2010年06月02日

ただ、選挙が不利になるから、と言う意味での辞任でしょ?ポッポにお〜ざわ〜♪は?

〜鳩山首相「国民の皆さん本当にありがとう」〜

 「国民の皆さん、本当にありがとうございました」。2日午前、辞任の意向を明らかにした鳩山由紀夫首相。正式表明の場となった民主党の両院議員総会では、まず国民への感謝の言葉を述べてから「職を引かせていただくことになる」と明言した。

 会場入りした鳩山首相は、やはり辞任することとなった小沢一郎幹事長と並んで最前列中央に着席。時折、笑顔も見せていたが、総会が始まり、発言台の前に立つと一転して厳しい表情に。

 「昨夏の国民の皆さんの判断は間違っていなかった」「国民が主役の政治をつくろうと頑張ってきた」

 数分間にわたり、これまでの実績を強調したが、普天間基地問題や自らの資金管理団体をめぐる収支報告書虚偽記入事件が「国民の皆さんが徐々に聞く耳を持たなくなってきた原因」だと謝罪した。

 さらに「政治とカネの問題から決別し、クリーンな民主党に戻さなければならない」と強調、同様の問題を抱えた小沢氏に辞任を促し、了承を得たことを明らかにした。
 お疲れ様、そしてありがとうございました、鳩山さん。259日という一年にも満たない時間で、対外政策滅茶苦茶にし、選挙は結局金だ、と言う事実を国民に再認識させ、国民第一どころか組合関係を優遇し、亜細亜三馬鹿に国を売るような愚行の数々、国会で空飛ぶ美しい議員もいるし、「二位じゃ駄目なんですか?」とか言う⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪事業仕分けの鬼ババァもいるし・・・まさしく失われた259日は、国民にとって最悪の思い出となって残ることでしょう。

 ・・・つか、これ以上何もするな、民主党。動くだけで日本がどんどん滅亡の道歩んでるぞ。

 このニュース、twitter上で山井和則議員から、厚生労働委員会中止で、両院議員総会を行う、という情報が出た時点で、こりゃなんか重大なことがあるな、とは思っていましたが、本当に辞任だとは思ってなくてね。昨日のニュースから考えると特に。

 しかし、分からなくもない。参院選がらみの辞任であることは間違いない。ポッポと小沢じゃイメージ悪くて選挙戦戦えないし、マスコミからのバッシングを避ける意味もあったんだろう。だからといって、民主党が変わる訳じゃないし、これからも嘘はどんどんついていくだろう。いや、まじで、日本のことを真剣に考えるのなら、ポッポと小沢を国民の前で、土下座させた方がまだ良かったのかも知れませんよ、国民に対してのお詫びはこの会見では微塵もなかったんだし。最も、これで禊ぎが済んだ訳じゃない。しっかり知っておくべきだろうね、民主党の皆さんは。

 ポッポを見て思うこと。twitterでもつぶやいたけど、指導力、決定力、選定力、調整力・・・全部どっかに置き忘れた人でした。こういう人は、仮に試験合格しても、ケアマネージャー出来ません。組織のトップも無理でしょうね。こういうトップを擁した259日。悪夢としか言いようがなかった。

 もうね、このまま衆参両院選挙やったらどうだ?国民が本当に民主党が好きかどうかこれでしっかり分かるんだから?悪い話じゃないだろ?

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posted by y-burn at 12:55| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家の戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

民主党の事業仕分けの限界を見た!

〜“競輪売上財源”事業 廃止を〜

公益法人などを対象にした事業仕分けで、競輪の売上金の一部を財源とする補助事業について、「天下り法人に多くの補助金を交付するなど審査体制に問題がある」などとして、廃止すべきだと結論づけました。

政府の行政刷新会議が公益法人などを対象に行っている事業仕分けは3日目に入り、24日は22の法人の24の事業を対象に行われています。このうち経済産業省の所管で、競輪の振興事業などを行う「JKA」が、競輪の売上金の一部を財源に関連分野に補助を行う事業と競輪を実施する地方自治体に交付金を還付する事業が対象となりました。

 この中で、仕分け人からは「関連分野への補助がほんとうに必要なら、JKAを通すのではなく、自治体の売上金を国庫に返納したうえで国が補助すべきだ」とか、「経済産業省のOBが役員を務める財団法人に多額の補助金が配られ続けており、補助金を受ける団体の中には100億円を超える内部留保を持つ団体もある。競輪の売り上げが、天下り法人の食いぶちになっているのではないか」といった批判が相次ぎました。

 これに対し経済産業省側は、省内で独自に行った見直しで、補助事業の対象分野を大幅に絞り込むなどして事業の3分の1を削減する方針などを説明しました。しかし、最終的には「天下り法人に多くの補助金を交付するなど審査体制に問題がある」などとして、いずれの事業も廃止すべきだと結論づけました。枝野行政刷新担当大臣は「競輪だけでなく競艇や競馬など公営ギャンブルには、自治体と国との関係などで共通の問題があり、行政刷新会議として、しっかり方向性を示していきたい」と述べました。
 福祉事業所では、設立資金や建設資金に公営ギャンブルの支援を受けて・・・と言う所が相当あるだけに、今回の廃止の決定は、新規の福祉施設は自分の資金だけで作れ、ギャンブルはあてにするな、という事にも等しい訳で、新たに施設を作るんだ、という志のある人の参入すら封じる愚挙、でもあるのかもしれませんね・・・。

