2012年02月16日

この後悔の言葉は重い...

〜ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5〜

もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。
 
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。
 
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。
 
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。
 
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。
 
以上、どれも重く響く内容でした。これを読んで、あなたは明日からどう過ごしますか。
 流石にまだ死ぬことに対しての覚悟とかがない年齢だし健康状態ではあるんですが...

 あえてこの言葉一つ一つにコメントをつけよう、と言う気は無いです。コメントするにはあまりにも重いし、5つの言葉全てが胸に突き刺さる。

 後悔の無い人生を送る方法を、この5つの言葉を通じて、ゆっくり考えていく事にします。死ぬ前にこう思わないように...。

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2011年06月17日

「塩素系殺菌剤を使った殺菌、消毒についての知識」

 昨日うちの施設で行われた研修で、弱酸性次亜塩素酸水を消毒液として使う事と、その活用法について勉強する機会がありました。福祉業界では結構常識の範囲なのかもしれませんが、あえて載せてみようと思います。
 〜塩素系殺菌剤を科学的根拠に基づき、正しく、より効果的に使うために!!〜

講師:日通商事株式会社社員

※最も、今回はセールスを兼ねて、と言う事ではあったことは念頭に置いてください。

・環境衛生リスクマネジメント
...全ての業界にて存在するリスクを把握し、管理することは必要。管理できなかったり、管理が不充分な企業は存在すら危ぶまれる時代。この間の焼肉酒家えびすのO111の事件を見てもそれは明らかである。

・衛生面を考えることがサービスの向上にも繋がる、と言える。

・存在する環境衛生リスク
*食品関連...O157、O111、サルモネラなどの食中毒。製造臭、腐敗臭などの臭気問題
*医療福祉...ノロウイルス、MRSA、インフルエンザなどの感染症。加齢臭、排泄介助後の臭いなどの臭気問題
*サービス業...レジオネラ菌などの感染症。タバコ、ペット、生活臭などの臭気問題。

・どのような殺菌剤を使うのが正しいのか?
1.目的に対して必ず効果があること
2.使いやすさ...人体に安全であること、環境に害がないこと、法的に対応できるもの
3.安価なもの

・殺菌剤としてよく使われる「アルコール」の特徴は?
1.ブドウ球菌、非発酵菌の一部、一般細菌には効果があるが、真菌、ウイルス、芽胞細菌には効果が期待できない。
2.空間噴霧が不可能
3.噴霧場所に水分があると効果がなくなる
4.意外と高価(リッター1000円ぐらい?)

・ノロウイルスはアルコールでの殺菌は不可能。厚労省の通達や鹿児島県の通達でも、「ノロウイルスには塩素次亜塩素酸ナトリウムを使用すること」と明示されています。

・クレゾール、フェノールもそう強い効果はない

・学校などでおなじみだった逆性石けん液やアクリノールも弱い細菌のみにしか効果がない。

・次亜塩素酸イオン、つまりハイター(OCl-)なら全ての細菌に効果はあるが、臭いなどの問題があり扱いにくい。

・「ソリューション・ウォーター」なら?
ソリューション・ウォーターも塩素系ではあるが、「次亜塩素酸(HOCl)」、いわば「弱酸性次亜塩素酸水」である。

・次亜塩素酸ソーダは、その希釈濃度により、性質を変える
*次亜塩素酸イオン...塩素による酸化反応大きい。残留性高い。殺菌能力は薄い。
*次亜塩素酸...殺菌効果高い。残留性低い。
*塩素ガス...腐食性大。人体に危険、と言うか第一次世界大戦では兵器であった。

・実は体内でも次亜塩素酸は発生している。白血球内に含まれる酵素が次亜塩素酸を作り、体内の細菌を攻撃している。



・弱酸性次亜塩素酸水の特徴として
1.強力な殺菌力と消臭効果が期待できる
2.殺菌力は強力でも、人体に優しい
3.食品の洗浄・殺菌にも使用できる
4.噴霧による殺菌が可能である

・導入例として
*病院...感染予防のため噴霧、食材・機材・廊下・床・浴室の殺菌など。また、待合室に噴霧して感染予防
*介護施設...ノロウイルス、風邪ウイルス、インフルエンザウイルス対策
*飲食業...定期的な噴霧による衛生管理と消臭。回転寿司屋で調理場の除菌、消臭で使う例を提示。

