2011年10月02日

もう田舎とか都会とかの価値観は過去のものになりつつあるんですが...。一部分かりたくない方もいるようです。

〜「 いなかパラダイスー辺境からの問いかけ」〜

「日本地域再生研究所」のサイトを紹介しました。

こんどご紹介するのは、表題のタイトルのブログです。
上記研究所を運営されているかたが管理しています。

http://ameblo.jp/osamuari/

 「地元の人たちに聞くと、その多くから「田舎には何もない。田舎は遅れている」という答えが返ってきます。しかし、それは前の時代の価値観で見た場合のことであって、今少しずつ現れようとしている「次の時代の価値観」から見れば、その田舎こそが「進んだ生き方を実践できるところ」になるのではないでしょうか。

 では、その新しい価値観とは何か?

 それは、自然とのつながりを回復し、自然からの恩恵を享受しながら、心身のバランスをうまくとり、なおかつ進んだ情報技術を駆使して世界とつながった生き方をするということです。

 もちろん、田舎には依然としてさまざまな問題があり、だれもがそこで快適な暮らしができる環境には、まだなっていません。それに、だれもがそうした生き方を望むわけではないでしょう。

 しかし、これまでの生き方(そして社会のあり方)に疑問を持ち、新しい生き方・あり方を模索している一部の人たち――特に一部の頭脳労働者――には、その気になりさえすれば、一足先にそうした新しい生き方を実践できる時代がすでに訪れています。

 このブログでは、長年にわたる「外地生活」を経て郷里に復帰した私の田舎におけるロハス的生き方とともに、外部世界と田舎を結んだ新しい形の地域活性化活動について、ときには写真やビデオを交えながらレポートしていきます。」
  そういえば、古瀬先生のブログからネタ拾うの初めてだよな・・・

 前に東京暮らしを自慢していたおかしなアイコンの人に「都会に出て来る価値のないものだけが田舎に残っている。田舎にいるのはカスだけだ、お前も含めて」とマジで言われましたが、そうじゃないことがこの記事でも良くわかります。単なる言葉遊びでこちらが勘違いして間違えたのを未だに完全勝利と勘違いしているようですけどね、@obugyoさん。最近のつぶやきがただのテレビの感想文だけとは...落ちましたね、あなたも、と言っておきましょう。

 馬鹿はほっといて。

 都会と田舎の暮らし、と言うのはこの間鹿児島哲学カフェでも少し話ししたんですが、人間というのは便利になることを望む動物で、便利になって楽をする、また便利なところに住むことで優越感にも浸れる(人として最低だけどな、それは)訳です。

 しかし、ちょっと待て、と言いたい。

 人、と言うのは便利になることによって、色んなものを失っていくのではなかろうか、と言う事を感じてやまないんです。前このブログでも同じ事書いてますけどね。自分の小さい頃なら出来ていた、自然を使った技術が同じ歳の子供に出来なかったりする(それが嫌だから自分の子供にはそういった自然を使う技術はしっかり教えてますが)。ある料亭の親父さんが言っていた「確かにガスや電気は便利で、炭火は不便だけど、俺はこれが良いと思っているからやっている。人は便利になることで、何か大事なものをどんどん失っている気がするんだ」と言う言葉を思い出します。

 もっと言うのなら、情報の個別化、と言う事、具体的にはネットの一般化によって、都会と田舎の格差というものはどんどん小さくなっている、と感じます。実際、ネットを巧く活用さえすれば殆ど差は無いという認識です。勿論逢って話をするのは重要ですけどね。

 自分自身、もうこの田舎(歩いてすぐのとこでコンビニ二軒に増えそうなところが田舎ですか?と言われると返答に困るな、実際は)で生きていることがロハスみたいなもんだから、逆にロハスがお洒落だ、とか訳の分からんことは言いたくもないし好きじゃないけど、「自然と生活との共生」は大事にしていきたい。ただし、気合いもない人間が簡単にできるほどそれは甘くもないことも良くわかってますしね。