 あの・・・ギャンブルにメスを入れるのなら競輪や競馬や競艇などよりももっと短期間で効果が上がり、下手な手当てよりも良いものがあるのにねぇ。

 パチンコ・パチスロに今回も切り込まなかったのはどういう理由なんでしょうか?この3つの公営ギャンブルをしのぐ収入が有り、一時期の国家の医療費と同等の経済規模であるこのギャンブルに切り込まない・・・重箱の隅をつつく事はで来ても、真ん中にあるでかい牡丹餅は無視、というわけですね。

 勿論、ここで説明されているような天下りの温床になっている面は改善せねばならないだろうし、そこに切り込んだ事は評価しないわけじゃない。しかし、面白いのは、選挙にあまり関連しないような所には喜んで切り込むくせに、選挙に関連する所には絶対に切り込んでいない点。パチンコやスロット業界に関する天下り法人には全く何もしていないことからも、それは分かるわけで。

 警察官僚の天下り先として機能しているし、また、選挙資金等の寄付、明らかにもらってるでしょ、その業界から?これから考えると、寄付金をもらわなかったり、民主指示に鞍替えしなかった所に対しての事業仕分けなのでは無いか?とまで勘ぐってしまうが・・・。

 ま、民主党も金の為なら、と言う政党な訳ね。国民に害を与えるものでも、金もらっていれば保護する、と言うスタンス。自民党と何処が違うのだろうかね?

 更に言えば、自治労にも切り込めないのは、まぁ事情が事情なだけに分かる。身内には、切り込んで喝采を受けるような状態は作れないからねぇ。あの労組もいろんな意味で仕分けの対象であろう、と考える(実行まで持っていった市長はバッシング対象なのな、彼らは)のですが、政権交代でもない限り無理でしょうねぇ。強者に弱者の真似事は必要ないんですけどね、どう考えても。

 今回の事業仕分け、民主党の限界を見た。これを越えることが出来る政党なら、国民の支持はつかめると思う。
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posted by y-burn at 09:34| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家の戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

ポッポも小沢も終わってます

〜コガネムシにハトポッポ…“替え歌”過激内容に民主ビクビク〜

 最近、永田町の議員会館付近で童謡をベースとした政権批判の替え歌が延々と流されている。特に、「コガネムシ」や「鳩ぽっぽ」「林檎のひとりごと」「あの子はだあれ」「森の小人」の替え歌5曲は、CDや歌詞カードまで出回り、支持率急落が直撃する民主党関係者を悩ませている。

 順番に紹介すると、1曲目は「コガネムシ」。民主党の小沢一郎幹事長が「起訴相当」となった政治資金規正法違反事件を意識してか、『小沢の一ちゃん金持ちだ 金蔵建てた蔵建てた』で始まり、『国中に不動産買い占めた』『ゼネコン脅してぼろ儲け』『政党助成金ぶん取った』などの過激な文言が並んでいる。

 2曲目は「鳩ぽっぽ」。こちらは歌詞の全文を別掲した。子ども手当や高校無償化など、鳩山政権にはバラマキ批判がつきまとう一方、小沢氏に権限が集中する“党高政低”説、鳩山由紀夫首相が実母から月額1500万円の資金提供を受けていた問題、すべてを皮肉ったように盛り込んでいる。

 ほかにも、「林檎のひとりごと」は『私は馬っ鹿な由紀夫です お国は宇宙の金の星』、「あの子はだあれ」は『あの子はだあれ 誰でしょね ミンミン民主の 名だけボス 鳩山由紀ちゃんじゃ ないでしょか』と手厳しい。

 5曲目の「森の小人」の1番は、『民主党役員 ドンジャラホイ シャンシャン 小沢を守ります 検察叩いて うそぶいて 脳内お祭り 花畑 イエスマンがそろって 賑やかに アホばかりよ ドンジャラホイ』となっている。

 政府関係者は「衆院第2議員会館のあたりで1月ごろから流れはじめ、どんどん増えていった。誹謗中傷以外のなにものでもないですが、新曲が出るたびに、話題になっています」と語る。

 権力に対し、反対勢力が中傷ビラを配ったりデモを行うのは世の習いだが、民主党秘書はこう憤慨する。

 「たいがいは無視すればいいけど、歌は延々と流れていて頭に残る。流している人間を逮捕してほしい」

【鳩ぽっぽ】

ぽっぽっぽー、鳩ぽっぽ

金が欲しいかそらやるぞ

みんなにばらまけ子ども手当

ぽっぽっぽー、鳩ぽっぽ

小沢が怖いかそら逃げろ

ママと宇宙に飛んでいけ

【コガネムシ】

小沢の一ちゃん金持ちだ

金蔵建てた蔵建てた

チャイナで日本を売ってきた

チャイナで日本を売ってきた

小沢の一ちゃん金持ちだ

金蔵建てた蔵建てた

国中に不動産買い占めた

小沢の一ちゃん金持ちだ

金蔵建てた蔵建てた

ゼネコン脅してぼろ儲け

ゼネコン脅してぼろ儲け

(2番に続く)


 おいらはそうでもなかったが、去年の8月の衆院選では「民主党に託せば上手くいくかもしれない、日本の未来は明るいかもしれない」というイメージで選挙対策をし、それが大成功したわけだ。しかし、今世間を騒がせている普天間問題1つにしても、まともな「腹案」すらでてこない状況。第一、「米軍が沖縄にいる意味」すらわからない、と言うお間抜けさで首相やっていることすら本来おかしいわけで。おいらでもある程度説明できる話なのに。

