2013年10月08日

今こんな事やってます

え〜とですね。

このサイトもまとめサイトに移行してしばらく立つんですが、その間にサイト移動してます。あと福祉にこだわらず、いろんなまとめサイトを作って運営していますので、今回はその紹介を。

〜人生の黄昏〜介護保険・医療福祉関係速報 まとめサイトバージョン...医療も加えてパワーアップ?してます。個人的感想は基本書きませんが、そちらが見たい方はご連絡ください。facebookの方では本音で書きまくってます。

それ以外にも
めひかり速報...総合ニュースまとめサイト

きびなご速報...鹿児島のニュースをまとめているサイト

僕は自分の明るい未来が見えません!...プロレス相撲格闘技まとめサイト

あさひがに通信...コミック、アニメ、ホビーなどのニュースをまとめているサイト

「あんた将来何になるの?」「こーむいん!」「あたしもこーむいん!」...公務員の悪行を余すことなく伝える正義のサイト

ろっくんろーるまっしーん!!...音楽系まとめサイト

美味しいのが好き!...食べ物、飲み物の気になったニュースやレシピなどをまとめるサイト

ひまつぶし定食 on the run...PC・スマホなどのIT機器、それらのハードやソフト、ネット関連、あと家電などの情報をまとめるサイト

以上を運営しております。もしよろしければ遊びに来てね。

で、このサイトですが、たまには稼働させる可能性も...その時はよろしくね。
posted by y-burn at 17:53| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

ピカソは作品だけでなく、人生訓も芸術だね。

 あえてこれもコメント無しで。Facebookで紹介された文ですが、共感したのでご紹介。個人的には出来ている事出来て無いこと色々ありますけどね...。できるよう頑張りましょ。

〜ピカソから7つの助言〜

1. 必ずできると信じろ

「思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ。」


2. 限界を超えろ

「私はいつも自分の出来ないことをする。どうやればいいのかわかるからだ。」


3. 「その時」を待つな

「インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ。」


4. 動け

「明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう。」
「行動がすべての成功の鍵だ。」

5. 正しく問え

「他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う。」

6. ジャッジせず、隠された美を見ろ
「我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが。」

7. 遅すぎるなんてことはない。
「若さと年齢は無関係。」
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posted by y-burn at 10:52| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

菜根譚...噛めば噛むほど!

 最近BOOKOFF(特に中山店)で105円本を買って読むのが楽しみになっています。それこそ高校時代は1日一冊どんな本でも読もうと決めて実践していましたが、社会人になって結婚して子供が出来て、しかもネット環境が整って...となるとどうしても活字離れになってしまいがちです。

 自分の小さい頃を考えてみると、うちの両親は本を読むことを薦めてくれていたし、また親達もそれを実践してました。幸いな事に自分も嫁もうちの子どもたちも本と親しむことは苦痛にはなっていないようで、良く図書館から借りてきては読んでいます。このまま読書好きな子供になって、大人になっても習慣になってくれれば、と願いつつ...。

 さて、本題。

 ついこの間、菜根譚の入門書を何の気なしに購入しました。ええ、これも105円です。

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 実はこの類の本、思想書や哲学書は読まず嫌いで高校時代も殆んど読んでないんですね。思想?哲学?そんなもん邪魔臭くて...と考えていたので。ただ、歳取るとどうしてもそう言うものにも目を向けるべきかな、と思ってね(鹿児島哲学カフェの参加の理由もこれがあるのかも)。

 この本、読んでみましたが...極端に難しい内容ではなく、人生のちょっとしたTipsを紹介している、という事では非常に参考になりました。仕事柄人との交流の多い職種で有る我々は読み込んで参考にすべきではないのかな、とも思える言葉が結構出てきます。

 いくつか例を挙げてみましょうか。

 ・「天地は不動に見えて実はめまぐるしく変化している。昼夜の交替は絶え間ないが日月の光は太古より不変である。同様に、君子も平穏な時に乱を思い、忙しい時ほどゆとりを持たなければならない。」・・・変わらないと思っているものがいきなり大きく変化したり、変化すべきものが結局変わらなかったり、という事は実際多く有るもの。高齢者の健康状態とかまさにこれですよね。病状やADL、精神状態などをいくら把握して、予測していてもいきなり、という事も良くあります。普段からこのことを心掛けていれば、いざと言うときに慌てずに済むし、冷静に対処できる、と言ったところでしょうか。物事は常にシミュレーションしておくに越した事は無い。