 来月頭にはキャベツや白菜を植えよう。庭には来年使う分のニンニクを植えよう。で、運動会ラッシュが終わったら取りかかろうかな・・・このくらいですけどね、具体的には。でもそれでも良いと思うんだよ。

 都会と田舎、で区別する価値観から逸脱しないともう駄目でしょ、正直言って。どんな場所でも一通りの仕事がこなせる。で、好きな場所が何処なのかで選ぶ。これで良いんだよね。

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posted by y-burn at 19:13| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

そんなこんなで梅酒も漬けてみた

 昨日の予告通り、今日は梅酒を漬けてみました。今日は半日ぐらい嫁さんと二人でドライブ兼お買い物(ある意味デートだったかな、うん)で、3時過ぎに帰宅して梅を採るところから始めました。

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あまり見栄えは良くありませんが、うちの前にある梅の木。うちの祖母が苗を買う金が無く、知り合いの家から梅の実だけを貰いそれを木に育て上げた、と言う曰く付きの梅の木だったりします。うちの祖母は色んなものを残してくれましたが、これは特に大事にしていきたい、と思ってます。

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梅約2kg。落果した梅はこの中には一個もありません。すべて手摘みです。梅酒の場合は作った後は時間に任せるだけで梅干しのようにあとで何とか出来るものではないので、細心の注意を払うんですよね。

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人によって使うお酒は違いますが、うちはホワイトリカーを使っておりません。今年はハイボール流行だ、と言う事でトリスウイスキーを使いました。値段的にもホワイトリカーとほぼ変わらないのが良いよね。

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梅を洗い、拭いたあとどんどん入れていきます。氷砂糖と交互にね。

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はい、トリス入りました。このまま冷暗所で保管です。このあとはもうやることは殆どなくて、あとは時の流れに任せるのみ。ただ、ある程度の量を作らないといけません。昨日のように梅干し作りに毎年利用してますのでね。ということで一年は寝かせてみる予定。

 梅酒は梅の扱いさえ正しければ問題なくご家庭で簡単に作れるので、是非チャレンジしてみてください。お酒は基本35°以上の蒸留酒なら何使ってもかまわないと思います(つか、個人的にアルコール呑めないのでこだわりがない、とも言える)。

 今日の買い物の最中、某ショッピングセンターのお酒売り場に普通に梅酒が売っているのには違和感感じました。自分で作れるものを作るのすら面倒なんだろうかなぁ?



posted by y-burn at 19:39| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

実際に梅干しを漬けてみた。反省はしてない。

 はい、というわけで予告通り本日梅干しを漬けてみました。

 小雨の中10kg梅採るのは大変でしたが、採り終わってから速攻で漬けました。それでも2時間以上かかりました。今年は当たり年のはずなんですが、うちの場合は年末年始の大雪が影響したのか不作でした。う〜ん、梅林全体で取れて300kgかな、この成り方では。

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梅10kg分です。近所のダイソーでバケツ買ってきました。さすがに一つのバケツで10kg漬けることは不可能なので、二つに分けます。ある実験もしますのでね。

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桜島の灰が降った時期もあったので、結構な汚れです。洗うのに結構時間かかったんですよね・・・

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今回の梅干しの材料です。前説明したとおり、焼酎は欠かせません。それと漬物用の袋も必須。ただのポリ袋だとすぐに破れてしまいます。焼酎以外は全てダイソー。いや〜、便利な世の中になったもんだ。あと、上にある葉っぱ、これがアシタバです。一緒に漬けてしまいます。

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洗った梅の水気を取り、更にふきんで拭いてボールの中に。このボールの中の液体がさつま白波です。消毒の意味と塩を絡めやすくなる、と言う利点があります。

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でもって塩を付けるわけですね。塩を付けた梅はどんどん漬け物袋に入れていきます。ちなみにこのあと、めんどくさくなって塩の中に焼酎入れてしまいました。大丈夫、これでもしっかり漬かります。

