2011年03月19日

したり顔で他人を中傷することが震災後の日本復興に役に立つのかね?

〜阿久根市ブログ市長を斬る172〜

竹原氏が、また震災について無知な情報を垂れ流し、公務員批判に精を出している。この様な情報は被災者を苦しめることにしかならず、また、公務員に対する言われ無き誹謗中傷に他ならない。


被災者に思いを寄せず、被災者を己の主義主張の道具にしか考えていないから、この様な無神経なブログが書けるのだ。

元市長のブログ

http://www5.diary.ne.jp/user/521727/

■2011/03/16 (水) 救済施設の提案


メールのご紹介
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コメント:指宿には『ふれあいプラザなのはな館』という、腐れ公務員が血税で建てた、≪宿泊施設・健康増進施設(温泉・プール)・研修施設(体育館・中央ホール・芝生広場等)≫があります。
この施設は何十億もかけて建てたのに、3月で閉館します(たった10年です)。
この様な施設が全国には沢山あると思うのですが。。。
すぐにでも被災者を移せると思います。
竹原さん。どうにかなりませんか?
自分に協力出来ることがあれば、何か仰ってください。
それまで、自分で考え、自分なりに行動してみます。
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被災者に対して公的施設を開放するなど、およそ誰でも考えつくだろう。実際、全国の自治体で公営住宅などの提供をするべく、具体的な作業に入っている。また、国も公務員宿舎の開放に向けた手続きを進めているのだ。

メールを書いた馬鹿は、「すぐにでも被災者を移せると思います」などと言うが、それは被災現場を知らず、想像力も欠如した人間の発想だろう。

現在、被災地には全国から救援物資が大量に送られ続々と到着している。ところが、支援基地となっている役所や学校には、避難所まで輸送できずに山積みされた支援物資が溢れかえっているそうだ。

物資は届いているが、輸送手段に重大な支障が生じているからだ。道が悪いことはもちろんだが、最大の課題は燃料不足だそうだ。被災地域はもちろん、隣県一帯ですら燃料が売り切れるスタンドが続出している。

輸送トラックは、限定された少量の軽油配給により辛うじて輸送を続けられている状態だ。さらに、支援物資に対してドライバーが不足していると言う。原発不安もあってか、思うような人員が集まらないそうだ。また、輸送トラックの運転手だって生活があるのだから、誰しも参加できるものじゃないだろう。

緊急支援物資すら満足に届けられない状況で、どうして避難民の移住が「すぐに出来る」のか。13日の段階で、避難所は5県136市町村で2400カ所、37万人規模だ。施設は全国にあるだろうが、焼け石に水であることは明白だし、そもそも輸送が困難を極める。

仮に僅かばかりの避難民を全国に待避させても、当然それで終わりにはならない。施設の維持、入居者の支援等のため、数人の役場職員らが張り付くことになるだろう。役場が出せる人員数などたかが知れている。あっという間に人手が足りなくなりパンクする。

輸送体制の整備、受け入れ先物件の確認と確保、ボランティア等人的支援体制の構築、問題は山積みなれど、今も関係者は必死に動いているのだ。

それを「空いている施設がある」「なぜすぐに入居させないのか、この腐れ公務員め」、等と批判するようでは、安直と言うよりも馬鹿そのものである。

もしも、このブログを被災者やその家族・知人・友人らが読んだら何を思うだろう。

おそらく、暖かくて安全な場所に移住できると希望を感じると同時に、それが実現されていない現状に公務員を嫌悪するだろう。そして間もなく、それが非現実的な妄言であったことを知り、落胆・失望するのだ。

竹原め、許すまじ。
 この文章を読むと、ある意味木っ端公務員的な考えですね、というのが第一印象。

 申し訳ないが、真実で無い事や己の妄想を積み重ねて書き込んで最後の締めが「竹原め、許すまじ」?逆にこんな文章、被災者が読んだら気分暗くならねぇか?被災者をダシに竹原さんを中傷している、としか読めませんが(第一この意見も竹原氏の意見では無い所にも注目して欲しい)。昔小泉首相時代に朝日新聞でこんな論調で首相を貶す記事が有った気がしますけど、気のせいですかね?

 ネット上での竹原元阿久根市長への誹謗中傷(法律的にも脅迫レベル。裁判起したら勝ちまくりなんだが...)について。まぁ、良くここまでネタがあるな、と思うぐらい酷い物です。このブログもその一例で、しかも2chで大絶賛されている物なんですが...あまりにもその思考回路や性根が酷かったので今回取り上げました。

 箱もの行政で出来た施設に一時避難、と言うのは実は昨年の奄美豪雨災害でも、鹿児島の8/6水害や1984年の南薩大水害でも行われており(うちの家族も被災し、数日間地域のコミュニティセンターや公民館で近所の皆さんと生活してました)、一定の結果を出しています。この場合は燃料不足、と言うファクターこそありませんでしたが道路は寸断、停電も続く、地域によっては水道が機能しない、といった現在の東北地方とそう変わらない(気温だけは違いますが)状況がありました。それでも被災者は助かっていたし、今は復興しつつ生活を営んでいます。

 避難生活の場合、物資が届かない状況であるならその選択肢の一つとして、もっと容易に物資が届く公的な箱ものに施設に避難民を誘導しそこで生活して頂く、と言う工夫も必要でしょう。体育館のような劣悪な環境、と言うだけの施設ではない所も多いですからね(鹿児島県内の鉄筋コンクリートで出来た老人ホームなども避難施設として活用している所は多いです)。それを「無理だ」「焼け石に水だ」の一言で片付けるのは如何なものかな?命を救うためなら無理も通さなきゃいけない状況じゃないのか?考え付くことを否定するのなら誰でも出来る話だが、その可能性を考える事が悪であるのなら、それをしなかったが故に失われる命に対してはどうなんでしょうかね?そちらこそ「無理だ」と言う言葉に責任が取れる立場なのか?それが正義なのか?no-risuさん?

 効率的に被災者に対して生活を提供し、それと同時に復興していく、そういう流れを作るのはそれこそ公務員の責務だろう。何しろ「国民の僕」なのだから。そりゃ、今このときに一生懸命働いている被災地の公務員は評価するよ。でも人手が足りなくてパンクするというのなら、それまでの公務員の仕事はなんだったわけ?と逆に突っ込まれても仕方ない。人手が足りないなら特殊法人でもNPO団体でもボランティアでも猫の手でも使えば宜しい。全体の調整役として働けば良いのだから。燃料が足りないから、と言い訳するぐらいなら、そういうお前が歩いてでも持っていけばいい。

 鹿児島でも被災者を救え、と動き出している自治体や組織、twitterで結ばれた有志がいるし、枕崎漁港所属の船が東北に向って物資を届けようとしている。自分自身も鹿児島のある県議会議員に自民県連を通しての被災者及び被災地域へのサポートをお願いしているし、大東建託で作ったアパートで現在空室になっている二部屋を避難してくる家族の復興までの生活拠点として使えないか?と打診しているところだ。あと、鹿児島では誰もが知る某会社の社長婦人に会う機会があり直接話をしたら、3/14の時点で「もう支援活動をやる方向で会社が動いています、お心遣い有難うございます」と言う回答でした。微力ながら、お金だけではなくコネクションがある所は何でも使って今回の被災者に出来る事を心残りの無い様にやりたい、と思っている。それは心有る人間全員思うことだろう。それもしないで只「ほ〜ら、竹原がこんな馬鹿な事を言ったよ〜」だけで済ますかね?

