2010年02月07日

イケメンで浮気性で金遣いの荒いパチンカー(鹿児島では良くもてるというタイプだね)の方が良いんでしょうか?

〜『オタクの彼と付き合ったら、女の価値は下がりますか… 』〜

 付き合っている彼氏が実はオタクだったことがわかり「ショックで泣きそう」と嘆き悲しんでいる女性がいる。

 そして「オタクの彼と付き合っている女は、価値が低いですか?」とインターネットユーザーたちに意見を求めているのだ。

 この女性は30歳手前の年齢で、初めて男性と交際することになったという。自分の性格を「超奥手」としている。その性格の影響で今まで彼氏ができなかったようである。

 「4つ年下で、ルックスはどちらかというと童顔でかわいい感じ、眉毛や髪型、ファッションに気を使っていて、オシャレです」と彼氏を自慢するかのような発言をしている彼女。

 にも関わらず彼氏がオタクということがわかりショックを受けているという。ショックを受けた理由は次のように語られている。

「付き合って3か月くらいで、彼の本性が出始めました。オタクなんです。秋葉原にいるような感じです。見た目は変わっていないのですが、アニメやコスプレが好き。そういうイベントにも実はこっそりと顔を出しているみたいです。そして、、パソコンの壁紙がピンクや紫色の髪で巫女さんの格好? したキモチワルイ、アニメ絵。これを見たときは、あまりにショックで泣きそうになりました。(中略)彼は優しいし、好きです。でも彼の本性を友達に知られたときに、私の価値も下がるような気がするんです。オタクの彼と付き合っている女は、価値が低いですか?」
※『オタクの彼と付き合ったら、女の価値は下がりますか… 』より引用

 そんな質問にインターネットユーザーたちは厳しい反応を示している。質問者の女性のほうが価値が低いと非難の嵐になっているのだ。

 「あれもこれもパーフェクトな男なんていませんよ。いつまで夢見てる乙女やってるんですか。だから今まで彼氏できなかったんですよ。別れてあげるのが彼のためです。あんた薄っぺらい女だね」と、かなり厳しい意見も寄せられている。

 オタクを気持ち悪いと思う人もいれば受け入れられる人もいる。恋愛は「何が悪くて何が良い」というものではなく価値観で良し悪しが決まるもの。

 質問者に反論しているインターネットユーザーたちは質問自体が愚問だと言いたいのかもしれない。

▼『オタクの彼と付き合ったら、女の価値は下がりますか… 』
http://rapli.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=2219
  そういえば、一昨日の夜、PC内の画像を整理している時に丁度嫁さんが来てなぁ。「ひだまりスケッチ」のキャラ4人が楽しそうに入浴している画像(エロ画像じゃないよ、念のため)を開いちまったんだよな。
af53d1d2.jpg
↑これなんだがwww
いや〜、一瞬だが引かれる引かれる。最も、こういうヲタな旦那だ、というのは結婚するずっと前からわかっているので、「すきねぇ〜、あなたは〜」の一言で終わりましたが(いや、本当はそれだけで終わるのもどうか、と思うんだけどな)。あの日のtwitterの発言は、そういうことでした。

 はい、この話、ネタでしょう。たぶん。でもね・・・。

 今を遡る事二十数年前、アニメや漫画、ガンプラやゲームが好きな、いわゆるオタクは、相当な社会的差別を受けておりました。「気持ち悪い」「クサい」「会話が通じない」・・・これで恋愛、と言う意味では暗黒の高校時代過ごしましたぜ。ええ、まだ忘れていませんよ、週刊プレイボーイがオタクたたきの特集を組んで、笑いものにして、当時のオタクらの心に大きな傷を負わせたのを。ま、そういう風潮でしたし、そういう記事を組まないと雑誌が売れませんでしたからねぇ。仕方ないことなんで、今更謝罪求めることもなく、許しはしますが、死ぬまで語り続けるとともに、これからうちの一族郎党全員、週刊プレイボーイを立ち読みこそすれ、一生購買する事はないでしょう。今やオタクに媚びないと売れない雑誌(ガンダム特集やったり、キン肉マンU世、なんて漫画連載しないわな、当時の価値観じゃ)のくせに。

 しかし、まだその価値観を引きずる馬鹿女がいるとはね。今のオタク(最も昔からそうでしたが)は常識を持った、性格的におとなしい紳士が多いですよ。それとも何かい、イケメンだけどオタクの要素全然無くて、DQNで暴力をふるうような、犯罪者に近い男が良いのかね?それとも個性も何にも無くて、将来は只の働き蜂な男性が?それなら止めやしませんが。

 人間誰でもそれなりの個性があるわけで、その個性から目を背けるのは、その人間を本当に大事に思うか否か、にも関わってくる。個性は尊重すべきでしょう。それも、福祉で言うところの「ノーマライゼーション」です・・・って、あれ?ちがうっけ?

 泣いてしまえ。その後は別れるんじゃなくて、いっそのこと、彼の価値観に乗っかってしまうのが一番幸せかもしれないよ。楽しいぞ〜、オタクの世界は。おいらのPCの壁紙は未だに「けいおん」か「ゆのっち」だしな。死ぬまでたぶんその世界からはおいら、抜けないと思うし(嫁から「ひだまりスケッチ☆☆☆?パパは遠くの世界に行ってしまうのね・・・」とは言われているが)。女の価値なんて下がりゃしないって。むしろ、おいらなら逆にそこまで好きなんだね、彼のことが、と褒めてあげるけどね。

 ちなみにおいらのオタク要素は「ガンダム(種以外)」「仮面ライダーをはじめとした東映特撮」「自作パソコン」「ジェット戦闘機」「ハードロック」「プログレッシヴロック」「fusion」「萌え」「ゴルゴ13」「80〜90年代のジャンプ系漫画」「手塚治虫」「シミュレーションやRPGなどのレトロゲーム」「銃」「50〜80年代の歌謡曲」・・・こんなもん。それでも結婚して子供もいるんだ、世のオタク諸君、悲観するでないぞ。

 ・・・そういえば、オタクバッシングで有名な週刊プレイボーイの小峰さん、どこに行ったんでしょうね?

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posted by y-burn at 11:03| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヲタク文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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