  ・「偉大な功績をあげたところで...それを鼻に掛ければ帳消しになるし、極悪犯であっても...後悔の気持ちが生じた時自ずから成仏できる。」・・・行為=人徳、と言うわけじゃないということ。勿論人徳は大事ですが。成功にうぬぼれない事と失敗を反省する事。基本ですね。

 ・「はでやかな地位にある時は、山林に隠れ住むような趣がなくてはならない。山林に閑居いる時は、天下国家を収める気概がなくてはならない。社会的重責を担うものは名利にとらわれず、公平であるべし。庶民も無関心であってはならず、少しでも力を尽くすべきだ。」・・・今の民主党や官庁のお偉いさん方に読んでほしい一文では有るよね。山陰に隠れるどころか盗賊まがいのことを平然とやろうとしているわけだから。また、声を挙げられない人々は諦めずに声を挙げるべきだ、とも取れます。笑福会やもんじゅの活動もこの文章と併せて考えると、正しい活動で有るな、と思います。

 ・「書物を読んでも教訓を学び取らなければ、版木を彫るのと変わりない。役人になっても民草を愛さなければ、衣冠をまとった盗人だ。学問を講じても実践が伴わなければ生臭坊主の空念仏だ。事業に成功しても社会に還元しなければただのあだ花だ。」・・・木滑さん(現在Twitter上で喧嘩相手。あれで教職にいたというのもなぁ...)、1400年以上前の洪自誠さんから説教されてどうするんですか〜?あなたの発言は生臭坊主の空念仏そのものなんですが。それに役人の下りはまさに今の大阪市の問題と一緒に考えると非常に興味深い。この頃から役人の不正や汚職、と言うのはあったんだなぁ、と。そうでなければこんな事取り上げるわけがないのでね。

 ・「悪事をやりながら露見を恐れるものにはまだいくらか良心が残っている。自分の善行を吹聴したがるものは、善行自体に悪の芽を宿している。」・・・「私はボランティアに汗を流しています。おかげでボランティア団体への来客も増えています。どうですすごいでしょう」と自画自賛する人間を見かけることがあります(ええ、これも木滑さんです)が。自分自身、黙々とまっとうにボランティアやっている人間は評価してます。しかし、それを自分らの善行を周囲に言いふらしてその評価を求める、と言うのは全く評価しないばかりか、正直馬鹿としか思えません。この業界はボランティアが多く存在しているので色々見ていて思うのは、年々後者のパターンの人間や団体が増えていること(特にNTVの24時間テレビなどは最たるものだ、と認識してます)。偽善も善だ、と言い切る輩もいましたが、悪の芽生えた状態で後々どうなるか、を考えるとねぇ。それならまだ悪事を告白したり、失敗談を面白おかしく語る人間の方を信頼します。

...菜根譚には前編後編があり、前編は社会人向きな話、後編は社会人を引退してさてどうしよう、という方々向けになっています。この本は全てのエピソードを紹介している訳ではないので、もっとじっくり読みたいと思う方々はこちらのサイトを参考にして下さい。

 これからはこのブログでも少しづつ、仕事やネット上のことなどと併せて考えた事などを紹介して行こうと思います。でもなぁ...うちのブログでこういうのやるのもなんからしくないのかなぁ...別にブログ作ろうかなぁ....。

 ま、気が向いたときに少しづつのんびりと。

 これも菜根譚的な思想です。

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posted by y-burn at 11:25| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

薩摩の教え

Facebookの自分のタイムラインで話題になった薩摩隼人のことば。

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四と五にはならんようにしなくちゃね。twitterや2chあたりで結構見ますけど。

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posted by y-burn at 11:03| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

さて、再開です。

 しばらく休んでましたが、そろそろ復活。

ここ何ヶ月かの社会の動きは追々話すとして、実はネットに対して色々考えていたんだよね。

現在twitterとFacebook、mixiに関わっていて、更に最近Google+にも手を出していて。

ニュース的なものはFacebookで事足りるのかな?とも思っていたのですが....