 あとno-risuくん、キミが聞いたら驚く話をしようか。

 竹原さんの所にね、すでに3人、被災した地域から子供達が疎開して来ているんだよ。

 あの人の性格だから、そう言う事は一言も表には出しゃしませんし、たぶんここで公表したことを「余計なこと云ってんじゃないよ」とコメントするでしょうけど。既に自分で出来る事は実践して、なおかつあの発言(彼らしい棘は有るにしろ)ですから。だからこそ、今回の政府や行政に対しては未だ手ぬるい、もっとできる事があるんじゃないの?と思っているだろうし、何らかの力になりたいが故の竹原さんのあのブログにメール転載じゃないのか?と思うんです。そう言う意味では竹原さんの考えは被災を受けなかった大多数の今の日本人の考え方と変わりは無いはずです。

 今回の件で何もしないで批判するだけ批判する、と言うのは片手落ちじゃないですか?
 それと、コメント欄にもう一つ、釈然としない書き込みがあったのも見逃してません。

 2011/03/17 23:15
Commented by no-risu さん
To azarashさん
こんばんは。

そうですね、もう1週間も経つんですね。まだ1週間と言うべきなんでしょうか。わかりません。

>今も職員の方々が、移すための調整に苦心していると思います。

ですよね。本当に頭が下がります。

最近、ネットをしていても、食事をしていても、お風呂に入っても、「自分だけ申し訳ない」なんて罪悪感を感じてしまいます。

2011/03/17 23:51

Commented by kachikachi5120 さん
こんばんは。

私も、「自分だけ申し訳ない」と思っている一人です。

ニュースでは、最後まで防災無線で避難を呼び掛けて行方不明になった南三陸町の職員や、2交代制で避難所となっている学校で働き続ける教員等の状況が伝えられています。福島県の防災課(?)の職員も、常に慌ただしくしているように見えます。休みを取れているのでしょうか。それらについて、竹原氏の目にはどのように映っているのでしょうか。
おそらくどんなに頑張って働いていても、竹原氏に言わせれば「こんなに避難民が苦労しているのは公務員のせい」ということになるのでしょうか。

こんな非常時でも、公務員批判から全く離れない竹原氏。怒りのあまり、涙が出てきそうです。
 ...お前らの腐った正義感丸出しの思考回路に涙が出てくるわ。竹原さんが公務員批判ばかりしている、としか取れませんか、そうですか...日本語読めるんですか?

 『「自分だけ申し訳ない」なんて罪悪感』だけ考える事で今本当に困っている人や消えかかっている命が救えるのか?望まずして津波の波間に消えた命が蘇るのか?津波で壊滅した街が完全に復興するのか?原発から漏れている放射能がなくなるのか?そうじゃないだろう?なぜ解らない?

 被災している方々は復興の為に頑張ればそれで良いし、それを直接支援したければすれば良い。その行動を否定する事は出来無い。でも、被災しなかった我々のなすべき事は、被災しなかったことに対する罪悪感を持って生きていく事なんかじゃない。もう災害から一週間たったんだ、悲観に暮れる自分に酔う時期なんざとっくに過ぎている。

 むしろ被災者に夢と希望と未来を与える、そして、日本という国が再び蘇る事を目標に置いて生きていくべきだろう。昨日のブログでも書いたが、今回の東北大震災は「太平洋戦争終戦時並みの国難」である。この国難に対してどう立ち向うか?そして再び日本を完全に立ち直らせるには如何すれば良いのか?微力ながら自分に出来る事をその後成功するか失敗するかはともかく試すべきではないのか?そういう時期だ。人の意見にイチャモンつける時期じゃない。つか、最初からそんな時期は無い。

 簡単に言えば、何かできる伝も何も無いのなら、今自分のしている仕事を今までと同じ、又はそれ以上にやる、それだけでも充分だと思う。今の経済状況からの発展無い限り復興には結びつかないわけなのだから。余裕があるなら今回の災害に対して色々働きかける事も勿論必要。今回の大震災で心まで萎えて仕事にまで影響をきたすようであるなら、そちらの方がよっぽど罪深い。

 だいたい、我々被害を受けなかった人間が元気にならないで、被災者が元気になる訳が無かろう。

 ああいう鬱の方向にいくメンタリティの持ち主ならこういう発言に対して「なんて酷い事を言うのだこいつは...不謹慎だ!又2chで攻撃だ!」になる事も承知しているよ。でも、それが動かざる真実でもある。そこから目をそらし、したり顔で他人を中傷することが日本復興に役に立つのかね?no-risu氏からその回答は欲しい所だね。

 このno-risu氏のブログ、この記事以外でも如何考えても自分には納得できる物ではないし、竹原さんの考えに(その一部でも)賛同する人間に対して「竹原信者」と言う言葉を使い、貶しているとんでもない状況です。じゃ、竹原氏の言葉に賛同の意を表した原口元総務大臣やホモかっちゃん、橋下府知事も信者か...?ふざけるな、っての。だいたいおいらは竹原さんの信者ではない(賛同する所はしているけど、やりすぎな所ややらなすぎな所は批判もしているんだがね)し。そちらのブログで出来ているコミュニティの方がよっぽど宗教じみているように見えるぞ。「心地良い批判が云々...」いや、意味分からんしwww。

 他人を貶すブログ書いて、センチメンタルになる暇があるなら、本当に自分がやるべき事をやりなさい。それを積み重ねた所に完全な復興があることを理解しなさい。それが被災者や被害者に対する救いにもなる。最も、そう言ってもこの輩どもには永遠にわかりゃしないと思うけどな。

 no-risuと愉快な仲間達、それに2chで竹原さんその他大勢を中傷している奴ら、キミらはずっと被災者の為に偽りの涙でも流しておけば、そして真実から目を背けて他人を中傷し続ければいいさ。

 俺達は涙をぬぐって、笑顔で前に進む。それだけ。

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posted by y-burn at 09:38| 鹿児島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

ボビー・フィッシャーを探しているうちがまだ良かったのかな?

〜元チェス王者遺産、日本人女性に アイスランド地裁決定〜

 アイスランドの地方裁判所は3日、2008年に同国で亡くなった米国出身の元チェス世界王者ボビー・フィッシャー氏の約200万ドル(約1億6千万円)の遺産を巡り、結婚を宣言していた渡井美代子・日本チェス協会会長代行の相続権を認める決定を出した。ロイター通信が伝えた。

 親族は不服として、最高裁に上訴する方針。この問題では、渡井氏とフィッシャー氏のおい2人が、ともに相続権を主張。昨年、同氏と交際していたフィリピン人女性の娘も相続権を訴えたが、遺体のDNA鑑定で血縁がないことが確認されるなど、泥仕合が続いていた。

 フィッシャー氏は72年、チェス世界選手権でソ連勢を破って米国人初の王者となった。しかし、米国が経済制裁の対象としていたユーゴスラビアで元ソ連王者と対局したため制裁違反の罪に問われ、事実上の国外追放処分に。フィリピン、日本での滞在を経て、05年にアイスランドの市民権を得て移住した。
 チェスの世界はいったいどうなっているのかもう良くわかんなくなってきました・・・。

 ボビーが元々変人だったと言う事も(逆に変人で無かったら記録にも記憶にも残るプレイヤーではなかったはずですけどね)有りますが、彼の人生が終わってからも色々な話があるようで。日本に潜伏していた事もビックリしましたが、まさかあの問題ある女史と結婚していたとは・・・。当時二重に驚いた覚えが有ります。

 そういや2004年の入管法違反でのアメリカの身柄引き渡し要請に対して現在日本最強の羽生棋士が動いたのはわかるけど、民主党の榛葉議員や社民党の福島議員が動いたのはなんだったのかなぁ・・・?

 今回問題になっている渡井美代子さん、それに加えて日本チェス協会の極悪非道さときたら・・・正直に言います。阿久根の自治労や議員より酷いです。

 前もうちのブログで言及したことがあるんだけど、法人としての体をなしていない事やあからさまな集金マシンであること、批判を受けたら速攻裁判に持っていくことなど、日本チェス協会には良い噂が全く有りません。若い頃から協会に入ってチェスを勉強したい、という想いもあったのですが、今はねぇ・・・。

 こういう所である、というのを下に転載しますので、読んでみて下さい。ここまで酷い組織が放って置かれている事は、知っておくべきだと思うので・・・。

 この状況で日本のチェスプレイヤーが世界に通用する訳がありません。

 
日本チェス協会まとめ
問題点のまとめ

・民主的な手続きを経て就任していない代表と執行部
・これらの人々による不明朗な金の流れ
・これらの人々により作られた常人には理解できない会則
・民主的な手続きを経ないで行われた数々の除名
・これらに無関心な会員たち
・日本におけるチェス普及努力の欠如
・競技力の明らかな低下、育成能力の欠如