 政権奪取後の対応がまともであれば、こんな替え歌なんか出て来るわけは無い。ありえない状況やまともに国民と向き合う状況でないからこその替え歌なんだろうね。特にポッポといい、小沢といい、犯罪に近いことをしていても何事も無く政権にとどまる、ですから。しかもやっている事はばら撒きと、国としての利益を喪失することばかりで。

 今更ながら、この動画の意図する、自民党の主張は正しかった、というわけですね、としか言い様がないぞ。


 まともに国民の為に動かない政権なら、いりません。既に誰のために民主党は動いているのかでさえ分からなくなってきました。組合に参加している人のため?国を本当に大事に思っていない人のため?中国のため?ロシアのため?

 今から介護保険の改正もどうなるか非常に不安です、正直。これまで以上の改悪になりそうだ、このままでは。

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posted by y-burn at 10:40| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家の戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党にとって、農業や畜産業、更に言えば地方はこの日本に必要ない、というわけですか?ま、どこかの掲示板の書き込みからすりゃ、それは当然だわな

〜「あんな鳴き声初めて」 処分作業農家ら叫び悲痛〜

 「ついにうちでも」「一般車両も消毒を受けて」。口蹄疫の感染疑いが確認された農場の約9割が集中する川南町で“見えない敵”との戦いに神経をすり減らす畜産農家らが8日、宮崎日日新聞社の電話取材に応じ、感染への恐怖や殺処分の精神的苦痛を口々に訴えた。

 そうした声の一方で、外遊から帰国後、10日の来県を決めた赤松広隆農林水産相には「今更どんな顔で来るのか」と怒りの声も上がった。

 「注射を打たれた豚は鳴くんです。あんな鳴き声を聞くのは初めてで、胸が詰まった」。感染疑いの豚が確認された養豚農場に勤める30代男性は、殺処分の様子を切々と語った。今も畜舎の防疫作業は続くが、「(何も生み出さない仕事を続けるのは)むなしい」と話す。

 別の養豚農場では埋却場所の選定が遅れ、殺処分が始まっていない。補償を受けるには1頭ずつ評価を受ける必要があり、それまでは豚を生かし続けなければいけない。30代経営者男性は「処分されると分かって飼い続けている。今は餌を食べられるだけ食べさせてあげたい。味わったことのない気持ちだ」とつぶやいた。
 今回の口蹄疫の影響は実は南九州にとって、凄まじいものが有ります。ゴールデンウィークに霧島観光した知り合いから聞いた話によると、高千穂牧場は本来出てきているはずの牛や羊は全部屋内で、全く動物と触れ合える状態ではなかったとか。大隈方面のGWの行事もかなり中止(かのやバラ園のバラ祭りなんか完全にそれでした)も出ており、観光面では大打撃をこうむっています。

 それに、この消毒に関する予算も全開の事業仕分けに入っていたようで、全く国からの予算が下りず、地方自治体で何とかしているようです。鹿児島県は霧島市や伊佐市、湧水町や薩摩町あたりが消毒圏内。今でこそ何とか食い止められている状況ですが、これがもし曽於市や鹿屋市まで飛んだ場合は・・・はっきり言って、鹿児島の畜産は死に至る、とも限りません。

 出来ない話じゃないはずなんですがね。被害を最小限に食い止め、安全宣言出すまで必死に食い止める、と言う事については。今回の件、宮崎や鹿児島の主要産業のひとつである畜産に大打撃を与えるものである。しかも、こういう事が早急に押さえられないことで風評被害も当然出て来るだろう。現に「南九州の畜産物は問題あるから食べられません」という輩も出てきているわけだし。

 まだこういう面では自民時代は良かった気がする。彼らにとっては大票田である農家を救う事は票獲得に重要だったから、当然といえば当然なのかもしれないが。しかし、今回の国が表立った対策の遅れは、畜産業に従事している方々に対しての不信感を植え付けることに繋がらないだろうか?それに加え、消費者にもだ。

 今苦渋の選択しかない畜産業の方々には掛ける言葉も見つからない。今を耐えて・・・という事しか出来ないのだから。それを救うのが本来政治家の仕事のはずだが。こういう状況で外遊に行くかね?赤松さん?日本の畜産業の危機だぜ、今回のこの件は。

 それとも、農業や畜産なんてものはどうでも良いんでしょうかね?民主党政権にとっては?徳之島の件といい、本当に地方馬鹿にしているな。2chやtwitter上にもそういう馬鹿が居たが、同類だわ、全く・・・。口蹄疫、国としての遅れに遅れた状況だが、手厚い対策をお願いしたいです。

 民主党にそのシンパの皆様、あなたたちは南九州、沖縄を完全に敵に回したも同然ですよ、この一ヶ月の失政で・・・

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2010年04月29日

実際にいない人間に対する規制、とは・・・ばっかじゃね?