でもやっぱしこっちも大事ではあるしね。

ただ、嫌なのはブログの言動で揚げ足取りをしようと構えている輩が存在する、と言う事。最もそれについても吹っ切れてます。

「人を馬鹿にしないと己の存在意義がない輩ども」

こういうことでしょうね。

 以前にもここで紹介した金日成アイコンの人は、あれからどんどん成長するかと思いきやただのテレビ番組の感想しかtweetしないただの中年親父になってるからな。年齢は近いとは言え、ああはなりたくないな。ただの言葉の見間違いを鬼の首を取ったように喜ぶ幼児性はおいらに対しての批判をする連中にとっての共通項だとも思う。

さて、再開です。


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2011年06月24日

遅ればせながら、「笑福会presents masaさんと語ろう(飲もう)会」の報告。

 最近はPCを子供らがゲームのために独占してしまうことが多くて...。

 もとい、一昨日鹿児島の老施協研修のために来鹿されていた、masaさんと逢う機会が出来まして。うちの施設は老施協との関わりがないので研修には参加できませんでしたが、鹿児島笑福会のsandanshikomiさんryyohrさん、そしてryyohrさんの施設スタッフは参加しており、それに引き続き、と言う形にはなった訳ですね。でもっておいらと古瀬先生、某施設のMさんが乱入したという。

 気づいているかなぁ?実はmasaさんについてはこのブログがまだSEASON1だった頃からリンクはしており、施設内研修のネタ作りに使っていましたが、本は読んでないし、研修にも参加していないと言うことで、部外者に近いのか、と思いましたが。

 実はそんなこともなく、すぐに打ち解けられましたね。真面目な介護の話だけになるのでは、とか思ってたら逆にふざけた話になってみたり。

 話した内容はsandanshikomiさんやryyohrさんが詳しく自らのブログで解説しているので、そちらを参考にして欲しいけど、この飲み会の中で個人的に考えたことをいくつか。

 ・まず、介護の世界でどんどん情報の共有や人と人との繋がりが大きくなっていること。今回のこの企画もryyohrさんが老施協の研修でmasaさんが来られる、と言う話を聞き、速攻でメールして成立したものです。数十年前なら全く考えられない事じゃないのかな?それ以外にも、笑福会やもんじゅ、なんて介護従事者のコミュニティもネットで広がっていき、今やFacebookやtwitterで毎日交流する姿も見られている。ネットというツールを有効に使うことがどれだけ人と人との絆を深めていくのか、と言う事ですよね。これがさらなる大きなうねりになり、最終的には介護の世界を大きく変える力になるのでは?と夢想してみたりもしてます。

 ただ自分自身は少し考え方が違うところもあり、介護業界だけでなく、様々な業界の人とも交流したい、と言う希望もあります。嫌ですもん、「介護業界の常識が世間の非常識」とかいわれるのも。と言う事で現在自分のFacebookは介護従事者以外の業種の方が三倍以上いると言うことになっています。

 ・どんな業界でも、はっきりものが言える人間がいないとその業界は衰退するということ。まさしくmasaさんはそう言う方ですが、それなりに一部では批判も受けていらっしゃるようです。最もこれは自分の阿久根関連と同じで、「言いたい奴には言わせとけばいい。表向きには言えないんだからな」とmasaさんも考えているようです。しっかり自分の意見を持ち、発信する、と言うのは意外と勇気もいるし、気合いもないと続きませんからね。ふらふら色んな事を書き殴るスタンスのおいらよりもずっと凄い事をされている、とは常々思ってます。

 ...ま、こんな感じ。ryyohrさんが中継もしてましたが、あれで思ったのは「30代〜70代のおっさん達の飲み会見て何がおもろいのだ?」と。あれ言い出したのはおいらではないんだけど、つくづく思った。次回は女性も込みで、ってどうだ?あ、それ以前に鹿児島笑福会に女性メンバー加入させなきゃならんな。それと9月のもんじゅに12月の忘年会。そのうちどちらかは伊集院の某焼肉屋でやりたいし・・・。