まとめ:組織と運営

日本チェス協会は……
●会長も副会長も理事も監事もいない。「会長代行」を自称する60台女性がひとりいるだけである。
●「法人」ではない。判例にいう「人格なき社団」の条件も満たしていない。つまり法的行為の主体として「個人」と思われる。
●何年も前から法人格を取ると思わせぶりな発言をしながら、いつまで経っても法人にならない。
●会則で「JCAは財務リスクを伴う事業をKK日本チェス協会事業部JCABに委嘱する」と定め、事業部を「独立した事業体」と呼んでいるが、事業部は法人登記されていない。
●過去29年間、日本で国際大会を開いたことがない。
●過去30年近くにわたり会員に会計報告をしたことがなく、会長選挙も役員選挙も行なわれたことがない。
●前会長・松本康司は2003年1月5日に死去した。そして事務局長が「残余の任期」を代行するとの規程により、渡井美代子が代行となった。会長の任期は4年、「残余の任期」終了後どうするかは規程されていない。つまり2007年1月5日以降代表者不明である。
●新たに会長が選ばれても、「独立した事業体」である事業部に対して前会長・松本康司が個人として行なった保証・裏書を引き
継がねばならないという規定がある。
●メディア向けの情報発信において会員数を故意に水増ししている。


まとめ:会員に対する扱い

●会員がネットに意見や提案を発表すると、その事実が提案却下の理由になる。
●会員は会費等の使いみちを知ることができない。
●「会員価格での購入」を入会特典の筆頭に挙げながら、ほとんどの商品は会員価格でも市価より高い。
●国際大会への役員の参加費用は選手が負担することになっている。
●この規程は昔はなかった。こっそり負担させていたからである。ある時ばれたので開き直って明文化した。
●代表選手になるとその後2年間、大会参加に年2週間以上拘束され、参加費や会場費も一般参加者と同じように取られる。
●選手経験者が一度でも退会すると、「非協力」と見なされる。
●にもかかわらず、怒って退会した人たちの名前を商品の宣伝に利用している。
●女子初めてのFIDEタイトル獲得者は、3年後に除名された。男子初めてのFIDEタイトル獲得者は、1年半後に怒って退会した。
●所属のクラブ、サークルが国際交流活動をするには、事務局の承認が必要である。しかも事務局は承認料を好きなだけ取れる。
●90年代には「チェスが近くオリンピック競技になる」と宣伝し、プレイヤーの自由を束縛する規則を多数定めた。IOCは競技数凍結の方針であり、実現の見込みは薄いのに、ウェブサイトで今も「もうすぐなる」と言っている。
●ルール審議会のボランティアにルールブックを25000円で買わせようとしたことがある。


まとめ:競技運営

●公式戦に参加するには自分で盤・駒・時計を持っていかねばならない。
●ペアリングをいまだに手作業で行なっている。日本選手権でミスペアリングしたこともあった。あるプレイヤーがラウンド開始前に指摘したが無視された。
●全国大会を「チェスのショーケース」と称し、FIDE公式戦としているが、実は公式戦の基準を満たしていない。80分+1手30秒では規定に足りず、アジア8歳以下選手権(90分+15分+1手30秒)よりも短い。
●全国大会の地区予選では、同じ人が別の地区に何度でも出場できる。
●そのウェブサイトで、持時間短縮について「日本のプレイヤーにはありがたい」と断言している。
●全国大会出場者には、囲碁将棋では必要のない段位取得が義務づけられる。その費用はたとえばレイティング2100の場合四段、免状料を入れて78750円、さらに参加費4万以上が必要。JCAは全国大会出場を段位取得の「特典」と呼んでいる。
●全国大会にはレイティングが平均以下(1400台)でも出場できる。
●JCAの配布する「チェス棋約2006」はFIDEのルールにない語句を挿入し、「棋譜の内容も主催者のもの」と規定している。
●全国大会参加者は、事業部の許可がない限り自分の棋譜を使えない。しかも自分の棋譜の載った棋譜集を一般価格の2倍で買わされる。
●現在クラシカルな持時間の競技会はひとつもない。
●国際審判(IA)はひとりしかいない。自称会長代行・渡井美代子である。


まとめ:競技力

●JCAは1968年にFIDEに加盟した。そしてウェブサイトで「チェスをやる目的はレイティングです」と断言しているが、世界ランキングはフェロー諸島(1970年加盟、人口5万)、アルバニア(74年、311万)、UAE(77年、240万)、ブルネイ(80年、33万)よりも下である。
●90年代、日本チャンピオンのFIDEレイティングは2300前後だった。2006年度、2007年度には連続して最年少優勝の記録が更新されたが、昔の水準を破ったわけではなく、FIDEレイティングのインフレにもかかわらず2100台に低下している。
●オリンピアード代表チームは、3大会連続で視覚障害者のチーム(IBCA)に敗れている。
●2002年のオリンピアードでは史上最低の108位だった。
●2004年には87位、「Eクラス金メダル」だった。ある代表選手はこの成績で努力がおろそかになるほどの「満足感」を感じていた。
●2006年8月のジャパンリーグには世界78位のナカムラGM(2632)が参加した。日本側は全敗した。次いで日本の上位陣の多くを含む20人が同時対局で対戦、0勝19敗1ドロー、勝率2.5%だった。
●翌年もジャパンリーグにナカムラGMが参加した。日本側はまた全敗した。次いで19人が同時対局で対戦、0勝19敗だった。
●2006年12月のアジア大会では21か国中19位だった。参考:95年のアジア団体選手権では20か国中12位。
●2004年のゾーン選手権(36人中36位)を最後に、2007年末まで個人・団体とも世界選手権の予選に選手を送っていない。


まとめ:段位制度

●「五段未満は囲碁・将棋のアマチュアより大分辛く、六段以上は囲碁将棋のプロ棋士の段位にほぼ相当」と宣伝しながら、ソフトですぐに解ける問題で初段・二段を認定し、FMにさえなれない人たちが七段・八段を名乗っている。
主な高段者
氏名   最高FIDE-R タイトル 段位 現状
羽生善治   2404  FM、IMノーム1 六段
渡辺暁    2388  FM、IMノーム1 六段
D・ラモス   2355  IM       八段 シンガポール移住
L・シュミット 2340  FM       六段 アメリカへ帰国
西村裕之   2340  FM、IMノーム1 六段 退会、FIDE-R抹消
森内俊之   2331  なし      なし(非会員?)
J・ピノー  2290  なし      五段 除名、FIDE-R抹消

権田源太郎  2225  なし      八段*
*ある時、後付けの規程で五段から一挙に八段に昇段。
松本康司   2205*  なし      八段 元会長(故人)
*「オリンピック勝率5割で2205」の特典規定で取得。自ら作った規程で八段に。
渡井美代子  2050  WIM*      七段 現会長代行
*ゾーンで8人中5位、なぜかインターゾーンに出場(18人中最下位)して取得。松本の愛人だったとの噂がある。
石井一二   なし  なし      七段 元参院議員、競技歴なし


まとめ:故・松本康司会長

●チェスオリンピックに4度出場し、72年に2.5/17、82年に4.5/9の成績だったが、協会サイトのアーカイブ(国際戦記録)ではそれぞれ8.5/17、7.0/10となっている。
●FM(六段格)相当の成績も収めたことがないのに、自分で規程を作って八段を名乗りだした。
●ある代表選手の渡航当日午前1時にファックスを送り、「署名しないと選手指名を取り消す」と言って選手の自由を束縛する誓約書に署名返送させたことがある。
●国内レイティングすらない初心者2人を推薦で女子オリンピック代表に選んだ。これは選手規程に明確に違反している。2人の戦績は合わせて0勝25敗3和だった。
●突然日本選手権に導入した「23手60分+60分指しきり」を繰り返し「国際標準」と呼んでいた。現在のFIDEのルールでは、最初のタイムコントロールは40手目にするよう推奨されている。
●ある選手が他国協会への移籍を示唆すると「不良棋士に指定して世界中のFIDE公式戦からしめだす」と言った。
●昔ニフティの会議室で「チェスでは黒にも(白と)同じように勝つチャンスがある」と書いた。
●世界ジュニア選手権で78人中最下位だった選手を、「特別推薦」で世界選手権に出場させようとした。
●ある掲示板に「批判のない社会に発展はありません」と書いた。その掲示板は後に、JCAからの内容証明を受けて閉鎖された。
●競技歴のない知人の参院議員・石井一二をいきなり七段にした。
●USCFレイティングはFIDEより200点インフレだと書いて羽生善治の戦績をおとしめた(実際は50点差程度)。
●1977年から実質的な独裁をふるい、死亡するまでの25年間に3人の日本チャンピオン、2人の五輪選手を除名し、ほか多数に退会・帰国された。
●死亡から5年を経過したのに今も最高段位者としてリストに載っている。