・勿論、その他のサービス業でも使う機会は探せばあるのかもしれない、と言う事。
 実はうちの施設ではこれを採用していたのですが、まだ使い方が良くわかっていないのではないか、と言う事もあり、今回説明に来られています。

 今日掃除の際にフロア全体に噴霧し、ワイパーで拭く、と言う作業を掃除の時に行っていますが、確かに臭いはだいぶ取れるようです。殺菌されたかどうかは流石に分かりませんが。

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2011年05月10日

しかもそれはスポーツに限った話では無い。

〜1つのスポーツに特化する小児は損傷頻度が高い〜

 他のスポーツを除外して1つのスポーツのみに集中して活動している小児では、損傷(injury)の頻度が高いことが新しい研究で示唆され、米ソルトレイクシティで開催された米国スポーツ医学会(AMSSM)年次集会で報告された。1つの運動競技に専念する小児が損傷する可能性は、複数のスポーツを行っている小児のほぼ2倍であったという。

 米ロヨラLoyola大学シカゴストリッチChicago Stritch医学校のNeeru Jayanthi博士らは、ジュニア・テニスプレーヤー519人を対象とした以前の研究で、テニスのみを行う被験者は損傷する可能性が高いことを報告している。今回は、さまざまなスポーツをする平均年齢13歳の若齢アスリート154人について検討。被験者85人はスポーツ損傷治療のためクリニックを受診し、69人は単にスポーツ理学療法を受けた。

 同氏らは、1つのスポーツの訓練を行う割合(75%を特化しているとみなした)、1つのスポーツに集中するために他のスポーツをやめたかどうか、1つのスポーツで年間8カか月の訓練を受けたか、あるいは6カか月以上過ごしたか−などの要因スコアをもとに、各アスリートの特化度をランク付けした。

 研究の結果、損傷したアスリートでは60.4%に特化がみられたが、理学療法を受けたアスリートでは31.3%のみであった。損傷群は週平均11時間以上団体スポーツを行い、非損傷群では9時間未満であった。テニスや体操、ダンスなどより専門性の高いスポーツはより重度の過剰使用(overuse)損傷と関係していた。

 Jayanthi氏は「この知見が予備的なものである」と強調しつつも、「スポーツの特化とともに訓練の強度にかなり大きな差が認められた。損傷する第1の理由は、同じ筋肉群の反復使用と脊椎など成長部分へのストレスである。第2は曝露リスクである。1つのスポーツが非常に得意になれば上手になり、強度が高まる。小児の身体で成人のようなスポーツ技術が発達するが、成長過程の身体はおそらくこれに耐えられない」と述べ、厳しい訓練が成長期の若齢アスリートの身体に及ぼす影響をさらに詳細に検討する予定である。

 別の専門家は、「5年前の研究で、特に一つのスポーツに特化していない小児のほうが体調の良いことが報告されている。これらの小児はクロストレーニングを行っているため、その身体は他の動作にも対応可能な準備ができている。高校生未満の若齢小児の身体はまだ成長途上であるため、特に脆(ぜい)弱な傾向がある。保護者は子どもには複数のスポーツをさせ、身体がより成熟する高校生になって特化させるほうが安全である」と述べている。医学会で発表された研究は予備的とみなす必要がある。
 自分自信はスポーツ、と言うより武道に関わった経験の方が長いので実感としてはあまり無いのですが、なんと無くわかる気もしなくも無い。

 上記にもあるように専門性が高い、言い換えれば体の同じ場所だけを使うスポーツというのは小さい子供に強要すると下手すればそれからの人生に於いても良い結果を生まない、それは実は皆言わないだけでたいていの人間はわかっているのではないでしょうか?。それこそ自分達の小さい頃のスポーツクラブは精神論が先にあるような所が多かった記憶はありますね。「ばてるから水分補給はするな、ウサギとびで足腰を鍛えろ、練習時間は長ければ長いほど良い、休憩時間?何それ?」...スポーツ医学が云々、以前の問題でした。今はむしろ選手個人個人の特徴や個性を上手く引き出して競技に応用して行く事の方が重要視されているようです。最もそれであっても故障する選手は多いわけですが。

 ただこの話、スポーツに限った事だけではないと思います。「○○馬鹿」的にひとつの事を探求し、勉強する事が決して悪いとは言わない。でも、それに特化してしまうと、「成長すべき物事がストレスに」なり、「曝露リスク」は高まるのではないか、と思うのです。具体的に言うのなら、仕事一筋のサラリーマンが定年したら...?が一例として上げられますね。仕事以外何もしていないからさて、退職して家で何をしようか?となった場合、する事が無い...これがきっかけで認知症を初めとした体の不調が出てくる例もあったりします。