 もっとそれ以前にmasaさんのこの本を読まんといかん↓
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おいらこれまだ読んでないもんなぁ・・・

最後に。masaさん、古瀬先生、ryyohrさん、sandanshikomiさん、M事務長さん、某相談員さん、本当にありがとうございました。最近色々あって少し心理的に落ち気味でしたが、皆さんに元気貰った気がします。

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2011年06月09日

東日本大震災チャリティー特別講演会inかごしま 〜第一部〜

「2012年制度改正はこうなる!介護保険制度の行方」

・講師:安田勝紀氏(シルバー産業新聞 編集長)

※総論

来年の法改正のポイントとして

・地域包括ケアの推進

・認知症に関する調査研究の推進

・地域密着型サービスに、定期巡回・随時対応型訪問看護・複合型サービスを加える

・指定都道府県事務受託法人

・地域密着型サービスの市町村独自報酬設定

・指定取り消し要件に、労基法違反による罰金刑

・市町村の都道府県に対する協議と都道府県の指定拒否等

・地域密着型サービスの同意不要の協議

・地域密着型サービスの公募制・公平な選考、有効期限6年以内

・介護予防・日常生活支援総合事業・地域包括支援センターの強化、都道府県による情報の公表の推進、介護保険事業(支援)計画等

関連法も改正あり

・老人福祉法:グループホーム、有料老人ホーム=家賃、敷金、日常生活費用以外、権利金その他の金品受領の禁止、一括前払い金の保全措置、「90日ルール」規定。後見人等の育成、活用

・健康保険法:介護療養病床の保険給付6年間延長

・社会福祉士介護福祉士法:介護福祉士は保健師助産師看護師法の規定にかかわらず、診療の補助として喀痰吸引などを行うことを業出来る

・福祉用具法:テクノエイド協会の指定法人規定を削除する、等
 各論はまた読み込んでからにしましょう。というより、これは今回貰った資料をスキャンした方が早いかもしれません。後日公開かな。

 その他、今回の講演を聞いて思ったことなどを少し。twitter上でもリアルタイムで発言してますが...

・24時間定期巡回・随時対応型サービス。医師の指示書が必要。包括報酬?人員確保とニーズが確保出来るのか?報酬設定。地域密着型サービスの位置付け。

・地域を大きな施設、とみなせるのか否か...?ステイからパトロールなぁ…やはり。

・短時間のサービスとはいえ、移動時間を加味すると時間はおおよそ倍。

・次回改正では小規模多機能+訪看の組み合わせで。やはり在宅は医療の力はどうしても欠かせない。

・地域支援事業+介護予防。保険者ごとの格差が存在していることが問題。

・高齢者の実態調査ねぇ…。在宅ケアマネに丸投げしている保険者は多いと思うんだが。介護保険も病院も使わない高齢者がいる、という可能性は考えてないのかな...?

・ニーズ調査が保険者が高齢者に対してサービスを強要するきっかけになりはしないのかな?しかも努力規定レベル?市町村はサボっても良いわけ?じゃ、市内市町村も出てきかねないわけね。

・地方自治の流れが介護保険の改正にも大きく反映する。介護保険に限らずアイデアの無い市町村はますます寂れていっても自己責任として国は放任か。もちろん国からの従うべき基準はあるけど。

・参酌すべき基準が巧く作り上げられるのかどうか?市町村の公務員や議員のお手並み拝見だな。何か確実にに失敗しそうな市町村がありそうな...。

・公募制。ああ、確かに現状はそういう建て前だよね…。あくまで建て前の話だけど。

・特養待機者42万人。それを解消する為のサービス付き高齢者住宅…。個人的には何か違和感ありあり。

・バリアフリーだけが高齢者の生活に役立つわけじゃないんだが。

・県営・市営住宅を巧く高齢者住宅として転用すればいいのか…高齢者に不便な市営住宅作ろうとして施工主に突っ込まれたら「俺らが住む訳じゃないし〜」と悪態ついた職員がいた恥ずかしい地方自治体があったな、そういや。