まとめ:自称会長代行・渡井美代子

●ゾーナルで8人中5位だったのになぜかインターゾーンに出場した。
●協会サイトの国際戦記録にはこのインターゾーンの成績だけが書かれていない(18人中18位)。
●そのインターゾーン出場を根拠として、15年後にWIMを取得した。
●WIMはFMより下なのに「日本唯一の国際マスター」を名乗っている。
●初心者を2人会長推薦で入れ、74チーム中73位に終わったチーム(96年エレバン)の1番ボードで負け越した。
●チェスセンターの生徒(初心者)とのゲームを公式戦として申告していたことがある。その結果、大会に出ていないのにレイティングが上がっていった。
●事務局長時代に「役員の渡航費用を選手が負担するのはどの競技でもあたりまえ」と語った。どの競技かと問われると答えられなかった。
●国際交流規程では正規のチェス以外の活動は禁じられているのに、チェスボクシングに協賛した。
●2006年のアジア大会前、「選手には上位進出の実力がある」と述べていた(結果は21か国中19位)。
●渡井は故・松本会長の愛人で子供もいるという噂が昔からある(「噂がある」のは事実)。

まとめ:その他

●2007年11月現在、Mixi内のブリッジのコミュニティはメンバー219人、その公式団体JCBLは公称会員数7000人の社団法人である。チェスのコミュニティは945人、JCAには法人格がなく、会員数は不明、おそらく数百人である。
●日本チェス協会の規約に目を通したある弁護士は、会員のことを「マヌケ」と断定した。
●過去にネット上でJCAを批判した(あるいはその場を提供した)という理由で損害賠償請求予告を受けた人が何人もいる。
うち一人が弁護士に依頼して反論書を送ったところ、回答も賠償請求もされなかった。するつもりのない訴訟や賠償請求の予告は、脅迫罪にあたることがある。
●ある会員はブログでUSCFの選挙結果を「信じられない」と評しながら、選挙すら行なわれない自国の協会については何も書かない。

以上情報のまとめはどこにでも【転載自由】とします。


知り合いに会員・元会員、その父兄、棋類に興味あるジャーナリストが
いたらこのスレを教えてあげてください。
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posted by y-burn at 10:25| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

過去の、そして今の中国の事は何も説明無しで、偉そうにものを言ってはいけません。twitterや2chで阿久根について罵詈雑言を語る連中と同レベルです。

〜<在日中国人のブログ>日本女性の地位はなぜ低いのか?〜

19日、孔子の第75代直系子孫で日中関係評論家の孔健氏は、「日本女性はなぜ『天の半分』になれないのか」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。

 2010年5月19日、孔子の第75代直系子孫で日中関係評論家の孔健(こう・けん)氏は、「日本女性はなぜ『天の半分』になれないのか」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。以下はその概略。

 「男は金を稼ぎ、女は家を守る」―。実はこれが日本女性の地位を低くする根本的な原因だ。さすがに最近は昔の映画で見るような、夫が帰宅するや否やいそいそと玄関口まで出て行ってカバンを受け取り、上着を脱ぐのを手伝うといった光景はあまり見られなくなったようだが、経済的に夫に頼った生活を送る女性が圧倒的だ。そのためか、理想の結婚相手は「安定した職に就き、収入が高い男性」と答える女性が多い。

 先進国とはいっても、男女の賃金格差が存在し、たとえ能力が同じでも女性があからさまに昇級差別されるのが日本だ。男性は家族を養わなければならないし、男性が女性を使うのは世の中の通念だが反対に男性が女性に使われるのは自尊心が傷つく、というだらしない理由が存在するらしい。女性はお茶汲みやコピー取りといった仕事しか与えられず、結婚や出産で退職というパターンが一般的だ。

 男女の関係といえば、在日外国人から見た日本人は「性行為は開放的だが、性観念は保守的」。日本では97年の大ベストセラー「失楽園」(渡辺淳一著)から不倫が美化されるようになったようで、男性は「浮気」や「不倫」を肯定的に考えている人が多い。女性も夫の「浮気」と「不倫」を分けて考えている。家庭を壊さなければ良いということだ。だが、そういう男性も妻の不倫は許せないらしい。

 日本女性は社会的に弱い立場のため、セクハラを受けても泣き寝入りする場合が多い。それでも欧米並みに重視されるようになってきたが、裁判沙汰になるケースは非常に稀だ。99年に横山ノック元大阪府知事のセクハラ訴訟があった際は、200人を超える女性が辞職を求めるデモを起こすなど日本中の女性の反感を買った。日本女性がどれだけセクハラを我慢してきたのか、このことからも良く分かる。

● 孔健(こう・けん)
孔子の直系第75代目の子孫で、孔子研究家、日中関係評論家。山東大学日本語学科を卒業、1985年に来日。96年、チャイニーズドラゴン新聞を創刊。NPO法人日中経済貿易促進協会理事長などさまざまな日中関連の機関で代表を務める。「日本人は永遠に中国人を理解できない」「日本との戦争は避けられない」など著書多数。
 自分の国の事は棚に上げて言いたい放題だな、おい。いくら孔子の子孫だからといって、偉い先生でも何でも無い事がよく分かる文章。

 この先生、どうも日本人に対してフィルターのかかった眼鏡でものを見ているとしか思えない。日本以上に男女の格差のある先進国が多数あることすらご理解されていないようだし、不倫が世間的に完全に認められている訳では無い、というのは日本で生活すれば分かりそうなもんだけどね。机上の空論だけで物事語りすぎてるよ。

 中国の男尊女卑は日本以上に酷いだろうが?纏足、とかいうあれは日本でこれまで行われたセクハラの更に上を行くほどの愚挙以外の何物でもないぞ。そういう歴史的背景があるのに、このものの言い草はいったい・・・あ、偉い先生だから、そういうものには目をつぶる訳か、中共に突っ込まれると怖いから。

 中国では、もっと大規模な人権侵害をウイグルやチベットで大々的に行っている。女性に対して、種の断絶と称して考えられないセクハラを行うのも普通だ、と言う。それには全く触れずに、日本として当たり前のことを重箱の隅をつついて偉そうに論説する、というその態度が気にくわねぇ。まず、自国のことを勉強してからものを言え、孔子の子孫よ。

 勿論、日本でも、女性に対するセクハラはあっていいものでは無いし、歴史的に女性が差別されたこともあった。しかし、それは徐々に改善しつつある。収入が云々も、この経済状態だ、そういっていられない状態になるだろうし。しかし、批判する対象を細かく見つけては突っ込むこの論調はどうも解せんのよね、個人的には。

 つか、こういう視点でしかものを考えられ無いどうしようもない集団(twitterにいる阿久根市の反市長派連中や、2ch公務員板に沸く連中)と、これが何処が違うんでしょうかね?一緒としか思えない。視点の狭さや、肝要の無さは、いくら頭が良くても説得力がない。だからおいらに茶化されるんですが。

 あんたたちは本質から話が出来ないからそう言われるんだよ。
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何故飲食関係はこんなにブラックが多いのだろう?介護業界並みに。

〜「日本海庄や」の経営会社に賠償命令 過労死訴訟判決〜

 全国チェーンの日本料理店「日本海庄や」の男性社員(当時24)の急死をめぐり、両親が「月80時間の時間外労働をこなさければ賃金が減る制度で過労死した」などとして、東証1部上場の経営会社「大庄」(東京)と平辰(たいら・たつ)社長ら役員4人に計約1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、京都地裁であった。大島真一裁判長は、大庄側に計約7860万円を支払うよう命じた。

 男性は吹上(ふきあげ)元康さん。判決によると、吹上さんは大学卒業後の2007年4月に大庄に入社し、大津市内の店で調理などを担当。同8月、京都市北区の自宅で就寝中に急性心不全で死亡し、大津労働基準監督署から労災と認定された。両親は
(1)亡くなるまで4カ月間の時間外労働が月平均100時間を超え、厚生労働省の過労死ラインを上回っていた
(2)時間外労働が月80時間に満たない場合は給与を減額する内容の給与体系のもとで残業を強いられ、過労死した
――などとして、08年12月に提訴した。

 大庄によると、同社は1971年設立。全国展開している飲食店は「日本海庄や」のほか「やるき茶屋」など約40業態、計約900店舗ある。
 飲食業と言うのは、他人に幸せと満足を与える仕事のはずですが、色々な報道を聞くとどうもそうでは無い。従業員に負担をかける事が仕事、ぐらいのとんでもない企業の何と多いことか。