 実際、人間は個人差はあるけど、一つの物事のみに集中して何のストレスも感じないで過ごせる...とそこまで器用な動物では無いと思います。一つの物事に集中するだけではなく、常に別な物事にチャレンジする、という事も必要なのかもしれません。高齢であってもさまざまな物に興味を持って実践する人にあまり認知症患者はいません。もちろん個人個人にはこだわりもあるのでしょうが、それだけでなく、いろんな物事に興味を持って、それを仕事にフィードバックする、又その逆を実践する、そう言う事をやっている人は認知症以前に人生楽しく過ごしているな、と思います。

 あまりスポーツと縁のない生活を送っていますが、ま、そんな事をこのニュースで考えました。ミクロな目だけではなく、マクロな目で世間を見れるようになれば又違うのでしょうね。言っている自分もどうなのかな、とは思うけど。
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2010年02月01日

ちょっと鬱入ったな、と思ったら、立ち止まって空を眺めてみるのはどうだい?

〜うつ、パソコンで予防 ネット療法サイト開設〜

 仕事や人間関係で落ち込んだり、不安を感じたりしたときに、うつ病にならないための技術を学ぶウェブサイトのサービスが始まる。考え方や行動を修正することで心を軽くする「認知行動療法」の手法を用いる。国内では例のない本格的サイトになるが、欧米ではこの手法を利用したネット療法が広がっている。

 うつ病治療を受けている人は100万人を超え、生涯で15人に1人がかかるとされている。認知行動療法は、精神療法の中で高い効果が実証された療法で、英国では軽いうつ病患者に対して国がコンピューターによる療法を薦めている。日本でも厚生労働省が、専門家の養成や診療報酬の点数化に向け動いている。

 「うつ・不安ネット」(http://www.cbtjp.net/)。サイト運営会社ウーマンウエーブ(東京)が31日に既存のこのサイトで一部サービスを始め、本格運用は4月。当面は無料で2月下旬以降に課金する。

 例えば、「上司が自分だけにつらく当たる」と悩む人が、そのときの気持ちやそう考える根拠などを書き込むと、この文章をもとに、心が軽くなる思考法が自動返信される。活動記録をつけながら、気持ちが楽になる行動や落ち込みやすい心の癖の改善法などを学ぶ。

 サイトを監修した精神科医の大野裕・慶応義塾大教授によると、先行する携帯サイトの利用者486人を調べた結果、20〜30代の女性が多く、恋愛や職場の人間関係の悩みが半数近くを占めた。約8割に改善がみられたという。
 鬱病って言うのは、もはや国民病になりつつある。しかも、生活習慣病のように環境や心がけを換えて頑張ればいい、と言う病気では無いから、厄介だ。

 日本人はだいたいくそまじめで上の立場の人間に忠実で、と言うそもそも鬱病にかかり易い国民性を持っていると思うんだけど、最近の社会情勢はますます人に厳しくなりつつあるから。このような治療も必要になる。

 そもそもこういう「こころ」の問題を、高度成長〜バブルの間に注目せず、「なせばなる」とか「モーレツ」とか「頑張れ」とかで誤魔化し、付いて行けないのは放っておく、という方法論が間違いだった、とそろそろ気付きません?まだそれを引きずって精神を止む人間を量産しているのが今の社会なんですよ?

 あまり言い過ぎると宗教じみるのであれですけど、「能力的にどうしても出来ないことを強制されることを拒否する」のは当たり前のこと。体では付いていけても心でついていけないことすらある。体とこころの乖離が起こるのが「鬱」の原因の一つなのですから。

 ヨーロッパではこころの健康を重視しており、ここでも書いてますが特にイギリスはこういう精神療法は進んでいる様子。日本でも早く取り入れるべきものなんでしょうが、なかなか上手く行かないんだろうな、と思う。うちのお偉いさんは、「甘え」と言っているけど、甘えだけで片付くような風潮がこの日本のこころのあり方を駄目にしたわけだから。

 頑張るのもいいけど、疲れたら空を眺めません?特に晴れた日の空や夜の星の瞬く空を。煙草吸いながらゆっくり眺めていると、少しですけど疲れたこころが軽くなるような気がします。で、嬉しいじゃない?もし飛行機飛んでたり、流れ星見えたり、雲の形が面白かったり、UFOが飛んできたり・・・。そういう余裕もない状況、って言うのも経験してますけど、こころに少しの余裕がないと、やっぱり息詰まる訳でね。