〜「しずかちゃんの入浴」「ワカメちゃんパンチラ」はOK 2次元児童ポルノ規制条例で東京都〜

 「しずかちゃんの裸はOK−」。子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」規制に向け、東京都が可決を目指す青少年健全育成条例の改正案で、都は26日、都民らから多数寄せられた質問25問と都側の見解をまとめ、都HPに掲載した。

 規制対象“外”の一例として、「ドラえもん しずかちゃんの入浴」「サザエさん ワカメちゃんのパンチラ」「新世紀エヴァンゲリオン レイやアスカのヌード」といった具体例を列挙するなど踏み込んだ内容となった。

 「改正案質問回答集」によると、「『表現の自由』の侵害ではないか」との懸念には「(規制対象となる作品を)創(つく)ることや出版すること、18歳以上が買ったり見たりすることはこれまで通り自由だ」とし、定義が曖昧(あいまい)と批判された「非実在青少年」について「年齢、学年の明確な描写やセリフ、ナレーションで明らかに18歳未満に設定されているキャラクター」と規定した。

 一方、規制対象は「いわゆる『エロ漫画』のうち、子供との性行為がメーンとなっているもの」。「(非実在青少年の)悪質な性行為シーンを『売り』にしたものに限られ、(近親相姦や婦女暴行といった)通常の子供が経験する性交と明らかに別物」とし、性交や類似行為の種類についても「性交はセックス。類似行為はフェラチオ、手淫、アナルセックスなど」と明記した上で「裸の2人が折り重なる」などの性交を示唆する描写は対象外となるとした。

 このほか、小説を規制対象としない理由を「小説はその表現に用いられる言葉がさまざまであり、それを読んだ人の年齢、性別、経験、読解力などにより、とらえ方や感じ方が千差万別で、絵のように一律・具体的・客観的な印象を与えるものとはいえない」と説明。また、コミックマーケットでの販売には「個人の趣味の範囲でのやり取りで、同人誌ショップとは違い『青少年に販売しないよう自主的に取り組む』対象とはならない」とする一方、「販売会の主催者には条例の趣旨を理解し、子供への販売には適切に対応するよう協力を願う」とした。

 都は「あまりにも問い合わせが多く、継続審議となり都民への周知が不十分だったとの指摘もあった。条例の文言にこだわらず、分かりやすい表現に努めた」としている。

 質問回答集の詳細は、都青少年・治安対策本部HP(http://www.seisyounen−chian.metro.tokyo.jp/)。
 この「非実在青少年」、表現の自由に思いっきり引っかかる可能性がある為、注視していた件なんですが、おさまるべき所に治まった様子。ま、「まんがタイムきらら」を中学生が買うのはOKで、今あるかどうかわかんないけれど、「レモンピープル」を中学生が買うのはアウトなんでしょうね、簡単に言えば。

 今回はこれで済みました、という感じですが、これが将来的にどうなるのか・・・非常に心配です。実際この状態でも問題点は多い(じゃ、中学生がフランス文庫を買うのは問題ないわけだな?これからいえば・・・相当問題だと思うぞ、個人的には)し、もっと心配しているのは、今回これが通りました、じゃ、次回は・・・とエスカレートしないだろうか?と言う点。

 今回、「非実在青少年」というわけのわからない概念をつくった青少年健全育成条例に関わる議員や役人のことだ。絶対にリベンジとしての締め付けを今この時点でも考えているだろうし、そうでないと彼らも面子が立たないだろう。

 このような「エロ」に関する規制で日本の歴史で考えると、結構面白いことがわかる。「風俗を乱すものであるから云々」と言って、春画を規制したのは経済的に行き詰まり、「○○の改革」が行なわれた時期と一致する。しかし、その改革は民衆にそっぽを向かれ、政権は潰れ、その後に文化的最盛期を迎えることになる・・・要は、「これは公衆に良くないものだから」的な発想は、政権の人気取りやその時のお偉いさんのエゴで決まるもので、結局それは逆に民衆にそっぽを向かれ、崩壊に繋がる・・・そっか、東京都議員や役人は今すぐ「○○の改革」的に潰れたい欲求があるんだね、ということか。犯罪に繋がるから、も理由にはならない。海外でそういう規制をしている国々の性犯罪率を知らんのかね?日本の何十倍になる国だってある。

 表現の自由、は方向性はどうあれ文化を創る。その文化を尊重し、育てていく事で日本という国は発展してきた、と言う面もある(オタク文化なんか最たるもんだろうに)。今回の「非実在青少年」という屁理屈はそれに対する挑戦であった、ともいえるだろう。更なる愚かな挑戦をするのであれば、黙っているつもりは無い。

 規制、だけで生まれる文化は無いんだ。覚えておけ。

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2010年03月27日

蓮舫議員に対してこんなに簡単に解説した御仁もいないでしょうね

〜巨人渡辺会長、蓮舫議員を「バカな女」〜

 巨人軍は1位たれ! 巨人渡辺恒雄会長(83)が23日、支持率急落中の民主党を引き合いに、チームへ2年連続日本一指令を出した。都内ホテルで、財界人による激励会「燦燦会」を主催。あいさつで壇上に立つと、昨年の蓮舫参議院議員らによる事業仕分けに言及した。「愚かなタレント出身の女性議員が、なんで1番じゃないといけないのか、2番じゃダメなのかとバカな発言をした。国民の働く人々の気持ちを傷つけた。バカな女がいるもんだ」と、一気にまくしたてた。