 そもそも、80時間の時間外労働をしないと賃金カット、というのは、労働基準法として正しいんでしょうかね?どう考えても間違っている訳で、良くもまぁ従業員から文句も何も出なかったもんだ、と逆に感心してしまう。ここまで酷使された従業員が本当に客を満足させるものが出来るのかどうかさえ怪しい。この大庄と言う会社、従業員は奴隷、客は金を運ぶ渡り鳥、ぐらいにしか考えてないんだろうね。もっと恐ろしいのは、この会社だけじゃなくて、日本中の飲食チェーンがこの考え方のもと営業を行い、集金活動をしている、と言う点。チェーン系の外食産業は、その社員の心の痛みを考えると使えなくなってしまいそうだ。

 最も、全く似た状況にあるのが、我々介護業界。「ボランティア精神の無い人間は使えない」とか、「趣味を持つ人間は我々の施設には無用(いや、本当に言われた事あるんだ、これが)」とか、「夜勤は業務開始一時間前に出勤、申し送りが終わっても一時間は残って日勤を手伝う」「月100時間残業しても残業代無し、3年前退職したが、退職金ももらってない」「パワハラで精神を病んでも何のフォローもない」・・・こんなの日常茶飯事だ。こういう業界だから、とあきらめている従事者も多いけど、おいらは納得いかない。介護士の地位向上をしない限り、これからの日本の介護は潰れてしまう。だからここで言いたい放題言っている訳だ。外食産業とか介護産業とか、幸せにしないといけない職種だから、従業員を大事にしてもらいたい。だから、今回の判決は完全に支持する。それと共に、大庄の飲食チェーンは使わない。ええ、絶対に、だ。潰れてしまえ、こんなチェーン店。

・・・料理を作る人間が幸せでないと美味しいものは作れないのと同じ様に、介護する側が幸せでないと、介護される側も幸せには出来ないんだよね。その基本的なことを忘れているお偉いさんがこの日本に何と多いことか・・・
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posted by y-burn at 09:42| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

議員になっても金、じゃ無くて銭、ってか。

〜【産経抄】柔ちゃん、五輪はあきらめなさい〜

 昇る朝日もいつかは沈む。平家物語を学校で習わなくても盛者は必衰すると、大方の日本人は肌で感じている。ただし、ずば抜けた才能を持ち、努力を怠らず長くトップの座を維持している人ほど自分は例外と信じたがるようだ。

 ▼もう34歳になった「ヤワラちゃん」こと、女子柔道の谷亮子選手の参院選への立候補表明は、漫画そのものだった。子育てしながら平日は国会に通い、オリンピックで金メダルをとろうなんて常人では考えもつかない。

 ▼先例はある。当選翌年、アトランタ五輪に自転車競技で出場した橋本聖子参院議員は、「国会は仕事をしなくていいところなのか」と袋だたきにあった。「二足のわらじは両方の力になると信じていたのに、どちらの世界も傷つけた」と反省した橋本氏は、選手生活にピリオドを打ち、議員活動と子育てを見事に両立させている。

 ▼家族は言いづらいだろうから小欄が代わりに言ってさしあげるが、ヤワラちゃん、国会を目指すならロンドン五輪はあきらめなさい。そもそも柔道選手としてのピークはとっくに過ぎている。

 ▼2年前の4月、全日本柔道連盟が、北京五輪代表を決めると銘打った大会の決勝で、彼女は山岸絵美選手に完敗した。にもかかわらず、全柔連は谷選手を代表に指名した。実より名を取ったわけだが、案の定、本番では銅メダルが関の山だった。

 ▼何より情けないのは、「百万千万の味方を得た」と谷選手の横で破顔していた民主党の小沢一郎幹事長をはじめとする政党人の面々だ。参院選では自民党など野党も元野球選手や歌手らを大量に立候補させる予定だが、有権者をなめきっているのではないか。参議院は落ち目のタレントや元スポーツ選手を再雇用する場ではないはずだ。
 以前から谷亮子のいろいろ悪い噂は聞いているけどねぇ。「我侭」とか「かなり悪辣なインサイドワーク(ローキックや掌底)を試合の中にばれないように入れる」とか。柔道にはそもそも興味ないので金とろうが銅とろうがどうでも良いんですが、まさか国会議員になろうとは。しかもロンドン五輪に出て金を取る?

 ・・・無理やろ。どう考えても。

 議員と選手の二股を掛ける、というのは出来ない話では無いだろうけど、どっちもベストを目指すつもりなの?どうも議員は二の次のような気もするが。それ以前の話として、彼女が政治的に強いメッセージをこれまでしていた、と言う話すら聴かない。どう考えても政治に対しては素人。出来る事は日本柔道連盟に交付金を回すことと、国会内での乱闘時の用心棒ぐらいが関の山だろう。今までの彼女のインタビュー見てみても、政治出来るほどの人材とも思えないし、コーチとしてもどうかな、と思うし・・・。

 ただはっきり言える事は、谷亮子という選手は、今回の立候補で人としての価値を相当下げた、という事だろうね。もうこんな選手は応援する価値すらない。自分が頂点でなければならない、と言う傲慢さに加え、国益を損ないかねない政党からの立候補に応じるような神経の持ち主であるならば、人間失格だろう。最も、おそらく議員になってからの給与が目的なのかもね。彼女にとっては政治では金、じゃなくて銭、なんだろう。

 民主党も民主党(今は何処の党もそうだろうが)。いつから参議院選挙は国民人気投票になったのだ?今まで幾つもこういうふざけた立候補者を立てて来たわけだが、今回の谷亮子は究極のダメさ加減だと思う。今の選挙のシステムが確かに人気者を立てれば政党の票も獲得しやすいものになっているのは事実ではあるが、あからさま過ぎるだろ。選挙の現在のシステムも改正すべき時期なのかもしれない。

 心ある方々に言いたい。谷亮子、とか民主党、とか投票用紙に書くという行為は、民主党、いや、小沢一郎に馬鹿にされているのに気付かないのと一緒だ。こういう有頂天な人間どもは、一階地に這いつくばらせるべきだろうね。それから自分がどうであるのかを考える場所を作らないとならない。次回の参院選はそういう機会にすべきだろう。

 彼女にとっては、選挙で落ちることがベストだ、と思う。

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2010年04月29日

そもそもそんなに稼ぐ方法があるなら、人には教えません

〜「2千万円稼ぐ方法教えます」 情報料商法トラブル急増〜

 年2千万円稼ぐ方法を教えます――インターネット上の広告で誘い、その情報料をクレジットカードや現金振り込みで支払わせる商法でトラブルが急増している。全国の消費生活相談窓口への相談数は2009年度は2月末現在718件で、前年同期に比べ2.5倍強だ。情報の内容は「肩すかし」も多く、返金に応じない例も目立つ。国民生活センターは安易に契約しないよう注意を呼びかけている。

 兵庫県の20代女性はメールマガジンの中に「年間2千万円稼ぐ方法」という広告を見つけた。「3カ月実行しても100万円以上の収入がなければ全額返金」とあったことから、「情報」をクレジットカード決済で5万円で購入した。

 だが、入手した情報は「人材派遣会社を開業し、紹介手数料を稼ぐ」というもの。役所への登録や開業資金で500万円以上必要なことが分かった。業者に返金を求めたが拒否され、連絡がつかなくなったという。

 別のケースの奈良県の40代男性もメールマガジンに、「○○するだけで毎日1万円稼げる方法」の広告を見つけた。○○の中身は伏せられて分からなかったが、「業務の提供がなかったら90日間は無条件で代金返却」とあり、カード決済で3万円を払って、情報のPDFファイルをダウンロードした。

 業務とは、指示された企業のサイトの誤字脱字などを見つける作業。指示通りに指摘したら、「すでに他の人が指摘した個所なので手当は出せない」と業者に言われ、報酬はもらえなかったという。

 情報をパソコンでダウンロードし、閲覧できる手軽さから被害が拡大。相談は06年度の37件から年々増え、この4年で1300件を超えた。平均契約額は約5万2千円で30、40代が6割を占める。

 同センターによると、「仕事を提供する」といって勧誘し、情報料を払わせる行為はクーリングオフの対象になるとして、「被害救済ができる場合もあるので、購入時の取引データなどを残し、最寄りの消費生活センターに相談してほしい」と話している。
 おそらく、だけど、一時期稼ぎに稼げた「出会い系サイト」や「オレオレ詐欺」が行き詰っていて、こういう出鱈目な情報を売ります、にシフトしているのかな?いわゆるアングラマネー連中、具体的にいえばヤクザが。