 悩み持ちつづけていても役には立たない。こころを健康に保つ手段を常に考え、行動することを重視して生活することだね。

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2010年01月18日

おーつー

〜酸素吸引中に喫煙し火災…6年で26人死亡、厚労省が注意喚起〜

 肺の機能が低下している人が、治療のため自宅で酸素吸引中、喫煙などで顔や洋服などに引火して死亡する事故が6年間で26件発生していることが15日、厚生労働省の調べで分かった。事故を起こしている人の多くが長年の喫煙習慣がある人といい、厚労省は「たばこの火による事故が後を絶たない。無意識に火を付けてしまう場合もあり、家族も注意してほしい」と呼びかけている。

 厚労省によると、肺などの病気で酸素吸引治療を行っている人は全国で約15万人。約半数が肺の細胞が破壊される慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)という。

 長年の喫煙習慣が原因となっていることも多い病気で、肺気腫や慢性気管支炎などもCOPDの一種。気管支が炎症を起こしたり、たんが詰まりやすくなり、酸素が取り込みにくくなるため、酸素吸入が必要となる。

 酸素ボンベから伸びたチューブを鼻につけて治療を行うが、その際、高濃度の酸素が空気中に漏れ、たばこなどの火が大きくなり、髪の毛や服などに引火する危険性が高いという。また、装置の電源を切り忘れて酸素が室内に充満し、ストーブなどの火に引火した例もあった。

 厚労省によると、調査を始めた15年10月から21年12月までの間、酸素吸入中の火災事故で死亡したのは26件。うち14件が喫煙や寝たばこによるものだった。線香やストーブから引火した例が5件で、7件の原因は不明だった。
 鹿児島県のケアマネのとある研修で実際にあったと言う話なんですが・・・

 在宅酸素療法を利用している方のプランを他者から聞いて作った、ある看護師上りのケアマネが一言。
「あの・・・なんで酸素療法の時は火気厳禁なんでしょうか?」
その場にいた他のケアマネの内何人かはわからなかったらしいのですが、その理由のわかるケアマネはのけぞったそうな・・・。ハッキリ言いますが、ケアマネは別に「偉い人」でも何でもありません。知識や交渉力、人間力のレベルは千差万別であり、以外とこんな「トンデモケアマネ」は多い、という事は覚えてください(自分はそうならない様に常に勉強していますけどね)。

 さすがにCOPDという病気に罹患している場合は、どうしても禁煙は必要。本来、この病気で在宅酸素療法をしている場合は、火気を身の回りに置いてはいけません。火の出るタイプのストーブやヒーター、火鉢なども駄目。エアコンならまだ良いでしょう。

 つーか、酸素の燃焼特性は小学校や中学校の理科のレベルで相当たたき込まれる話なんですけど。英国数主体の教育は、こういう弊害を生む・・・ま、言い過ぎですかね。

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2009年10月16日

「健康のためなら命もいらない」様な連中が、良くこういう事をします。

〜処方薬:飲み残し経験7割、家族の余り服用も4割…注意を〜

 医師に処方された薬について、7割の人が服用を途中でやめた経験があり、4割が家族の飲み残しを服用した経験がある−−。製薬会社などで作る「くすりの適正使用協議会」が今年8月、インターネットで小中学生の保護者600人を対象に調査したところ、こんな結果が出た。決められた量を飲み切らないと逆効果になる薬もあり、協議会は正しい服用を呼び掛けている。

 調査では、子供の薬に関しては9割以上が目の前で薬を飲ませるなど、間違った服用をしないよう気を付けていたが、自分の薬では飲み残しを72%、家族の余りの服用を40%が「したことがある」と回答。いずれも7割以上が専門家に相談せず自己判断していた。日本茶やスポーツドリンクなど水以外で薬を服用したことがある人も67%に上った。

 同協議会によると、血圧降下剤の場合、血圧が下がった時点で「改善した」と判断して服用をやめると血圧が再上昇する恐れがある。抗生物質などの抗菌薬は、服用中断により生き残った病原菌が耐性化して治療が難しくなる危険がある。鎮痛剤やせき止め薬は、カフェインの入った飲み物と一緒に服用すると効果が弱まる。