・元職が看護か介護か?元職がどうであれ、資格取得後にどう経験し、学んだかによるんだがなぁ。厚労省はこういう意味でも医療職擁護。

・訪看を使え、という厚労省の思想だけでケアマネの質を判断されてはかなわない。自分が在宅ケアマネのときは3割が訪看使う状況だったが…。

・やはり厚労省は保険者というフィルターを通してでしか現場見てないんだ...。

・行き場の無い高齢者の為に介護療養型廃止延期ですか。基本的なことを言うのなら、最初でこうなるリスクを想定してなかった厚労省の負け。

 全体的に思うのは、やはり今回もいかに介護保険のコストを下げるか、と言う事が念頭にあるのでは?と言う危惧がどうも現実のものになりそうで...。あと医療と福祉のパワーバランスをひっくり返すほどのものでもなさそうですね。

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posted by y-burn at 22:28| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

素材は凄く可愛いのに間違ったメイクをしていて損している女の子、が今の鹿児島市中心街

 これからの全国大会のレポートが壮大になることを予想して、とりあえず閑話休題。

 今回の全国大会、実は自家用車を使わないで城山観光ホテルや宝山ホールに行きました。中央駅まで鹿児島本線を使い、そこからバスや歩きで目的地まで。また帰りは全部歩きで。鹿児島市の中心街をここまで歩き通したのは久しぶりなので、素人ながら観光都市としての鹿児島を考える機会にもなりましたね。

 正直に言います。

 このままじゃ、いくら新幹線が開通しても、県外や国外の観光客を引き寄せるだけのパワーはないのかな、と。それこそ昨年6月伊藤知事が「この国の財政はあと10年も持たないのだよ。」と当時の竹原市長に語ったとか言う話ありますが、それ以前に鹿児島の観光はダメになりそうです。

 今回や、今年に入って鹿児島市内を歩いて気づいた点をいくつか

・与次郎ヶ浜の堤防の汚いことが・・・。これは今回の全国大会で気づいた点ではなくて、ケアマネの更新研修で見たんですけど、コンクリート打ちっ放しにしっかりシーラー塗ることもなくスプレーで文字やイラスト(また下手なんだ、これが)を塗りたくっている。与次郎ヶ浜はそれこそ埋め立て前は「我は海の子」のモデルにもなった美しい松原ですよ。それを埋め立ててしまったのは仕方がない。でも、それなりにあのコンクリートは整備すべき。今のままでは阿久根港を笑えるレベルですらありませんよ。著作権とか言う以前の問題。汚すぎる。

・城山に定期バスが走ってなくて、今回初めてシティビューに乗車してみたのですが、これはなかなか良いバスだったと思います。ルートも確認したけど、しっかり鹿児島市内の歴史文化の紹介をされてました。通常運行バスとまた違うデザインもそれはそれで。

・一日目、研修が終わりシャトルバスが走っているのは知っていたんですが、乗るのがめんどくさいし、このルートは歩いたこと無いよな、と思い展望台駐車場から照國神社の横に出るルートで山下り。時間的に少し暗くなってはいましたが途中までは素晴らしい景観。桜島も良い状態・・・あれ?と思ったのは階段に差し掛かったとき。申し訳程度の手すりこそあれ、全く整備されていないじゃん、これ。階段の段差もまちまち、段のセメントも割れまくっている。道の横の植物も自然のまま、と言えば聞こえは良いが、ただ整備してないだけとちゃうか?で、最終的に出た場所がラブホテルの裏じゃん・・・ビックリしたのは、聞き耳を立てていた訳じゃないんだが、男女の睦言が聞こえてくるのな。あのなぁ、このルートは整備すれば観光資源として凄く有効なはずだが。それがこの有様じゃ、子供連れてハイキングしよう、としても行く気にならないぞ。