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はて?この液体はなんでしょう?実は3年前に漬けておいた梅酒です。この時はホワイトリカーではなく、安物のブランデーで大量に漬けたんですよね。二樽目、と言うか二つ目のバケツは焼酎じゃなくて、これを使おう、と言うもくろみです。嫁に飲ませたところ、完全に梅酒になっており、「相当美味いよ、これ」だと。ただアルコール度数が相当高いので水や炭酸水で割らないと飲めませんが。

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塩+梅ブランデー。

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こういう感じで揉み込み、塩が廻ったら漬け物袋の中に。

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全部漬けきるとこうなるわけですね。アシタバが上にちょこんと乗ってます。で、これはプラのタイで袋を閉めて、上に重しをして冷暗所に起きます。大体二週間で梅酢が上がってくるので、14日に紫蘇入れかな。ちょうど休みだったりして。

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梅干しに使えない割れ梅はより分けて、こうして黒砂糖に漬けました。これを最終的にはシロップとジャムにしよう、と思っています。

 ま、こんな感じで漬けました。自己流ですがこんな感じです。今年は梅が安いらしい(でもキロ当たり300円だった)ので、お試しあれ。特にGHとかでやると、食事にも使えるし利用者の能力が生かせる、と言う意味では企画すべき内容ではないのかな、と思います。

 明日は梅酒を作ろうと思います。これもレポートするのでお楽しみに。

 

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今回の梅漬けとは関係ないけど、この間嫁の誕生日に子供が買ってきたケーキ。可愛いので思わず写メって見た。個人的にはタヌキケーキならもっと良かったのですが。このあと美味しくいただきました。可哀相だったけどね。

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posted by y-burn at 20:48| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

おぼえがき:梅加工食品いろいろ

 以前FacebookでJunkoさんとかM尾さんとかからリクエスト有りましたので、そろそろ梅が市場に出回る今日この頃、毎年個人的に作っている(去年は不作で出来なかったけどさ)梅加工食品について説明しましょうか。

◆梅シロップ&梅ジャム
材料:・梅2kg(青梅でも熟したのでも良いが、出来るだけ瑞々しいもの)
   ・三温糖2kg(自分はこれで作りますが、白でも黒でもお好きなものを。白砂糖なら味は素直、黒砂糖ならコクが出ます。覚えて欲しいのは梅と砂糖の割合は1:1である、ということ)

作り方:
1)梅は水洗いし、そのあとしっかり水気を取る
※梅加工の際に最大の大敵は水滴です。水滴から雑菌が入り、だめになる例があるのでご注意!

2)消毒した広口瓶(熱湯でもアルコールでもお好きな方法で)を用意。

3)フォークで梅の表面を2〜3箇所突き、穴を開けつつ広口瓶に詰める。瓶には梅、砂糖と交互に漬けて下さい。
※氷砂糖を使わないのは、梅から出来るだけ早く果汁を出したいため。勿論、梅を割り入れてもかまいませんが、かなり手間がかかります。割れた梅をシロップ用、割れてない梅を梅酒用、と分けて作る事も有りましたね。

4)蓋をして冷暗所に。約一週間でシロップが上がってきます。

5)砂糖が完全に溶けた時点でシロップと梅を分けます。シロップは消毒した瓶に入れ、冷蔵庫へ。酸と糖分が強いためカビや雑菌は容易には入りませんが、絶対に室温に置かない事。発酵して異臭が出る事も有りますので。だいたい土曜の丑辺りまでは持ちます。冷凍すればもっと持ちます。

6)飲む際はカルピスと同じ様に、シロップ1に水4〜5の割合で薄めて。また、うちではシロップをベースに梅寒天や、青魚を煮る際の調味料として、カレーの隠し味として、味噌と混ぜて酢味噌として使うことも有ります。

7)で、残った梅の実。ある程度軟らかくなっているので包丁を使えばで簡単に種は取れるはずです。果肉を少し包丁で刻んで、ホーロー引きの鍋に入れ、それに全体が被るぐらいの水と適量の砂糖を入れてとろ火で灰汁を取りつつ煮込んでください。トロミがつけば梅ジャムが出来上がります。
※パンに塗ってもいいし、これ自体がチャツネに近いものなのでカレーの隠し味として使えます。ただし、しっかり灰汁を取らないと梅独特の苦味が出ることがあるのでご注意。
※この砂糖漬けの梅を更に市販の赤梅酢と塩で漬け、梅干にする猛者もいるようですが、自分はまだ試したことないです。今年は挑戦してみようかな。