 医薬品の副作用に関しては国の健康被害救済制度があるが、処方通りに服用していないと救済は受けられない。年間約3万件の副作用報告に対し、給付決定が1000件に満たない状態が続いている。
 何のため「おくすり手帳」というものがあって、更に今の場合「おくすりの説明書」というレジュメをもらうのか分かってますか?このような医薬品の副作用を抑える目的もその中にあるんですよね。それをしっかり読まないで勝手な判断・・・医療福祉の世界の人間から言えば、「おまえら、死にたいのか?」としか言えん。

 薬じゃなくて、サプリや自然療法で治すべきだ、なんて言う話も聞くけれど、そんな左巻きの頭脳では少なくともいったん感染症に罹患した場合、完治は困難だ。予防でどうしようもない場合はしっかり病院で処置と薬を処方してもらい、それを忠実に飲まないと・・・。化学物質だからなんて説明は無駄。治ってなんぼなのに。

 ま、どういう薬かはレジュメもらうわけだし、更に調べたいときにはこのようなサイトもある(おいらは仕事上分からない薬があったら即調べてその薬の特徴をつかむことにしてはいるんだけどね。携帯でも見られるようにしている)から。

 怖いんだよね。知識も無いのに生半可に服薬中止する事の危険性にここまで鈍感、て言うのはね。健康に気をつけてます、サプリで健康になりました、健康食品のおかげで今も元気です(だまされてるぜ〜、そういうのに。その殆どはプラセボ効果なだけだ)、なんて人に多いのもおかしい話。要は「無知が恥である」ということを知らないからだ、と思います。知らなかったら調べればいいし、「ある職種の方々は素晴らしい仕事をしていらっしゃる、だから法的にも労組を組んでも良い」等という間違いが常識だ、と言う奴らはせせら笑えばいい(どこのサイト、とは言いませんけどね〜)。ま、間違いに気づいたときには遅いのだけどね、どちらも。

 しかし、「ネトウヨ」と罵倒するのがお好きな左巻きの皆さんにこう言う「健康のためなら命もいらない」様な思考回路が多いのはどういう訳だ?

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2009年06月27日

自民党にとっての「COUNTDOWN TO EXTINCTION」・・・

〜茨城医師連会員が集団離党へ=自民〜

 茨城県医師会の政治団体、県医師連盟は25日、自民党員となっている同連盟の会員や家族ら3472人のうち1266人が自民党離党を決めたと発表した。

 同連盟は従来、自民党支持だったが、後期高齢者医療制度に反対し、次期衆院選で県内7小選挙区すべてで民主党候補の推薦を決定。自民党県連からの離党勧告を受け、原中勝征委員長ら幹部はすでに離党している。

 同連盟の会員や家族らは自民党茨城県医療会支部の所属。同連盟が会費から3472人分の党費を一括で支払っていた。

 同連盟は支部からの脱会を決めたため、党員を続けるには個人で党費を直接支払う必要があり、全員に意向を調査した。党員を続けると回答したのは46人で、1266人は同封の離党届を返送した。回答なしは、あて先不明も含め2160人だった。

 原中委員長は「執行部の考えを一般会員の医師たちが支持してくれた結果だ」と話した。
 某ブログでネトウヨ呼ばわりされて久しいですが、決して自分自身俗に言う「自民シンパ」ではありません。当たり前の話で、政治や行政と結びつきの強い業種(医療や介護や福祉って、そうなんだよ?知らない?)で何年も働いていると、支援しようとは思いませんもんね、自民を。

 昔働いていた医療法人は鹿児島県医師会との結びつきや県行政とのからみもあり、自民だったんだが・・・正直いやだった。引っかからない範囲で利用者に対して、自民公明の選挙応援を利用者に大してしなければいけないんですもの。仕事で選挙応援しなきゃいけないって、やっている方からすれば惨めな話だよ。自分の考えが違っても、上司の命令だから断れない。仕事にも悪影響しかない。ま、それが嫌で、どんどん優秀なスタッフが逃げる(給料も安い、パワハラが横行というのもあったけど)状態だから。今は別な施設なんですが、現在の目標ですよ、ここに何年かかっても良いからすべてで勝つことが。

 一部の医者にとっては政治に口の出せる良い口実だし、政党にとっては集票団体。お互い持ちつ持たれつだったのは今や昔。時代が変わって、自民公明(+頭の固い官僚ども)では自分たちの利益にもならないし、守ってもくれない、と言うことに、やっと気づいたんでしょ。今回の医師会脱退はそういうこと。もっと簡単に言えば、「後期高齢者医療制度のせいで、これまで医者が掠め取っていた金が取れなくなったから、医者が反発」なんだがな。