 スーパーコンピューター関連予算を巡る、同議員の発言に触れたものだった。その上で「巨人は1番じゃないといけない。2位じゃいけない。それが巨人に与えられた宿命です」と厳命した。最後はラミレスを呼び寄せて、一緒に「喜んで〜」と、今季のラミレスのお立ち台での決めぜりふまで熱演。長嶋終身名誉監督も出席する中、“絶口調”でチームを鼓舞していた。
 別に野球の話は知ったこっちゃぁないんです。興味ないし。広島の北別府現役時代(おいらの両親の教え子でもあるから)ならともかく、今の野球はどうでも良いんです。興味あるスポーツはモータースポーツとプロレスだけですから。

 昔からですが、ナベツネさんははっきりもの言い過ぎな感があるやね。野球至上主義、と言うか、讀賣新聞至上主義というか。だからこそ讀賣新聞を日本一に出来たんだろうけど。その言動は同意できないこともたくさんあったけれど、今回については一部のみ同意です。

 「なんで1番じゃないといけないのか、2番じゃダメなのか」という言葉は、働く人、と言うより、新しい物事にチャレンジしよう、と言う人間全てをけなした言葉では無いだろうか?そりゃね、一番じゃない道を進む、それも今の価値観では無いわけじゃない。でも、何かにチャレンジ、というのはそのトップを目指して然るべきものだし、特にPC業界ではそれでトップに立った企業も珍しくない。そういう新しいことを考える人間に対して「次点じゃ?」というのは、人として野暮だし、そもそも言っちゃいけない事。

 ネベツネは保守だと思うけど、ここまでスッパリ言い切るオッサンもいないわけで。今度又、事業仕分けがあるけれど、ここでも仕分け人が意味の分からない事を言いそうな気がしてね。削る発想が今まで日本の政治には無かったからそれはそれで結構なことなんだけど、ここまで日本の経済が衰退しているのなら、今度は大きく儲ける方向性も視野に入れて考えるべきですけどね。最もその発想は無いか、民主党に。巨人がどうこうは、最初に書いたとおりどうでも良いんですが、次回の仕分けが再び国民を恐怖のどん底に叩き込むことのないようにお願いしたい。失われた10年、いや20年を取り戻せる野は、貴方達しかいないんです。

 どうも民主党は、国民の幸せを本当に考えているのかどうか・・・選挙に勝てばなんでも有り、とか思っている様で、非常に怖いです。

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2010年03月16日

選挙の為の政治なのか?民主党の「友愛」ってのは?

〜子ども手当“悪用野放し”採決 参院選向け見切り発車〜

 鳩山由紀夫政権の看板政策「子ども手当」支給法案が12日、衆院厚生労働委員会で可決され、年度内に成立する可能性が高まった。中学卒業までの子供1人当たり月額1万3000円の支給を待ち望む声は多いが、一方で、
(1)日本在住の外国人が母国に残した子供にも支給
(2)日本人の子供でも両親が海外在住の場合は不支給
−といった問題点は放置されたままだ。「悪用必至」との批判はネット上で吹き荒れており、今夏の参院選で鳩山民主党の大ブレーキになりかねない。

 「きちんとチェックする仕組みがなかったら、どんどん(国民の)税金が出ていくことになる。それでいいんですか!」

 12日の衆院厚労委員会。自民党の河野太郎議員は法案の危険性を訴え、長妻昭厚労相にこう詰め寄った。

 長妻氏は「大きな金額になるので要件確認を厳格化したい」などと答弁したが、法案自体を見直すことは否定した。

 子ども手当は初年度、1人当たり月額1万3000円(2011年度からは同2万6000円の予定)が支給される。所得制限はなく、養子や婚外子も対象となる。民主、社民、国民新、公明らなど賛成多数で委員会採決された法案は16日の衆院本会議で採決され、参院に送られる。これで参院選直前の6月支給がほぼ確実となった。

 ただ、日本の少子化対策だったのに、法案では「(親が)日本国内に住所を有するときに支給する」とだけ規定したため、冒頭の問題点とともに、「一夫多妻制国の親が日本に住所を持ち、母国に何十人もの子供を残している場合はどうなるのか?」「孤児などを多数養子縁組した外国人が日本に在住する場合は?」「北朝鮮など国交のない国の出身者は?」といった疑問が浮上した。

 実は、どのケースも申請時に条件が合致し、違法性などが確認されなければ全額支給となる。仮に、子供10人ならば初年度で年間156万円、20人ならば同312万円。100人の孤児と養子縁組した場合、同1560万円という大金が懐に入るわけだ。

 制度を悪用される恐れもある。

 元警察官僚の平沢勝栄衆院議員(自民党)は「問題山積だ。海外で養子縁組を斡旋するシンジケートや、証明書を偽装するブローカーが出没しかねない。歯止めをかけないと」と警告する。

 このため、ネット上では、子供て手当への批判や鳩山内閣に対する批判や憎悪、嘲笑の言葉が飛び交っている。

 「どこが少子対策なんだ」「舐めてるな。日本人の税金が日本に住んでない子供に支給されるなんて、日本人って働きバチじゃん」「国民の生活が第一? 国民でも何でもないヤツに金出すなよ」

 矛先は「平成の脱税王」にも飛び火。「総理は脱税で逮捕されず、少子化対策だと増税されて納めた税金はザル法案で外国へ。誰がこんな国に真面目に納税するんだよ…」「誰だよ民主に投票したの」「他人の金で御大尽、鳩山、鳩山でございます」と言いたい放題なのだ。

 国と地方を合わせて1000兆円もの借金を抱える日本。鳩山内閣は今年度、過去最大44兆円という国債(借金)を発行したが、来年度から子ども手当を倍額支給するには、約5.4兆円もの予算が必要となる。