◆梅酒
材料:・梅(これは青梅でないといけませんね)
   ・氷砂糖
   ・トリスウイスキー(ええ、うちではホワイトリカーではなくて、ウイスキーを使います。基本30%以上のアルコールなら何でも良い。それこそスピリタスでもね)
※分量について。一升の酒を使う場合、梅は大体1〜1.2kg、氷砂糖は梅と同量だと甘め。梅の70〜80%ぐらいが適量ではないかと思います。

作り方:
1)梅は水洗いし、そのあとしっかり水気を取る。

2)広口瓶に梅、氷砂糖を詰めていく。これは実に穴はあけません。

3)ウイスキーを注ぎ入れ、蓋をして冷暗所に。

4)半年後に梅の実は取り出します。これは使いようがないので捨てています(コンポストで納豆菌植え付けて処理してます)が、上記のようにひょっとしたらジャム作れるかもしれません。

5)うちはこの状態で一年以上寝せておき、飲みはじめます。基本自分はアルコール呑まないので、もっぱら嫁さんが呑みますが、「ホワイトリカーの梅酒より味が複雑で美味しい」らしい。
※この変形で昔やったのは、氷砂糖の変わりにニッケ玉を入れて作ったたことが有りましたが...不評でした。ニッキの味と梅の味がぶつかって美味しくないらしい。

◆梅干約一年分(減塩?何それ?美味しいの?バージョン)
材料:・梅5kg(黄色くなっているものの方がよいようです)
   ・塩1kg(何回か作ってみて思ったのは、無印のJTの塩の方が味は素直。にがり入りの塩は変な癖が出ることが多いようです)
   ・焼酎200t(種類や銘柄は何でもいいんじゃないかな。黒伊佐ミニカップ使ってますが、出来るなら魔王とかでやってみてください。でも味は変わらんと思うよ) 
   ・明日葉の葉5〜6枚  
   ・赤紫蘇適量(店で売っている塩漬けをそのまま使うことが多いなぁ・・・)

作り方:
1)梅は水洗いし、そのあとしっかり水気を取る。土用干しを考えれば、6月上旬あたりに作業開始するのが鹿児島では標準では、と思います。

2)100円ショップのバケツと梅漬け用のビニル袋、重し用の2000ccのペットボトルを用意(5kg程度ならこれで充分です)。

3)で、そのバケツにビニル袋を被せて、その中に漬けていく。最初に明日葉の葉をビニル袋の下に敷いておきます。
※なお、明日葉の葉を使うのは薬効を少し期待しているのと、かすかな香りをつけたいだけのこと。無ければ使わなくてもかまいません。地方によっては松葉を5,6本入れるところもあるらしいです。

4)梅を漬けていきます。まず梅を焼酎にくぐらせ、それに塩をつけてバケツに入れます。梅でバケツの底が見えなくなったら塩を入れ、塩で完全に梅を覆い、又その上に・・・と言う感じで。梅を全部入れたら、残りの塩と焼酎を入れます。
※ここで作る梅干は塩分20%で計算して有ります。今の店頭で売っている梅干は減塩志向で塩分10〜12%が多いようですが、これは正直近所の梅干ばあさんでも5割は失敗するレベルで、自宅で素人が真似するのはほぼ不可能です。具体的に言えば10%の塩分では真っ正直に漬けた場合、梅雨の時期に確実にカビます。店頭で販売している減塩タイプはアルコールや人工保存料、食酢を使ってこの塩分を実現させているケースがかなり多いので、実はあまり価値がないのでは・・・と個人的には思っています。塩分が気になるなら完成後に塩抜きをして食べればいいだけのこと。保存できない梅干には意味は無い、と思いますのでこの塩分量です。木の桶につけていた時代は塩分40%クラスの梅干だか塩だか訳分からんものもあったようです。