 ただねぇ・・・こうなっていくと、どうなんでしょ?民主党はそれこそどんどんこのような団体を取り込み、肥大化していくと・・・党内での様々な団体の利権や欲を制御できますか?無理だと思うぞ。

 しかし、この状況って、小泉さんの予言そのまんまだよねぇ・・・「自民党をぶっ壊します」って。本当に崩壊進んでいる。でも、民主党がその代わり出来るか?と言われると・・・不安だね。期待に応えられるのかどうか。あっちにも別な圧力団体がいそうでね・・・・。

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2009年05月17日

冷静な対処で乗り切ることが必要だし、日本の医療はその能力がある、と信じています

       一般社団法人 日本介護支援専門員協会
            メールマガジン No.76
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1.新型インフルエンザについて
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◇新型インフルエンザについて◇

★本日、海外渡航歴のない方が新型インフルエンザに感染していることが 確認されました。国内で確認された初の新型インフルエンザ感染です。 政府においては、「新型インフルエンザ対策行動計画」におけるレベルを、第一段階(海外発生期)から第二段階(国内発生早期)に引き上げました。

★これに伴い、厚生労働省からは、都道府県、指定都市、中核市の民生主管部局宛てに「新型インフルエンザに対する社会福祉施設等の対応について」(5月16日付け)の事務連絡が発出されました。協会からは各都道府県支部長様宛に配信いたしました。

★高齢者介護施設(短期入所、通所施設を含む)における留意点としては、患者や濃厚接触者が活動した地域等において、ラッシュ時の公共交通機関の利用を避けるための時差出勤を容認するなど、従業員の感染機会を減らす工夫を検討することが必要です。

★患者や濃厚接触者が活動した地域の各事業者は、地域の保健所・自治体と相談の上、臨時休業等について適切に判断するとともに、利用者や家族等に対する周知をすることも必要とされています。その地域の短期入所、通所施設等を除く施設においては、家族等への面会方法についても保健所・自治体と十分相談の上、判断をお願いします。

★感染の疑いがある場合は、事前に最寄りの保健所等に設置された発熱相談センターに相談し、その指示に従って、発熱外来や指定医療機関などを受診することを助言してください。

★利用者さんや家族と接する機会の多い介護支援専門員の皆様は、日頃からのインフルエンザ感染予防対策である、咳エチケット(咳やくしゃみの飛沫は約2mとびます)・手洗い(石鹸を使って15秒以上)・うがい・洗顔やマスク着用などを励行していくこともお願いします。当該地域では、人ごみや繁華街への外出も極力控えるようにしましょう。

★患者や濃厚接触者が活動した地域では、緊急事態のため、どうしても継続しなければならない業務を絞り込むと同時に、不要不急の業務や感染リスクの高い業務を縮小するなど、業務の内容に応じて整理する必要が出てきていると思います。

★引続き、厚生労働省ホームページ(http://www.mhlw.go.jp/)や都道府県、市町村が発信する最新の情報にご留意くださいますようお願いします。

★なお、神戸市保健福祉局高齢福祉部介護保険課から、居宅介護支援事業者宛てに緊急連絡「新型インフルエンザへの対応について」(5月16日付)が発出されています。感染拡大防止のため、神戸市内の該当区(東灘区、灘区、中央区)の通所介護施設等(デイサービス、デイケア、グループホーム、小規模多機能型居宅介護の通い部分)に対して、5月22日までの7日間、臨時休業を要請したという内容です。

★これらの施設の臨時休業により、在宅での生活が困難になる利用者さんに対しての対応が必要となります。最低限必要なサービスがつながっているかどうかが重要な点です。

★神戸市以外にも、感染の拡大が起こった場合には同様の対応が必要になると想定されます。ご参考までに下記ホームページをお知らせいたします。
  神戸市ホームページ(http://www.city.kobe.lg.jp/
  神戸ケアネット(http://www.city.kobe.lg.jp/life/support/carenet/

★今回の新型インフルエンザは、通常の季節性インフルエンザに近い症状であり、概して病原性(毒性)は低く、早期に発見し、タミフル等の投与における治療が有効とされています。とはいえ、慢性疾患患者が感染した場合は重篤化した例が報告されていますので、油断は禁物です。
正しい情報にもとづき冷静に対応しましょう。