 悪評紛々の子ども手当について、鳩山首相は「国民から『こういう人まで(支給するのか)』という思いも出てくるかもしれない。議論する必要がある」といい、見直しも含めて検討する意向を示したが、検討は11年度分以降で、初年度はこのまま見切り発車する。

 これでは「露骨な選挙対策」とのそしりを免れない。参院選での単独過半数獲得を目指す鳩山内閣にとって、大ブレーキになるのではないのか。

 政治評論家の有馬晴海氏は「制度上の不備があちこちに出てきた。それでも大風呂敷を広げた以上、目玉政策の子ども手当は6月に支給して参院選に臨まなければ、もっと批判を受けるという危機感がある。ただ、国民を裏切る形で、ごまかしの政権運営が続けば、取り返しのつかない事態になる」と警告する。

 これに対し、政治評論家の浅川博忠氏は「企業・団体献金の廃止など、目先を変えてポイントを稼いでくるはず。(子ども手当の)影響は少ないのではないか。法案が成立すれば、いろいろな批判を受けても、『法案に賛成したのは民主党だけではない』と責任を分散できる」と語る。

 果たして、国民はどんな審判を下すのか。
 2011年からは支給額が月5万6千円なんだよな、うちは・・・。「パソコン欲しいよぉ〜」と日々言っている長男と約束しているのは、「DELLの薄型パソコンならモニタ込みで子供手当て一ヶ月分で買えるから、其の時に買ってあげるから」と約束はしているんですけどねぇ・・・そうのんきな話ではなくなったようですね。

 さっきさる人とこの件について話をしたのだが、「この法案がそのまま通るとする。一人頭13000円だから、仮に養子縁組を100人した場合、支給額は月130万円になるよね?年間で1560万円・・・働かなくていいじゃん」という事で結論でました・・・駄目じゃん。ふざけすぎじゃね?

 ある意味、「走りながら考えよう」的な、介護保険法にも似た愚かさは否定できない。介護保険法すら、悪用が過ぎて、今年度の給付金返納は過去最大、というじゃない(又記事にするけどさぁ)。同じ轍を子供手当てで踏むつもりなのか?本当に子育て支援であるのなら、所得制限をつけるべき。むしろ、子育てのしやすい環境整備に金をかけるべきであり、ばら撒くだけばら撒く、それも悪用も覚悟の上、というのは・・・明らかに参院選のことしか考えない、と言う小沢一郎戦法ですな、これ。

 政策の是非を問う選挙であれば良い。しかし、次回の参院選はどうも、選挙の為の政策を先に出しておいて、さぁ、投票お願いします、的に見える。そのような方法が果たして民主主義なのかどうか・・・。選挙の為なら民主主義もいらぬ、じゃ、健康の為なら命もいらぬ、と一緒。目的と手段の取り違え以外の何物でもないわ。国民はそれを容認すべきじゃない。

 国も支給だけでなく、逆に「削る」と言う発想で考えたらどうだ?その発想が無いからばら撒き、と言われる。子育て支援の為、そういう子供のいる世帯は消費税を撤廃します、とかね。そう言う発想の出来ない行政だから、また、政治家だから、今のような状況なんですがねぇ・・・

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2010年02月25日

まずはおいしいトマトを育ててみませんか?むずかしいぞぉ〜

〜「引退後は農業やりたい」=鳩山首相〜

 「この世界から足を洗ったら、農業をやりたい」−。鳩山由紀夫首相は21日、都内で開かれた「こども食料セッション」で、政界引退後の夢の一端を明らかにした。

 首相は席上、食料自給率向上についての小学生の質問に答え、「都会の人たちも農業の大切さを知ることは大事だ。みんなが前向きになることが自給率を必ず上げることになる」と強調。これに続き、引退後の「農業宣言」が飛び出した。

 ただ、首相は偽装献金問題をめぐり野党から厳しい責任追及を受けているだけに、「すぐに(政界から)足を洗うということではない」とも述べ、進退問題に絡められないよう予防線を張った。 

 同席した中山義活首相補佐官は「官邸に菜園を造ったらどうか」と、すぐに農業を実行するよう勧めた。
 ぽっぽさん、日本の政治はやくざの世界か何かでしょうか?表現として「足を洗う」はおかしい。「政界引退後は」で良いと思うんですが。

 それはそれとして、産業としての農業、ぽっぽさん舐めすぎてねぇでしょうか?そんなに農業は簡単じゃないぞ。就業者の低下傾向がそれを如実にあらわしている。今の農業は、JAという組織が無いとたちいかない様な仕組みになっている。産業としての農業は既に日本では死んでいる。それ以前に、農業は介護以上にきつい面もあるし、天候任せで産業として安定しない面も大きい。負のファクターが多すぎるんだよね。もちろん新たな試みもないわけじゃないが、それも成功例がこれだけ少ないとなるとねぇ。

 そういうこともあるんだろうけど、ホリエモンはtwitter上で「自給率を上げるのは無意味」と言う発言をしていたようだが、一部賛成一部反対だね、個人的には。実際、牛乳や卵などのいわゆる「白物」は確かに国内産100%だけど、その飼料はほとんどを輸入に頼っている現状がある。実は自給率40%とは言うけれど、そのようなことまで考えてみれば、もっと低く設定されてもおかしくない危険性すらあるわけだ。それがないようにするためには、ある程度の自給自足(飼料までも国産、と言う認識での)は考えておかないといけないと思う。