 こいつらは日本の経済をめちゃめちゃにしている一因なんだから、警察の威信をかけてでも完全に潰さなきゃダメだろ。見せしめで軽い詐欺でも重罪にするとかさ。騙される側が悪い、と言うのは勿論あるけど、それを守るのが使命なんじゃね?そういう詐欺で警察に駆け込んだ一般市民説教するだけが仕事じゃないだろうに(友人がそうだったそうですよ、鹿児島中央署の生活安全課さん?)。

 よ〜く考えてみよう。もしおいらがこういう「2千万円稼ぐ方法」を知っているのなら、まず家族にしか教えないだろう。友人にすら教えないって。当たり前の話で、教える事で競合者が生まれていけば、それはその方法はいつか通用しなくなる。永年通用するのであれば、誰にも教えないって。これはこの手の情報だけじゃなくて、出会い系サイトでも同じことが言えますよね。女の子抱いて金もらえる方法があるなら、競争相手になるだろう他人に親切に教えるほど馬鹿らしいことは無いのだから。

 冷静に考えればこういう謳い文句は詐欺の一端である、という事は分かりそうなもんなんだが、今のデフレのご時勢では、そういう判断能力も衰えるんだろうな。まず、こういう情報は疑ってかかるのが当たり前。さっきも言ったけど、警察や消費生活センターは現状あてにならない(あてになるような組織には今のところなれないと思うし)んだから、自衛しないとね。

 しかし、ネットをこういう詐欺犯罪に使う馬鹿ども、何とかならんのか?検閲、とかはいやだけど、そういう方向に将来なりかねないんだぜ、こういう使われ方が横行すると。

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2010年04月22日

従事者を監視できるシステムに、生み出せるものはなにもない・・・

〜日本郵政 局員40万人に向けられた監視カメラの呆れた実態〜

 日本郵政グループが郵便局に設置している監視カメラの撤去をめぐって大騒ぎになっている。本来、監視カメラは防犯目的で設置するものだが、郵便局では業務をする局員に向けて設置されていたというから仰天だ。

 局員をまるで犯罪者扱いするようなことが横行しはじめたのは、公社時代からだが、一気に増えたのは民営化後、西川善文前社長のときからだ。監視カメラは、北海道から沖縄、そして離島まで含む2万4700の郵便局に設置され、費用は総額700億円にのぼる。当初から「プライバシーの侵害」とか「疑心暗鬼になる」「モチベーションが落ちる」などという批判が相次いでいた。

「監視カメラには、360度写る天井のカメラと局員の手元を写すカメラがあります。パーティションの中に2つも3つも設置する過剰さです。これらの映像は、郵便局長室や総務課の机の上などに置かれたモニターで常時見ることができるため、局員の一挙手一投足は仕事中、絶えず監視されている状況です。しかも、録画用ハードディスクまで用意し、いつでも記録に残すことができるようになっています」(郵政関係者)

 こんな非常識は民間企業ではありえないが、会社側は「監視カメラではなく、防犯カメラ」と説明を繰り返してきている。四六時中見られている局員にとって、ストレスそのものだ。もちろん、本人の承諾などないという。

 この監視カメラを大量導入した本当の目的は、まったく別のところにある。

「監視カメラを大量に買う見返りとして、納入会社に幹部クラスの天下りを受け入れさせているのです。これまでに天下った幹部は100人を下らないといわれています」(郵政事情に詳しい経済ジャーナリスト)

 まさに利権の構造が透けてみえる。幹部の天下りのために、非正規社員を含め約40万人にのぼる郵政局員が犠牲になるとしたら、到底許しがたい。監視カメラを撤去するのに32億円もの費用がかかるため、撤去するかどうかモメているが、これも小泉・竹中政権のツケ。小泉、竹中、西川の3人に費用を負担させてでも、撤去するのが当然だ。
 実は、監視カメラ録画機能付きなシステム導入している介護施設や医療施設、鹿児島県内にもいくつか有ります。これは事務方が「事故などがあった時のため」と言い訳はしていますが、何の事はない、全くこの郵政グループと同じ理由ですね。非常識極まりない行為です。もしあなたの家族が入所している施設内にこのシステムがあるのなら、施設側に速攻クレームつけてもらって結構だ、と思います。取り外して貰うのが一番でしょう。

 防犯上仕方のない職種もあるんだろうけれどね、それであってもだ。人間は監視されているという事がわかると、確かに悪い事はしなくなるけど、良い事もしなくなるんだよね。表向き、ならあるかもしれないけれど、それはあくまで「見られている」ことを意識した動き。真のサービス、では無い事に繋がりかねない。そういう愚行は最終的には誰も幸せにしない。そのあたり、郵政グループだけではなく、こういうカメラをつけていたり、導入検討している会社は考え直して欲しい。

 郵政グループの場合もっと悪いことに、これが業者との癒着の可能性もある、という事だ。700億円あったら、サービス利用者にもっと良いサービスを提供する資金にもなりそうなもんですがね。金の使い方完全に間違えてないですか?

 昔郵便局でバイトしていただけに、こういう誰も幸せにしない仕組みを平然と作ることには反対。監視されている社会は嫌い、という人間は多いのに、何故これを容認しているのかが理解できません。

 ・・・それとも、どっかの国のように、常に監視されている社会がお好みなのかね?

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posted by y-burn at 14:14| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

@obugyou「何かしようという人はとっくに都会に出てますから。で、残った残り滓のうちでも一番ダメなのがsatsumatipsみたいに勘違いして無能な働き者の典型例になる」

 あまり、公人とか公共以外をこのブログでどうのこうのいう事は無いのですが、言葉にならないぐらい酷いケースが有りましたので、今回は御免、紹介させてくれ。で、この考え方に対してコメントしてくれればありがたい。なお、もしかしたら2chでさらす馬鹿がいるかも知れないけど、それは放置プレイで。

・・・#akuneshiseiというtwitter上で、妄言が止まらない〜、フルスロットルなのはマ〜インド♪な@obugyouという方がいらっしゃいましてね。

 阿久根の竹原市長とさつま通信さんとおいらを貶すためなら、言葉を選ばないという必死さ。で、それに噛み付いたら、「しつこい介護士」とか2chに書かれちまった。わ〜い、ついにパパも2chで叩かれるレベルだぞ〜。これで有名人だ〜。・・・じゃなくってさぁ(気分は山本弘www)。ま、これでうちのブログに残るんで、これ以上はやるつもりはないけれど・・・出方によっちゃぁ、そのままじゃ済みません。

 今回の企画?この暴言を吐いた@obugyouのtwitter上のボケに、正当なる突っ込みいれてみよう、と思ってね。この人がダメダメ君なのは、twitterのアイコンが金日成である点。twitterはアイコンがダメだと、それだけでフォロアー来ないのに・・・もっとも、捨てIDである可能性も否定はしないけどね。初期は結構普通であることから考えても。それに、賛同者がいるのなら、フォローもフォロアーも全く増えていないこともおかしすぎるわけだし。

「何かしようという人はとっくに都会に出てますから。で、残った残り滓のうちでも一番ダメなのがsatsumatipsみたいに勘違いして無能な働き者の典型例になる」
・・・何かしたくなくても都会に出なければ喰って行けないケース、散々見てきているんだが。田舎だから職が無い、というのは現在の日本の仕組みからすれば仕方のない面もある。都会への一極集中型経済だからね(だから、都会の企業に重税、田舎の企業は軽く、という政策もありか、と思うよ)。手に職があったり、コネがあったりしない限り、実は田舎では生活できない面もあるから。しかし、こいつの言いたいであろう、「選ばれたものが都会に行く」と言う構図は既に形骸化している(その現実を見ずに、未だに成績良い生徒を東大に送り、キャリアになってもらって金をもらおう、と言う鹿児島県教育委員会主催の補習というものもあるにはあるが)。で、地元で頑張りたい、地元で夢をつかみたいと言う人間も、地元で怠惰に生きている人間も、obugyouにとってはみんなひっくるめて「残り滓」なんだね、って事。これは正直人として許される発言じゃない。田舎にいる人間がすべて残り滓?そりゃ、この発言でぶち切れない当事者はいませんわね。うちのTLを見ていた連中は(首都圏在住の人間も含めて)「比較対象のないレベルの馬鹿?」「何を言っている?」「これはちょっと・・・」とコメントしていたが。