★新型インフルエンザに感染された方の1日も早いご回復をお祈りします。
 海外のことだから、と静観しているべきではなかった訳だね。

 感染経路も不明、と言うことだけど、あり得るでしょ。問題になる前に海外の観光客にキャリアがいて、観光地(神戸、だし)で学生に罹患した、と言うケースなら十分考えられる。日本は現在鎖国しているわけではないし、むしろ海外との人的交流は多い国だから、こういう発生の仕方はしているだろう、と予想はしていた。しかし、感染発表されたこの高校、「この時期に80人から感染していておかしいとは思ってました・・・」無いわ、そんなコメント。

 ただ、どうでしょうか?新型インフルエンザの流行った国と日本の医療のレベルは考えるべきでしょう。医療的に不備のあるアメリカ(盲腸切って500万円)やイギリス(主治医に診せないと高度医療が受けられない)では死者が出て当然だし、医療レベルの低さを指摘されていて、更に「医療費が高いから治療するのは重篤になってから」という国民の多いメキシコ等と日本は医療的な環境違うわけですから。何のかんの欠点は指摘されてはいるけど、現システムならこのような状態で患者の大量発生はともかく、重篤患者や死者は無いかも・・・、というのは考えが甘いか?

 ただ怖いのは、このようなケースでは何度も指摘している「風潮の流布」。罹患している可能性があるから、とかでその周辺を責める(現に寝屋川の高校の周辺ではыU撃を受けているようだ)愚かな行為、これは慎むべき。そういうことをやるお利口さんには、「あんたらは理科的思考がない」と突っ込んどきましょう。厚生労働省の言ったようなことに注意するとともに、簡単にウイルスにかからないような体力作りをすること(食べ物に注意しようね)も念頭に置いて生活すべきでしょう。それに、今から日本は梅雨です。湿気の多い環境でインフルエンザウイルスは存在できませんから、楽観的にみれば、「梅雨入りとともに収まる」とも考えられます(最も、冬が怖いけどな、今年の)。

 新型インフルエンザに感染された方の1日も早いご回復をお祈りします。また、かかってもいないのに騒ぎ立つ愚か者にとてつもない不幸が訪れますように。


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2009年04月08日

結核は現在でも日本に残る「国民病」として認識すべきでしょうね。

〜お笑いハリセンボン箕輪さん肺結核〜 

 東京都が接触者調査が東京都内の病院で肺結核と診断され、入院していることが6日、分かった。東京都は、劇場やテレビ局で観客らが感染した可能性がないとは言えないとして、調査を始めた。

 東京都福祉保健局によると、箕輪さんは昨年12月ごろにせきの症状が出て、今月3日に都内の病院で肺結核と診断された。箕輪さんの所属事務所「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」によると、2カ月の入院が必要という。入院まで吉本グループの劇場やライブ会場、テレビ番組の収録スタジオなどで活動していた。

 同事務所は「応援してくださった一部の皆様に感染した恐れがあります。長引くせきなどの症状がある方は、すぐに病院や診療所で受診ください」とのコメントを出した。

 都によると、結核は空気感染のおそれがある。都は感染症法に基づき、所属事務所から箕輪さんの活動報告を受け、昨年12月以降に箕輪さんと接触した人について調査を始めた。都は、せきや微熱が2週間以上続く人には近くの診療所や病院への受診を勧めている。平日午前9時〜午後8時、緊急の電話窓口(03・5320・4572)でも相談に応じる。
「ハリセンボン」〜箕輪さんの結核に舛添氏も「ちょっとショック」〜

 舛添要一厚生労働相は七日の記者会見で、人気お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかさんが肺結核で入院したことについて「結核は日本ではほとんどはやらない状況になっていた。ちょっとショックだ」と述べた。

 同時に「相方は四六時中一緒にいても感染してないのでほっとした」とも強調。「治療薬もあるのであまりパニックになる必要はないが、熱やせきが長く続くのであれば一日も早く医者にかかってもらいたい」と国民に呼び掛けた。
 結核ていう病気、別に絶滅したわけではなく、こういう風に普段から潜伏していて、何かあった場合(箕輪さんの場合は基礎的な体力の問題ってのがなかったのか?多忙すぎて自分の体をケアできない状況だったとか?)は容易にその猛威をふるう可能性がある、と言うことだよね。今回は有名な「ハリセンボンの箕輪さん」が罹患して大ニュースになった(ただ、北朝鮮の「ミサイルみたいなもの」より扱いが先なのはどうよ?在京マスコミ?)訳だけど、実は去年以前から続いているワンコールワーカーなどの間でも少しづつ流行りだしている可能性がある、と言うのは聞いていたから・・・