 「地産地消」「四方4里で手に入る食べ物だけで生活するライフスタイル」が本当は一番良いのだろうけど、これも又難しいと言えば難しい現状がある。それが今の民主党で可能ですかね?ぽっぽさんは可能だ、と思っているんだろうけど、おいらのいる地域はともかくとして、都会や離島ではむずかしくね?自給率、と言うより、地産地消に力を入れて欲しいと思う。最終的には同じ事なのかもしれないが。

 ぽっぽさん、悪いことはいわねぇ。とりあえず、中山首相補佐官の言うように、とりあえず家庭農園成功させてから・・・ですね。陶器に逃げた肥後藩の末裔の首相もいたことですし。

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posted by y-burn at 08:54| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家の戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

これで「いのちをまもりたい」とは、ちゃんちゃらおかしいぜ

〜首相、医療改革も“宇宙人流”瞑想、催眠療法に保険適用!?〜

 鳩山由起夫首相のツルの一声で、厚生労働省は瞑想や催眠療法といった民間医療に加え、チベット医学、ホメオパシーなど世界各国の伝統医学の保険適用や資格制度化をマジメに考え始めた。考え方が宇宙人的といわれる首相が推進する医療改革は「歯科医院での首相の実体験が影響している」(関係者)らしい。

 厚労省は今月5日、統合医療プロジェクトチーム(PT)を発足させた。「統合医療」とは、従来の医療に伝統医学や民間医療といった保険適用が少ないジャンルを統合させて治療を行うこと。「医療費抑制の効果があるものの、必然的に医薬品の投与量が減るので、製薬業界と関係の深い厚生官僚はこれまで見向きもしなかった」(医療ジャーナリスト)

 風向きが一転したのは首相の言葉。「鳩山首相は先月29日の所信表明演説で『統合医療の積極的な推進の検討』を明言した。さすがに総理の言葉は重いので、バタバタでPTを立ち上げた。今月26日までに要望書の集約や研究実績などの情報を収集する。その後、各療法の有効性を検証していく方針」(厚労省幹部)という。

 そもそも鳩山首相は、政権交代前から超党派の推進議連副会長や民主党内の推進議連会長を務めるなど、統合医療に熱をあげてきた。関係者によると、そのきっかけは歯科治療。「歯科を受診した際、歯科医が統合医療を取り入れていた。歯の痛みを足つぼマッサージで抑えたそうで、その実体験が大きいのではないか」という。

 PTはとりあえず統合医療の研究がさかんな米・国立衛生研究所のジャンル分けを引用して、国内での実態把握を始める。伝統医学としては、中国医学やインドの教え「アーユルベーダ」、イスラムの医学「ユナニ」。さらに、断食療法や瞑想、磁気療法、オゾン療法、気功など「長妻昭厚労相の意向もあり、範囲はなるべく広めにした」(厚労省幹部)。

 元横綱朝青龍がモンゴルで重宝していた温泉療法も検討の対象となる。「私には主治医でなく主治湯があり、22年間、温泉に入るだけで健康を維持してきた」という札幌国際大学観光学部の松田忠徳教授(温泉文化論)は「戦前までは病気を治すためにあった温泉が、戦後になって『酒を飲む場所』に変わってしまった。病が起きてから対処するのが西洋医学。東洋医学は免疫力を上げて病気にかかりにくい体にする。湯治も6−7割が予防医学で、ようやく世界的な流れとなる」と喜ぶ。

 また長年、統合医療の推進を訴えてきた日本統合医療学会も「『玉石混合』といわれるが、その中から本当に効果があるものを1日も早く実証することが患者本位の医療につながる。今回のPT発足はその大きな第一歩」と高く評価する。

 国民の「いのち」を守ると明言した“宇宙人首相”の発想は奏功するか−。
 ポッポは医療をどうしたいのかさっぱりわからん・・・。

 今回上げられている中には、偽医療的なものも含まれているみたいだ。実証はするようだけど、この中で一番問題なのが「ホメオパシー」だろう。水の中に有効成分を入れて、薄めに薄めて霊的効果を期待する・・・なんてのが医療なのかどうか?わかんないおいらには友愛精神はないんだろうね。

 日本の医療は技術的にもコスト的にも世界最高レベルを現在も維持しているはずだ。予防医学に前向きなのは決して悪い事じゃないのだが、介護予防は既にある意味失敗しているのに、今度は・・・どうも、過去を見る力の喪失や、目的と手段の取り違えという根本的な間違いを犯しても気づかないようだな、現政権は。

 元々日本という国には、民間療法や偽医学やフード・ファディズムが蔓延しやすい風潮がある。以前「あるある詐欺」なんていう、「納豆食べたら血がさらさら(つまり怪我したら出血多量ですぐにあの世www)」とか、「にがりダイエット(ただの下痢誘発剤でしかないぞ、マグネシュウム化合物は)」とかあったわけだし。テレショップなどでも、本当に効くかどうかわかんない健康食品とか売り出しているしねぇ・・・。

 予防だけに特化した医学は結局予算削減のためだけのものでしかない。それが果たして本当に国民の命を守るものなのかどうか、じっくり拝見しようじゃない。

 しかし、本当にポッポは東大卒の科学者なのか?と言うか、こういう発想で科学者がつとまるのか?日本の教育自体を再考せねばならない。

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posted by y-burn at 11:22| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家の戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