・これはまた別な日の話だが。鹿児島市立美術館に行ったとき。美術館では子供達の作品展示とかがあるから子供にもなじみ深い施設なのだが、何とその横がラブホテルなんだよね・・・実は。そのときは下の子を連れて行ったのだが、三歳児だから爆走するわけだよ。それでホテル前まで来たら綺麗なお姉さんが出てきてた訳だ(要は派遣風俗のお姫様)。
「ぱぱ〜、あのおねえさんきれいだけど、あそこでなにしているの〜?」
・・・答えられるか!夫婦で言葉失ったわい、次男。更に派遣業者が特攻するようなスピードで狭い道に入ってくるわけだし。かなりびくびくしましたよ。何?駐車場の位置や入る場所が悪いとか?でも文化施設の横が別な意味で文化的なのは観光都市としてどうなんですかね?せめて文化ゾーンである照國あたりにそういういかがわしい施設を置くべきではないと思いますが。いや、いかがわしい施設は嫌いじゃない(そこまで頭固くないですよ)んだが、場所というものを考えて欲しい、ということ。

・天文館ねぇ・・・パチンコ屋やスロット屋だけが元気な街がどうですか、と言われてもねぇ。それこそ20年前は凄く良かったんだよね。既にその頃からパチンコ屋はあったんだけど、それ以外のお店が凄く元気だった。山之口町あたりは下世話な飲み屋なんかも相当あったわけだけど、それはそれで悪くはなかった。個人的に思うのは天文館の映画館や老舗の本屋が全滅したのがとにかく痛い。天文館はある意味文化発信基地であったわけですが、今はその機能もなく、駅や郊外の大きい総合ショッピングセンターに客を全部取られているのが現状ですね。あともう一つ言わせれば、くつろげる喫茶店やレストランが壊滅したのも痛いですね。なじみだったレストランも全部無くなっていました・・・代わりに全国展開しているファストフード店が・・・。いや、天文館に関わる皆様の努力が全く見えていない、と言う訳ではないんですよ。本当にご苦労されていると思う。ただ、博打のお店がこれだけ並ぶと、そりゃ魅力も何もあったもんじゃないです。もっと別なものやことが出来ないかな?と言う事は感じました。

・今回山形屋や丸屋ガーデンにも少しだけ立ち寄りましたが、ここはそれなりに、という感じかな。印象は決して悪くなかったです(いや、とある事情があってな、山形屋は仮に貶す件があっても貶せないんだよね・・・それでもやるときはやるけどさ)。

・旧西駅一番街も自分にとっては中学校時代から結婚前まで通い詰めていた凄く思い出の残る街なんですが・・・もうどう言って良いか分からない。自分が好きだった店が全部無くなってますもん。特にCD買うときに店員さん(風の噂では今ラーメン屋さんだそうですが)と音楽談義できたIMFが無くなったのが一番悲しかったですね。思い出は思い出のまま残すべきなんだろうかなぁ。

 ・・・苦言ばっか?そりゃ、ねぇ。そもそも鹿児島の玄関口にパチンコ屋というただのギャンブル場があること自体、観光都市と胸張って言えることなんでしょうか?少なくとも、中央駅から鹿児島駅までの電車通りはある意味鹿児島にとっては玄関なんだから、歴史と文化を前面に押し出す、下世話なギャンブル場や連れ込み宿は引っ込める、と言う方法で行くべきではないか、と思います。道に銅像があったのも見ましたが、あれはあれで良い。ただ、その銅像から何の工夫もしていないファミマが見えているのも興ざめですよね。歴史に思いを馳せても速攻で現実に押し戻されてしまいそう。

 本当に、鹿児島というのは観光資源は大量にある素晴らしい場所です。自然も歴史も伝統も食文化も他の県に負けないものがたくさんあるんですよね。それを自分も誇りに思っています(それ故鹿児島に対する悪口は許せない)。でもそれをうまく生かしてない現状に歯がゆさを覚える。勿論それで努力されている方々もたくさんいることは知っています。しかし、もっと真剣に取り組むべき事はたくさんあるし、取り組まなきゃならない方々もいるのでは?と思うのです。素材は凄く可愛いのに間違ったメイクをしていて損している女の子、という例えではどうかな?そんな感じ。

 10年で潰れてはいけないんです。鹿児島が。


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2010年10月27日

稼働再開

ということで。

 色々あったけど、私は元気です、って感じですかね。

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2010年04月08日

介護保険、という法律のサービスは完璧じゃない、だからこそ・・・

〜[介護保険10年] (下)ご当地サービス 地域事情 工夫でカバー〜

 「家がいい、という父の願いがかなうのは、これだけの介護サービスがあればこそ」。愛知県高 浜市の小林明美さん(49)が、自宅で父親の武幸さん(85)の介護を始めて3年がたつ。