5)蓋をして、だいたい2kgぐらいの重しをした後、これも冷暗所に。

6)一週間もすれば塩は全部溶けて梅酢が上がってきます。あまりにも梅酢が多い場合はペットボトルにでも移し変えて保存してください。蒸発した後に追加すれば問題無しです。
※この工程までで出来るのが「塩梅」。これで普通に食べる事も出来ます。梅の素直な味が楽しめる一品で、初夏になると職場に持って行って職員みんなに振舞ってます。うちのばあちゃんは梅干までにしないのを結構な量作って、これで食欲の落ちる夏場はご飯食べてました。ただ寝かせているわけではないので、塩分のきつさには注意かな。

7)梅酢が上がった時点で赤紫蘇の塩づけを入れます。そこで重しは取ってしまいます。

8)土用干し。7月後半の晴れの日の朝(一時雨、とか天気予報で言っている日は絶対ダメですからね。濡れたらそこでおしまいです)にビニールシートを庭に敷いて、新聞紙を敷いて、その上に実を並べていきます。赤梅酢も一緒に陽に当てます。で、乾いたのを確認したらひっくり返します。破れとかがあるならこの時点で選り分けます。で、破れが補修できるなら補修、出来ないのは集めておき、あとで果肉だけ集めてすり鉢で潰し、練り梅にします。夕方には又赤梅酢の中に入れて休ませます。
※練り梅はそうめんの薬味や白身魚に塗って梅肉焼きなどに使えます。沢山ある場合は梅床、として野菜や肉をつける風習が和歌山にはあるようです。

9)これをあと2回。でもって夜干しを3回...。とは言いますけど、うちは夜干しは基本しません。季節柄にわか雨や桜島の灰が降る可能性もあるので、あえて避けています。

10)土用干しが終わったら梅干と赤紫蘇と赤梅酢と分けます。梅干は100円ショップで買った漬物入れに入れてます。赤紫蘇は梅と一緒に入れていてもいいんだけど、うちはこれを更に日干しして細かく砕いて粉にしたものに白ゴマを入れてゆかりのふりかけにしちゃいます。赤梅酢は簡単に腐るものでもないので、瓶に詰めて調味料として使います。紅白なます作る時のベースにはこれを使うことが多いです。あと、梅酢に砂糖や蜂蜜を適量加えてゴーヤを漬けたりとか、保存しておいたのを翌年の今頃に出回るラッキョウを漬けたりとか、漬物のベースとして使うことも有ります。

◆究極の民間薬、梅肉エキス
材料:・青梅10kg。これでだいたい150g〜200gぐらいしか取れないのかな・・・確か。
作り方
※作り出したら朝からでも一日仕事になるので時間に余裕のある時にどうぞ。
1)青梅を割る。しかし10kg割るのは大変だ・・・
2)割った青梅は小さくきざんで、更にミキサーやミンサーでペースト状にします。
3)ペースト状になった青梅を絞る。
※水を加えるのは絶対やめてください。
4)青梅の果汁を火にかけます。長丁場になるのは目に見えているので、のんびりと。
5)沸騰したらかき混ぜます。焦がさないように。
6)煮詰めて黒くなったら完成。ガラス瓶に入れます。
※薬効としては強力な殺菌作用。具体的には下痢、胃痛、胸やけ、口臭予防、切り傷殺菌(塗ると凄く痛いけどな)、風邪などに効果があります。ただし、カリウムを多く含むため、透析を受けていたり、腎機能が低下したりしている方の服用はオススメできません。
   
 文章だけで見ても分かりづらいと思いますので、来月頭に作業工程を撮影してもう一度掲載したい、と思います。また、質問とかあればどうぞ。出来る限りの範囲で答えたい、と思います。

 今年も職場で梅干し作りたい、と上申したけど衛生面でどうだろう?と遠回しに断られました。ふん。

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posted by y-burn at 12:05| 鹿児島 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 田舎暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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