教室からバタバタと出てきて、「今、授業だから」と携帯電話で話して、また教室に慌しく戻る学生の姿も目に付くという。

■「先生、私たちの授業料で食っているんでしょう」

 一方、慶大の小林節教授は、他大学への特別講義などで、次のようなケースがあったと明かす。

 「こんな学生がいたことがあります。私語を注意すると、『先生、私たちの授業料で食っているんでしょう』と。しかし、教師と学生は対等ではありません。だから、『威張るな』と言いました。講義中に帽子を被っていた学生もいました。怒ると、次の時間にはいなくなりますね」

 なぜ平気で私語をする大学生がいるのか。小林教授は、こうみる。

 「大人が子どもを叱らなくなった、世の中全体の風潮でしょう。高校や予備校で私語を許してきた。その子が大学生になっているということです」

 私語対策には、各大学も苦慮しているようだ。

 神戸山手大学では、3年前から講義系の主な科目で、座席指定を義務付けている。「仲良しで固まったり、教室の後ろで目が届きにくくなったりすると、私語が増えるんです。学生から『後ろを注意しても静かにしてくれない』と要望があったのがきっかけです」。また、大阪電気通信大学では、2年前にゲーム機「ニンテンドーDS」を授業に使い始めたところ、私語が少なくなり、それもあって拡大導入した。「学生が授業に集中できるようになり、コミュニケーションも活発になった」といい、私語防止には授業の工夫も大切なようだ。

 慶大の小林教授は、教授が教授らしくすることで私語を防いでいる。

 「授業中の私語や携帯メールなどは許していません。『それが嫌なら出て行け』と言います。つまみ出すために、大学院生のティーチングアシスタント2人を付けたほどです。教室は教授以外に管理できないのに、それができないのは、だらしがないんです。学部長が口出しできるのは、学生が焚き火をしたなど特別な場合です。もちろん、教授が予習をきちんとして、最先端のいい講義をするのが最も大切で、私も心がけていますよ」
 今のレベルであれば、通常の大学が、大学院だ、と言うことか?それとも大学は単なる就職のための腰掛けでしかない、と言う訳か(その状況が嫌だ、と言うのも大学を辞めて、専門学校に行った理由の一つでもある)。

 あのねぇ、教わるんだよ、今はそれが自分にとってどういうくだらないことでも。それなのに、「先生、私たちの授業料で食っているんでしょう」。これが教授に対して言うべき言葉か。それなら、講義中は静かにして、図書館から本でも借りて読んでおけ。まだその方がよっぽど良い。

 講義の内容が不満、と言うのなら直接教授にでも言えばいいのだが、今回のケースはそうじゃない。そういう文句が出るのなら、そもそも来ている必要すらないじゃん。只単に学歴買いに来ているだけだろ?そのレベルで社会に出てきてもらっても困るんだが。

 こういう話を聞くたびに、正直「体罰は必要」とか、「雷親父はこの世にいなきゃいけない」と思うんですが。子供の人権だと?教えている最中の子供や大声でゴネ得を願う人間に、そもそも人権なんて必要かねぇ?基本から考えろ。



posted by y-burn at 21:36| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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