 法的に正しくても、人間として非常に間違っているわけだ、この男は。

 阿久根市長はヒトラー並みの独裁者、と言う話を彼も別tweetでしているのだが、「都会人は優秀で、田舎人は残り滓」と言うこの思想、ヒトラーのユダヤ人差別や障害者・高齢者・喫煙者差別(この3つは知らなかったろ?obugyou君よ?)とどこが違うというのだ?こういう差別主義者が都会にいて、田舎ものを馬鹿にする・・・とりあえず、obugyouが精神的な高等教育というもの、もっと言えば「人を慈しむ心を学ぶ」と言う教育を受けていないことは理解できるだろう。つかこれで妻子持ち?こんなに酷い差別主義(おいらにも全然無いよ、と言ったら嘘にはなるけどね)の夫に良く奥さん、ついていくねぇ・・・近日中に離婚とか無いことを素直に祈ります。


「残り滓言われたくなかったら高等教育を受けた人間が戻ってこれて働ける街作りしようとは考えないのかなぁ、と。人口ピラミッドがすべて物語っているでしょ。UターンもIターンも期待できない状態で」
・・・彼が思っている以上にUターンやIターンで鹿児島に帰ってくるケースは多い。高等教育受けていて、だ。それについては自治体や民間レベルで考えているし、その動きもある事もわかっている。成功例もある。どこを見てそんな話しているのかすらわからん。地方はどこもそういう努力をしていない、と言う目でしかものが見れないのだろう。

 人口ピラミッド?しっかり見たんか?鹿児島県のとか、阿久根のとか。今の鹿児島は高齢者が多い状態。高齢化率20%近いから。職がないのをどうにかしないと、と言う試みは各自治体努力しているが、残り滓がいくら努力しても無駄だ、とでも言いたいのだろうか?逆に言おうか?都会に住む人間はそんなにすばらしいの?都会でさえ、あと20年ぐらいすれば鹿児島以上の高齢化率を誇る様になる(多摩ニュータウンの現状を見ていないんだろうな、江戸川だから)。それでも魅力的な街、となる努力、今からやっているのでしょうかね?江戸川区では?役所に直接電話かけて聞いて見ちゃうぞ〜♪


「若い人が逃げ出す街作りをしているのが今の阿久根の現状でしょ。どうみても。農協とか公務員とか都会並みの仕事で都会並みの給料、もらうってだけで極悪人扱いですから・・・」
・・・ほほう、鹿児島の場合、同年代の農協職員や役所の人間の収入は、手取りやその他の生活経費を鑑みれば、今のおいらと同等かそれ以下なんですけどねぇ・・・。農協の30代の手取りは少なくとも25万超えるケースはまれです。だから、自宅で農家を兼業しているケースや共働きが多かったりします。しかし、おいらはそれだけの給与をもらったり、兼業でタケノコ売ったり、梅干し売ったり、山芋売ったり、家庭菜園で野菜作ったり、実家の鶏を捌いて肉にしたり(あなたらのような都会の上品な方に見せてやろうか?命を食らう、と言う事はどういう事か?)しているけど、別に極悪人扱いされていませんけどねぇ。

 それに、理解してない点をもう一つ。少なくとも都会並みの仕事がどれ位かわかんないけど、農協も公務員もおそらくしていません。つか、都会の公務員と田舎の公務員の仕事はそんなに違うのだろうかね?だいたい係とかは同じようなもんじゃないの?阿久根の場合に限らずだけど、公務員が問題だったのは、窓口での対応でしょ。おいらも役所とかなり関わり合いの深い仕事をしていたからわかるけど、泣きはいっている高齢者に命令口調で書き直しをさせる、なんてのは日常茶飯事でしたからね。ちなみに阿久根の例のことがあってから、同じ市内でなくとも少しづつ対応が変化している、と言う話も聞いています。社会の僕であるべきものがふんぞり返っていた、それが今回の阿久根の一連の騒動の原因の一つです。文句があるなら、医療福祉の観点から役人批判をしている「ぶるーくろす」のWebサイト、もしくはうちのブログでそのぶるーくろす特集している記事を熟読してみればいかがでしょうか?それでも同じ事がいえますか?

 市長が阿久根の未来を考えていない、と言うことであれば、何故「ヨコミネ式」の話を出したのかの説明はつかないですよね?最初希望者が二人しかいなかった、と言うことで鬼の首を取ったように話をしていましたが、賛同者は増えているようですよ。鹿児島の別の市ではそれを応用したコーチングをしている卓球チームが全国大会で優秀な成績を修めていたりもしています。スポーツで優秀な成績を修めても「残り滓」なんだろうな、田舎ものだから。


「たぶん君(おいらのことね)も判っていないんだと思うよ。実際。介護報酬の問題で、若くて元気な人が介護職を何年か勤めたあとで「やってられない」と大多数が離職していく。理想でメシが食えないから」
・・・obugyouがうちのブログに全く目を通していないことだけは理解できるtweetですな。この介護職の離職問題は何度もうちのブログで取り上げているし、それなりに理解しているつもりだ。自分の職場はそうならない環境作りを出来るだけやろう、と上層部とも話して、改革をしました。うちの職場、実は2年以上メンバーはほぼ固定です。若手もいて、ですからね、これは。そもそもこの発言自体、日本中すべての介護従事者が自分よりレベルが下だ、と小馬鹿にした発言でしょう?

 更に言えば、obugyouの視点の足りなさがここで露呈しています。何故報酬だけの問題で事を済ませようとするのか?と言うこと。介護従事者の離職原因がそれだけではないことに気づいておられない。

 介護報酬はおそらく来年度の改正でさらなるアップもあるでしょう(現政府は労働問題の解消のため、介護と農業に不労人口割り当てを画策している)し、一時金も出ている。でも辞める、というのは、それ以外のファクターである、人間関係やパワハラ、健康面での問題もあるからです。金だけの問題であるならば、そもそもおいらもこの世界に残っていないでしょうね。それこそおいらのレベルならブラック企業で営業かけてもとりあえずは食っていけます(対人技術は夜の天文館やケアマネ時代相当身についた)から。それ以外のプライスレスな価値が介護という仕事にはあるし、何より「人との触れあいやそれで起きる化学反応」が好きですからね。こういう事は「社会人」として優秀なobugyouさんには死ぬまでわかんないだろうし、判ってもらう必要もございませんわね。

・・・・これ以上に彼はおいらに対して個人的非難をしている(若さ故の暴走だ、とか)のですが、もうこの輩の正体(江戸川区在住の公務員もどき)がわかっているので、これ以上はもう紹介しません。ま、一言で言えば、くだらん輩だね。twitterも結局ログは残るし、一旦吐いた言葉は飲み込めないんだよね。少なくともあなたは、このブログによって、おいらのフォロアーに加え、田舎の人間、全国の介護従事者を全員敵に回したも同然です。

 ただ言えるのは、少しは頭が良いのかもね。この思考の瞬発力の必要なtwitterで、彼の意見に賛同する輩がいるぐらいだから。ただ、彼自身も賛同する側もそうなんだろうけど、じっくり物事を考えられないし、また、存在する情報を自分のものに出来ていないし、難しい言葉ではぐらかそうとしている。明らかに騙そうとしているのか、天然なのか・・・。2chもそういう瞬発力でものを書く傾向にあるので、そちらにも向いていると思う。でも、おそらくブログでここまで書かれたら、彼は反論すら出来ないのではないのかな?したとしても、少し難しい言葉を並べ立ててはぐらかすのが関の山でしょ。言葉の意図を読むことすら出来ないのも判ってますから。

 そこで起こっている現状を見ないで、ただのニュースだけで判断して、文句を言う、ってのは誰でも出来ることなんですよね。しかし、それではその人のお里が知れる、と言うのかな?反市長派としてtweetしている連中は、そういうのばっか。おそらく深く考える事は出来ないのでしょう。「法律を厳守」と言いまくっていますが、阿久根の公務員の問題は法以前の、人としての問題なのですから。

 ま、ある意味、田舎もんであっても都会でゲスな精神持つ人間より優秀なのはたくさんいるんだよね、って事で。あと、@obugyouさん、ネタ提供どうもありがとうございましたwww。じじいの考え方では、この世界は良くならないことまで教えてくださってねぇ。少なくとも、あなたのようなゲスな人間にはなりたくないし、また、うちの子供はそうさせないようにしたいと思います。良い教育の機会でもありましたねwww。