 脳出血で倒れ、要介護3の武幸さんが使っているのは、週2日、1日朝昼晩3回の訪問介護や、短期入所、訪問リハビリなど。約32万円分の利用限度額いっぱいの介護サービスを使うことで、家で暮らし続けられる。

 この限度額、国が定めた全国共通の額より約5万円多い。介護保険は自治体が独自にサービス量や保険料を決められる仕組みになっている。市では、「保険料は高くても、介護は充実していた方がいい」という住民の声を反映させた。

 この上乗せ分がなければ、訪問介護は1日1回が限度で、「私の体はもたなかったと思う」と明美さん。ただ、保険料は、188円高い月4400円となった。

 地域の特性に応じて、全国共通のメニューにはない“ご当地サービス”を行っている自治体もある。

 「オイッチニッ、オイッチニッ」。市街地の7割が斜面で、坂が多い長崎市。海が見える石段をジャージー姿の男性介護スタッフ3人が、汗だくで車いすを担ぎ上げる。掛け声をかけているのは、車いすに座った認知症の80歳 代の女性だ。

 坂の上に住む女性にとって、週1度のデイサービスは唯一の外出の機会。自宅と送迎車の間の石段をスタッフが運んでくれる。市独自の坂道上り下り支援サービス「いこーで」は、まさに外の世界とつなぐ「命綱」だ。

 介護している家族に現金を配っているケースもある。 人口約2900人、高齢化率44%。秋田県の中央に位置する上小阿仁(かみこあに)村に、県外から視察が相次ぐ。村は2008年4月から、中重度の要介護者を自宅で介護する家族に、 月最高10万2000円を支給している。介護事業者が少ない山間地などでは、家族を事業者とみなして現金を支給できるとの特例規定を活用した。現在、対象者は6人。月約9万円を受け取る家族は、「励みになる。ありがたい」と喜ぶ。

 「家族の介護負担の軽減につながらないなどの理由で国は消極的だったが、自宅で頑張る家族が報われないのはおかしい」。実施に踏み切った小林宏晨(ひろあき)村長は強調する。

 厚生労働省によると、高浜市のような上乗せを行う自治体は18(1・1%)、長崎市のような独自の介護サービスを行うのは127(7・8%)で、少数派だ。介護保険と地方自治に詳しい大森彌(わたる)・東大名誉教授は、「地域で運営を工夫できるのが介護保険。住民と対話し、 負担増への理解も求めるなど苦労は多いが、自治体はその理念をもう一度思い起こしてほしい」と話している。
 介護保険サービスは、法施行以来かなり増えてはいるのですが、それぞれのサービスにはどうしても介護の必要な方に対して得手不得手がある。これは当然で、介護保険創設前のサービスをそのまま引き継いでいる物が多いから。もっとも、グループホームや小規模多機能などの新たなサービスも出てきてはいますが、それも完全とは言い難いものがあるわけで。

 で、行政ごとに上乗せサービスを行っています、と言うのがこの記事な訳だけど、全ての自治体でこういう事が出来ますか?と言うのはねぇ・・・かなり難しい、と思います。上乗せでサービスが全部自費でやらないといけないことや、介護保険のサービスからあまりに外れたものは、おそらく厚労省が・・・とも思うしね。

 介護保険で出来る事は、実は限られています。ケアマネの技量でも、出来ない物はできません。その限られたこと以上のサービスを提供し、地元で生活出来る環境づくり・・・行政に求められているのはまさにこれで、「介護保険料が余って積み立てられて・・・」じゃどうしようもないんですよね。こう言う独自のサービスに転換して行く技量と行動力が行政に求められている。最も、それがなかなか出来ないのもまた、「行政」の今であるんでしょうけどね。

 このようなサービス創設を今度の改正でどんどんしていけるのなら、それはそれで喜ばしい事。ぜひそう言う法改正をお願いしたい、と思う。

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posted by y-burn at 10:42| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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