 何度も言うけれど、結核は決して滅亡した病気ではない(有史以来人類が絶滅させたのは天然痘だけだし、これももしかしたら・・・と言う話もあるしな)。まだまだ日本に存在するし、特に社会的弱者に猛威をふるいかねない病気である、と言う認識をすべきだと思う。そういう意味では認識不足ですよ、舛添さん。それと、もっと問題なのは、若者の罹患は虐めや差別等のネガティブな風潮を生み出しかねない(虐めや差別はアホのすることだが、アホって多いからねぇ)事も問題。適切な治療で、時間はかかるが良くなる病気なので、そういう「無知をさらけ出す裸の王様的な差別」をすべきじゃないよね。そのためにはこういうページで勉強しろ。

 え?おいらの咳?すまん、ニコ厨(嫌煙に対しての感想「無知なお利口さんは幸せだなぁ」なんだけどね、おいらは)由来だ。
posted by y-burn at 11:26| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

医者の言うことは素直に聞きましょうね・・・自己判断が危険なのよ、実際。

〜<抗生物質>4割が自己判断で服用中断…「耐性菌生む」警告〜

 感染症の治療に使われる抗生物質などの抗菌薬を処方された患者の4割が、途中で治ったと思い込んで服用をやめた経験があることが、製薬会社のファイザー(東京都)の調査で分かった。服用を中断すると、抗生物質が効かない耐性菌が生まれる危険があり、分析した渡辺彰・東北大教授(感染症学)は「自己判断で飲むのをやめるのは絶対に避けてほしい」と警告している。

 昨年10月、インターネットで各都道府県の男女100人ずつ計9400人に調査したところ、40%に抗生物質の服用中止の経験があり、うち8割以上は「症状が改善された」と自己判断していた。

 薬が余った場合は、中止の経験がある患者の42%が「保存しておき、同じ症状が出た時に再度使う」と答えた。中断すると、その後は薬の効きが悪くなるのを知っていたのは、半数以下の48%にとどまった。

 渡辺教授によると、抗生物質はむやみに服用すべきでないが、一度使ったら必要量を集中的に飲まないと、生き残った病原菌が耐性化して治療が難しくなる恐れがあるという。日本では肺炎球菌や中耳炎などを起こすインフルエンザ菌が耐性を持つ割合が急増しており、「他の先進国と比べ国民が服薬指導を守っていないことも原因の一つではないか」と話している。
 介護保険の中にも、要介護者を対象にした服薬指導、と言うサービスで、薬剤師や医師が対象者に指導することで報酬を得るシステムがあります。高齢者の場合、抗生物質を使う機会は多いので、必要性もあるのでしょうね。それに長期間服用の必要な薬や、認知症の為、どれをどう飲んで良いのか分からないケースもあるだろうし。以前、そういうケースを担当したことがあり、結構大変(ご夫婦ともに認知症なのに二人暮らしで、薬をまとめ飲みしたり飲まなかったり、果ては夫婦ともに脱水症で入院というとんでも無い状態だったわなぁ。結局老健入所だったが)だった覚えもあるだけに。

 勝手に薬を止めるな、と言う事は薬もらうときに医者に言われるはずなんだけど・・・日本の場合問題なのは、症状が小康状態になると、「もう薬はいらないんだろう」と早合点することだろうね。その割には毒にも薬にもならない(科学的でない、と言う意味ではかなりの毒物だ。脳内的には)サプリメントやはどんどん飲むくせに。意味のないことに金と努力をつぎ込んでどうするんだって。

 耐性菌は厄介だよ。特に高齢者介護の場合、MRSAや緑膿菌、と言った聞くだけでも嫌な病気と隣り合わせでやっている面もあるだけによく知っているけど、治らないしね、簡単には。その原因を作る面があるのなら、少なくとも医療福祉従事者はこういった医師の服薬指導を聞かない、と言うことは止めた方が良い、と思う。

 つーか、いったんかかった病気は信仰や民間療法のみでは完治しません(予防に有効な手はあるというのは確かにあるけどさ)。科学的に治療するのが一番の近道なんだけど、そうじゃない、と思いこんでいるお利口さん多いからなぁ、この国は。


posted by y-burn at 23:41| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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