 あんまり考えのない発言をすると、こういう恥をさらすことになる。覚えておくのだな。2chで反論するなら、ここのコメントで反論するが良い。隠れたとこでこそこそしないでね。

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2010年03月16日

撮影した生徒の皆様、ちょっと出てこいやゴルァ

松江市の中学でいじめを動画撮影

 松江市の市立中学校で、複数の生徒が男子生徒の顔をけったりたたいたりし、その様子を撮影していたことが16日、松江市教育委員会への取材で分かった。市教委はいじめと判断し、かかわった生徒から事情を聴いている。撮影された動画が外部に流出して発覚した。

 市教委によると、動画は2月中旬に同校の教室で撮影された。男子生徒は4、5人の生徒に取り囲まれ、顔を平手打ちされたりボールを投げ付けられたりもしていた。近くで大笑いする生徒も写っていたという。

 撮影した生徒らは学校の調査に対し「卒業記念のつもりだった。後から考えればいじめだったと思う」と説明し、反省しているという。

 14日、動画を見た市民から市教委に通報があり発覚。中学の教頭は「重く受け止めている。指導面の対応と男子生徒の心のケアに努める」としている。
 最近流行なのか?弱者の困った姿を動画サイトにアップするってのは?

 動画は見ました。しかし、アップはしません。この酷い虐めをアップするのはこのブログとしてもすべきことじゃないからね。ま、こういう事が日常茶飯事なんだろうな、今の学校ってのは。だからこそ、周りの環境(学校や親や教師や地域)が一丸となってこのようなことが起きないようにすべきなのに。大阪の知り合いに、少々障害のある子供がいるんだけど、このような状況らしいやね。だから鹿児島に移住するとか・・・。地方の学校も今は変わらない気がするのだが。

 はっきり言って、いじめ良くない、とか言うレベルではない。このようなことが起こる原因は何なのかを究明し、それを完全に変えていかない限り無理。教育の世界であれば、他人に危害を加えないとならないほど子供にストレスを溜める要因は何なのか?から考えるべきでしょう。そもそもの教育システム自体間違っているのかも知れませんよ?

 それと動画で晒されたいじめっ子については、社会的に抹殺してもいいんじゃね?見せしめのために。そこまで厳しい厳罰でもかけないと、虐められた方は救われないよ。前も書いたけど、どんな理由があろうが、虐めた方が100%罪なのだからね。

 で、この件に関して、総統も相当激怒しているようです・・・


 虐めは良くないどころじゃない。虐められる側の人生を一生支えていく自信があるのであれば、止めはしないがな。そこまでの覚悟があるなら、だ。この事を、もし教師であるなら、生徒に伝えて欲しい。

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2010年03月13日

いっそのこと、無医村になってから考えればいい。

〜上小阿仁唯一の医師辞意〜

 1通の辞職願で上小阿仁村が揺れている。村唯一の医療機関「上小阿仁村国保診療所」に勤務する有沢幸子医師(65)が「精神的に疲れた」と先月下旬、突然、退職表明し、61年ぶりの無医村になる可能性が出てきたのだ。関係者は必死の慰留を続けているが「辞職の意思は固い」という。休みは20日に1回という激務に耐え、地域医療を支えてきた有沢医師に何があったのか。

■村の神様
 「死に水を取ってもらえた」「こんなに話しやすい先生は初めて」。村を歩くと村民から、有沢医師への感謝の言葉が聞こえて来る。有沢医師は昨年1月の赴任以来、午前8時30分〜午後5時15分の定時診療のほか、早朝や夜間の往診も自発的に続けている。

 脳梗塞(こうそく)で倒れた母(88)の看病を続ける小林ユミ子さん(66)の元にも、有沢医師は診療時間の合間を縫って連日訪問。今月8日の流動食開始日には3度往診し、「鼻から胃へ液体を落とすのよ」と優しい口調で説明を続けた。

 小林さんは「分からないことは丁寧に教えてくれる。有沢先生は私たちの神様なんです」と話す。

 斉藤ヒサコさん(70)は昨年3月に他界した義理の母(享年92歳)に対する有沢医師の献身的な診療が忘れられない。

 ふりしきる大雪の中、深夜の午前1時でも3時でも容体が悪化すると点滴や酸素ボンベを持って夫と駆け付けてきた。嫌な顔一つせず、「少しでも休んで」と家族をいたわってくれた。

 「息を引き取る瞬間まで、『ばぁちゃん、早く元気になれ』と声を掛け続けてくれた。先生が居なくなったら私は生きていけない」と斉藤さんは声を絞り出した。

■心に傷
 辞意を表した理由を有沢医師は公にしないが、小林宏晨村長(72)は「言われ無き中傷により、心に傷を負わせてしまったことが最大の原因」と語る。

 村幹部らによると、有沢医師は昨秋、診療所向かいの自宅に「急患にすぐに対応できるように」と自費で照明を設置。だが、直後に「税金の無駄使いをしている」と言い掛かりを付けた村民がいたという。

 また、昼食を食べに行く時間が無く、診療所内でパンを買った際、「患者を待たせといて買い物か」と冷たい言葉を浴びせられたり、自宅に嫌がらせのビラがまかれたこともあったという。

 昨年、有沢医師の完全休診日はわずか18日。土日や祝日も村内を駆け回り、お盆期間も診療を続けた。しかし、盆明けの8月17日を休診にすると「平日なのに休むとは一体何を考えているんだ」と再び批判を受けたという。

 診療所の小嶋有逸事務長補佐(60)は「こんなに身を粉にして働く医師は過去に例が無い。無医村になったら村民が困る。自分で自分の首を絞めている」と憤る。

■翻意なるか
 村は、有沢医師の負担を軽減するため、土曜日の完全休診制や村の特別養護老人ホームへの往診免除などを申し入れ、交渉を続けているが結果は芳しくない。

 村民の中には有沢医師に「辞めないで」と懇願するために受診する人もいる。署名活動の動きもあり、旅館経営の高橋健生さん(62)は「一人でも多くの声を伝えなければ手遅れになってしまう」と話す。

 有沢医師は兵庫県出身で、海外や北海道の利尻島などで診療に携わった経験がある。村へは夫と共に移住した。有沢医師は後任が見つかるようにと辞職日を来年3月末にした。だが翻意しなければ、村は2〜3か月後に医師募集し、後任探しをしなければならない状況に追い込まれる。

 小林村長は「一部の不心得者のために人格も腕も一流の医師を失うのは不本意。医師不足は深刻で、無医村になる公算は限りなく大きい」とため息をつく。
 ここまで立派なお医者さんも、最近なかなかいないものですが、それを辞めさせようとするこの村の一部の方の感性に凄く違和感を感じます。

 おいらも少しの間、無医村というか医師がほぼ常駐しない地区に住んだことありますけど、その間にも風邪をこじらせた、とか高熱が出たとかで相当大変な思いをした家族がいました。それを考えれば、医師が小さな村でも常駐してくれるのは相当有り難いことである。その医師に対していちゃもんをつけるこの体質は何でしょうか?

 しかもこの有沢医師、殆ど休み無しで働いている方のようだ。そこまで地域のために働く医師もいないよね。贅沢し放題で子供に小遣い10万円職員の前で見せつつ渡すデリカシーのない医師もいるぐらいだから。それに比べれば、なんて凄い人なんだろうな、と感心してしまう。嫌なことを考えるが、この騒動がもし村長選挙とかのからみであればまた問題は別なのかも知れないが、そうでもないだろうし・・・

 医師不足問題とか産科の問題とか、今の医療は問題だらけだけど、これは医者自体の問題だけでなく、制度の問題、行政の問題、更に今回のケースのように患者の問題もあるのではないだろうか?この話、そういう風にとらえられると思います。問題なのは一部の不心得者と言うか、これは明らかにクレーマーというか、モンスターペイシェント。怪物呼ばわりされるのが落ちだし、そいつらに良いことは全く返ってこない、一生ね。つーか、こんな文句言った輩の実名晒して欲しいぐらいだよ。

 有沢医師は辞めて貰っても良いと思う。上小阿仁村は無医村になり、そこで困ってから反省すればいい。最も、既に取り返しはつかないんだが。

 日本の医療、従事者や行政だけではなく、利用者にも反省すべき点はおおいにある。

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posted by y-burn at 14:46| 鹿児島 ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | モンスター達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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