金を払って有利に「声」を操作できる時代では無いんですがね。

〜小沢幹事長の政治団体から 多額の講演料もらうマスコミ人たち〜

テレビでコメンテーターとして活躍するマスコミ人や評論家らが、民主党・小沢幹事長の政治団体から高額の講演料を受け取っていたことが論議になっている。顔ぶれを見ると、小沢氏擁護の論調を展開する人が多いとみられるため、「マスコミ対策」といったうがった見方まで出ているほどだ。

小沢一郎幹事長の政治団体が出していた講演謝礼は、すでに政治資金収支報告書に載っている。それがにわかに注目を集めたのは、Q&A サイト「ヤフー知恵袋」に2010年2月1日投稿された質問がきっかけだった。

〜大谷昭宏さん事務所、山口二郎北大教授らの名が続々 ヤフー知恵袋がきっかけに〜

「テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました」。知恵袋の質問では、こんなタイトルを挙げて、政治団体の「小沢一郎政経研究会」「改革国民会議」が収支報告書に載せた謝礼の内訳を紹介している。

政経研究会では、政治資金パーティーでの講演として、所属事務所名のほか、6人の識者を挙げた。事務所は、司会者の小倉智昭さん、桜美林大副学長の諸星裕さん、作家の室井佑月さんが所属するオーケープロダクションで、08年4月23日に52万5000円の謝礼受け取りがあった。

また、コラムニストの勝谷誠彦さん、政治評論家の森田実さん、漫画家の倉田真由美さんがそれぞれ50万円、インサイダー編集長の高野孟さん、ジャーナリストの二木啓孝さんと末延吉正さんがそれぞれ30万円を受け取っている。挙げられたのは、収支報告書が総務省サイトで閲覧できる06年から08 年までの分だ。

さらに、「改革国民会議」では、森田実さんの森田総合研究所、ジャーナリストの大谷昭宏さんの事務所や、北大教授の山口二郎さん、多摩大学長の寺島実郎さん、ジャーナリストの嶌信彦さん、前出の末延吉正さんと勝谷誠彦さんがそれぞれ50万円を受け取っている。

知恵袋の投稿者は、小沢氏側が仕掛けているとみているのか、「マスコミ対策は万全って訳ですね?」と問いかけている。

〜「民主寄りということはありません」〜

この話題は、2ちゃんねるなどでも取り上げられ、小沢一郎氏擁護との関連について議論になっている。

「うわーおもいっきりマスゴミで発言権ある連中じゃん」「仕事くれる奴を批判できねえだろ」「やっぱテレビは信じられんな」と、批判の書き込みは多い。もっとも、講演者紹介サイトで、勝谷誠彦さんの講演料は最低ランクが「53万円まで」となっていることなどから、「なんだ講演料としてはどれも常識の範囲内じゃん」「むしろ50万なら安いんじゃねーの」といった声もある。

この騒ぎで、民主党本部からも講演料を受け取っている識者もネット上でクローズアップされている。

勝谷さんの所属事務所よしもとクリエイティブ・エージェンシーでは、小沢氏側が招いた講演について、「呼ばれてスケジュールや条件が合えば、どこでもやります。日本のためにということで、民主寄りということはありません」と説明する。

マスコミ関係者によると、民主党にせよ自民党にせよ、議員や後援団体がメディア関係者に講演を頼み、かなりの金額を支払うことは珍しくない。取材対象者との距離の取り方が問われることになりそうだ。
 思っていたんだよね。

 何故「たかじんのそこまで言って委員会」で、反骨の人間である「ホモかっちゃん」が「小さい事件でここまで有能な人間を潰すのか?」とか、小沢擁護としか取れない言動を繰返していたのは・・・ま、納得しました。価格の高低はともかく、飯の種を下さる人間には文句は言えないわけな。さいばらりえぞうの書いていたホモかっちゃんが、どんどん遠くに行ってしまっているようです。昔のあんたはそれでも文句を言うタイプだったはずですが・・・。

 つまり、だ、マスコミのいう事やコメンテーターのいう事は、鵜呑みにしてはいけない、って訳だね。ま、市民のたしなみとして当然ではあるけどな。

 こういう事が起こるから、実は、ブログやツイッターで発言する一般の方々の視点のほうが正しかったりもするわけだ。実際、まともに考えている人間ほど、今回の陸山会事件には違和感を覚えている。おいらもそうで、「政治のクリーンさとか何とか言っても、結局金かい」と言う印象しかない。何の事はない、結局、日本はいまだに「お上のいう事は正しいですだ〜、殿様のいう事だから間違いないですだ〜、年貢納めますだ〜」な江戸時代からな〜んも進歩していないわけだ。進歩していない証拠が、それこそ今回の一連の「竹原市長にまつわるエトセトラ」じゃないのかね?

 メディアを押さえてれば勝ち、とでも思っているんだろうが、一般の市民にも今やメディアがある。とても一人二人の権力ごときでは押さえきれないWebという、ね。最終的にそれに負ける可能性すら覚悟して、政治やっているんでしょうか?民主党の皆様は?最も、鹿児島の阿久根にもそういう方々がいらっしゃるようですけどね。

 李下に冠を正さず・・・言いたいのは、そういう事。

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posted by y-burn at 11:43| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家の戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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